「もう神様にお願いするのはやめよう。
どうか、どうか、私。
これから先の人生、他人を愛しすぎないように。
他人を愛するぐらいなら、自分自身を愛するように。」
何度読んでも心が切なくなる小説です。
一生懸命になりすぎて、いつの間にかバランスを崩していたことにも気が付かない主人公。
そんなことしてもだめなのに…というのが、当事者になってしまうと気づかないものなのかも。
「主人公の心の痛み」と、「主人公の行動の痛さ」がリアルに感じられて苦しくなります。
何が「愛」なのか。
それが一致していないと、苦しいなぁ…と思います。
主人公のように尽くすことが愛とは限らない。
でもたとえ他人が認めなくても、愛し合う2人が同じ方向性であれば幸せなこともあったり。
私も不器用なタイプなので、共感する場面がいっぱいです。
読む度に、山本文緒さんの表現力や観察眼に圧倒されます。
気になるフレーズを付箋でマークしているのですが、付箋がいっぱいすぎるほど。
読み応えのある恋愛小説としておすすめです
でも、とっても心がヒリヒリするので、温かいミルクティーを淹れて思いにふけりたいと思います(笑)
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一生懸命になりすぎて、いつの間にかバランスを崩していたことにも気が付かない主人公。
そんなことしてもだめなのに…というのが、当事者になってしまうと気づかないものなのかも。
「主人公の心の痛み」と、「主人公の行動の痛さ」がリアルに感じられて苦しくなります。
何が「愛」なのか。
それが一致していないと、苦しいなぁ…と思います。
主人公のように尽くすことが愛とは限らない。
でもたとえ他人が認めなくても、愛し合う2人が同じ方向性であれば幸せなこともあったり。
私も不器用なタイプなので、共感する場面がいっぱいです。
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