毎年、春になると読みたくなる本があります
昨日ようやく本棚から見つけ出せた坂口安吾の『桜の森の満開の下』もその中の1冊。
満開の桜と孤独がポイントとなっている短編なのですが、毎年同じ季節に読んでも、感じるポイントが違うから、つい人に語りたくなってしまいます^^
欲しいものに手が届きそうなのに妙に孤独な感じの表現が素晴らしくて、私も山奥の満開の桜の下にいるような気持ちになります。
今日は大雨だったのに桜の中にいる懐かしいような、淋しいような、いろいろな気持ちを思い出したり…。
何度も何度も好きな本を読んで、新たな好きなところを見つけると嬉しくなります。
年を重ねて、さらに小説の味わいも楽しめるっていいものですね![]()
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