昨日の夜かな。
生涯の夢を叶えたエマちゃんが天に召されました
ライフガードは叶うのが早い気がする。

エマちゃんはデグラフ家の一人娘でした。

母は隣町から移住してきたシムで、
父 ブラッドくんとは略奪婚でした。
エマちゃんが幼い時に街から出て行きました。

大人になってからは夫婦仲良く過ごし
2人の娘と、4人の孫に恵まれ幸せな人生でした
さようなら、エマちゃん。


一方こちらは。
アルバイト先の図書館でお仕事中のベンくん。
(暇だからってちゃっかり新聞なんか読んでます)

そこにやって来たのはメアリーちゃん。
黙々と読書をしています。

そこに、ベンくんがやって来ました。

この二人と言えば


ベン「メアリー、この前はありがとうね~」
メアリー「髪切ったら更にカッコよくなったよ♡」
ベン「そうかな」

せっかくなので二人は、地下にある
カラオケルームで遊ぶことに。。
ベン「ねぇ、俺ってそんなにカッコイイかな?」
メアリー「うん、髪切る前からカッコよかったよ」
ベン「‥俺のこと好き?」

メアリー「うん♡」

(ソファーでイチャイチャさせたら何か
めちゃくちゃエロいイチャつき方するのよね~笑)


後日
メアリー「ニキのお腹の子の父親ってベンなの?」
ベン「えっ?メアリーも子どもが欲しいの?」