hampsteadkokoのブログ -36ページ目

hampsteadkokoのブログ

紅茶のこと、日々の手づくりライフのことを綴ります

こんにちは。

 

今週のお花のテーマは「早春」。

こちらがいつものお花屋さんのアレンジメント。

 

このアイビーのアーチを正面に見ると

まるで光輪のように取り巻いて見える。

 

瞬間、名画のタイトルが頭に浮かんだ。

ボッティチェリの「春(プリマヴェーラ)」。

190種の花を含むおよそ500種の植物が描かれているという。

お花屋さんが数限りない花々を活けてくれたから?

春の花の女神フローラを連想してしまいました。

お花屋さん、今週も素敵なアレンジメント、ありがとうございます。

 

私のジャム作りはまだ秋の延長線上を漂っています。

りんごは山形県村山市の永澤農園で購入しています。

一番町の伊達美味マーケットに出展されています。

(サンモール一番町商店街アーケードにて毎月開催)

 

皆さん、雪ロマンという青りんごをご存じですか?

このりんご、それはもう、あっまくて。

りんごの甘さを超越した、バニラな甘さです。

写真は「雪ロマンジャムタルト

その甘さをバニラビーンズで強調しちゃう。

りんごらしさは、食感で表現する。

サッと煮て、果肉の「シャキシャキ」を残して。

 

このジャムはサンドイッチにしてもおいしいの。

おすすめは「りんごのグラデーションサンドイッチ

半分は雪ロマン、残り半分はふじのジャムをサンドする。

「雪ロマン側から」食べ始めるよ。

バニラの甘い香りとバターのコク、フレッシュな果肉感に出会う。

ふじサイドまで食べ進むうちに、ごく自然に「りんご」を感じ始める。

紅茶部の副部長はカモミールミルクティーと合わせてみたい、と。

乾燥りんごを散らしてみました。

 

作り方のお話。

加熱で煮とけるか、どうかで違う。

今日は雪ロマン(煮とけない)で説明。

 

果肉の固い品種は、レンジにかけてから煮ると時間短縮に。

 

食感も残せるので、シャキシャキを残す。

キューヴ状にカットしたものを最後に合わせてみて。

 

永澤さんが教えて下さいました。

 

ところでジャムタルトって?

本来は気負いのない、英国の家庭菓子。

私も娘用には、タルト作りで余った生地で作ります。

ミンスパイ、チーズケーキ、ベイクウェルタルトの時、とか。

だから、生地には卵が入っていたり、いなかったり。

お砂糖が多かったり、少なかったり。

ジャムも固かったり、緩かったり。

でも家族には、何がどうでも、不思議と好評。

日々の、飾らない、焼き立ては最強のおやつ、それがジャムタルト。

専用の型がなくても、代用はアイディア次第。

マフィンの型でも作ってみました。

奥のずんぐりしたジャムタルトがマフィン型で焼いたもの。

今日は雪ロマンのジャムタルトですが、いちごの赤、みかんの橙とか、並べてみると、ドット模様がほんとかわいい。

Tea Timeって、女の子スイッチ入るよね♡

(クレバースイッチともいう、男性諸君よ、念のために)

 

小関由美さんの新刊に詳しい紹介ページ(レシピ掲載)がございます

(当ティールームで絶賛発売中)

 

さて、ティールームでは、新春セールを開催中。

ヌワラエリアとディンブラが対象です。

(在庫限り、30%オフ)

3月下旬に今年のクオリティーのものが入荷するためです。

 

ヌワラエリア。

たとえば、夕食の後の羊羹とか最中。

夕食に贅沢なおまけをつけるの。

一日よくがんばったねって。

このお茶の「甘さのない潔い濃さ」は、餡の「一途な甘さ」と好相性。

心地よく、夕食が終わる。

 

ディンブラ。

今回のものはBOPですが(本来はストレート向き)、娘にはこの茶葉で煮出しミルクティーを作ります。

ハチミツ、メイプル、甜菜糖とかで甘みをしっかりつけてあげる。
キレの残る仕上がり。
子供にも好評。

 

ピーククオリティーの紅茶を、日常にお楽しみいただけるチャンスです!

ぜひ、ご利用下さい。