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hampsteadkokoのブログ

紅茶のこと、日々の手づくりライフのことを綴ります

こんにちは。

日本橋三越英国展がもうすぐです。

私のブログを初めてご覧になる方もいらっしゃることでしょう。

今日は英国展で提供するケーキについてさらに詳しくお話ししたいと思います。

 

「仙台のハムステッドが東京にやって来た」

そうご納得いただけるように、仙台で人気の高い定番ケーキを盛り合せることにしました。

 

コーヒーウォールナッツケーキやレモンカードビクトリアスポンジは、フレーバーの違いで、同じ生地です。

こだわりのポイントは膨張材一切不使用という点です。

そう、BPや重曹を使わない為、この8年間、季節の変わり目ごとに、大きな失敗を繰り返し、幾度となく私を打ちのめしたケーキです。

私の逞しい上腕二頭筋は、このケーキが作ってくれました。

どっしりとしているが、ほどける口どけの良さがあり、全体として軽く感じていただける食感と、お砂糖の口当たりが優しい。

 

コーヒーヘーゼルナッツカップケーキとパイナップルジンジャーカップケーキも生地作りの基本は一緒です。

バターを控えて、たっぷりとヨーグルトを加えます。

(バターの半分をヨーグルトに置き換えて作ります)

小ぶりですが、濃いめに仕上げることで、紅茶によく合います。

因みにパイナップルジンジャーカップケーキは、自家製の生姜糖と自家製のジンジャーシロップを加えて作ります。

生姜糖は、国産の新生姜をスライスし、お砂糖で炊いて乾燥仕上げ。

シロップはジンジャーエールに使用しています。

副材料まで手作りするという当店の姿勢がよく現れたケーキです。

 

チョコレートブラウニーは、ココアパウダーなど使用せず、ビターチョコレート100%で作ります。

チョコ好きの期待を裏切らない濃厚さを大事にしました。

ときめきのあるお味です。

 

販売用にご用意した英国展限定焼菓子セットも、大変おすすめの内容となっています。

バナナブレッドはバターの重量の2倍のバナナを使用します。

しっとりと、どっしりとしながら、口どけがよいケーキです。

焼き立てをご準備致しますが、無添加のため、お買い上げ後ご自宅では冷蔵管理をおすすめ致します。

 

期間中、会場にてハムステッド感を少しでも楽しんでいただくために、絵を何枚か、お店から移動させて、飾りたいと思っています。

紅茶同様、イギリスで、自身で買い付けたものです。

 

地元のお客様へ。

その間、お店のインテリアが少し寂しいものになりますが、ハロウィンムードを深めたインテリアを代わりにお楽しみいただけるように致しました。

期間中も仙台は通常営業を致します。

いつもご贔屓下さり、誠にありがとうございます。