以前、南極に行った猫の話をブログに書いた。
千葉でペットシッターをしている長生先輩が南極へ行った猫、タケシの絵本を送ってくださった。
絵本になっていたとは知らなかった!
長生先輩、ありがとうございます。




タケシが現場で怪我をし、回復する描写もあった。
当時の写真も満載で、資料としての意味もありそうな絵本だ。
あなどれないねぇ、絵本って。
うちにある絵本はこれで4冊目となった。

・100万回生きたねこ
・ふき
・やこうれっしゃ
・こねこのタケシ

「モチモチの木」も持っていたのだけれど、知人のお子さんに差し上げた。
「100万回生きたねこ」は今あるもので3冊目。

以前の2冊は知り合いに差し上げ、自分にも欲しくて再度購入した。

宇宙船に乗せられて亡くなったライカ(ワンちゃん)、南極へ行ったタケシ。
命をかけた偉業だったね。




 家の中でまったり暮らすジローは幸せだよねぇ。
違う?