RH9ショップ!ロードアンドスカイ チューナー相澤の奮闘日記 -25ページ目

RH9ショップ!ロードアンドスカイ チューナー相澤の奮闘日記

岩手県盛岡市の乙部にあります合同会社ロードアンドスカイのブログです。お店の出来事などを中心にできるだけ頻繁にUPしていけたらと思っています!ぜひご覧ください。

レガシィ(BP系)のハブベアリング交換を行いました~。


走行中異音ということでお預かりしたレガシィでした。走行中にゴーッ・・・という音が聞こえ、右側フロントのハブベアリングを交換することになりました。

このレガシィのハブベアリングですがユニットタイプのベアリングでハブとベアリングが組まれた状態で部品が供給されています。

メリットとしては、作業時間の短縮→工賃が安い。あとはハブベアリングのみを交換するタイプはなかなか熟練の技が必要となりますが、このタイプであればミスのリスクが減ります。


デメリットは部品代がやはりベアリング単品よりも高い(約3倍程)ということでしょう。

・・・交換を進め、作業後に試運転。そうすると、静かになった右側・・・しかしながらすこーしだけ左側からも音が聞こえ始めている・・・


どうしても使用した時期は一緒であり、タイヤは常に4輪回っているわけで・・・部品の消耗もほぼ同じなわけなんですね・・・。


オーナーと相談し、今回前後4輪のハブベアリング交換となりました。工賃は前輪2輪分のみとさせていただきました。


分解したベアリングの回り具合を見てみると、余命幾ばくも無い感じで、交換は正解でした。


自動車にはいわゆるよーいどん部品(使用時期が一緒で1台に複数使われている部品)が多数あります。


まとめてやるとリーズナブルになる可能性も多々あります!!もちろん当店は色々なケースを提案して、いきますのでご安心ください。


参考価格

前輪ハブベアリング交換工賃・・・7,200円(片側)

ハブユニット部品・・・約9,500円(1か所)


あくまで当店の工賃で算出した定価となりますので実際の作業の際は・・・勉強しまっせ!





BNR34のO2センサーを交換しました~。

オーナーもなかなか詳しい方で、排ガスの数値が悪いとのこと・・・。今回車検だったので交換して欲しいとのことでした。


ちなみにR34GT-Rは排気ガス規制が多少厳しくなってからの車両ですので・・・

(GF-BNR34)

CO・・・1%以下

HC・・・300ppm以下


という規制があり、うちのテスターで計測をすると交換前は確かに数字がオーバーしていきました。


結局O2センサーは排気ガスの中の残存酸素量を計測するセンサーです。難しいことは抜きにして、このセンサーの数値を基にして次の燃焼の時のガソリン量を補正するんです。


とりあえずこのセンサーはぶっ壊れていてもほぼ普通に動きます。またGT-Rはこのセンサーが異常数値でも警告灯は点灯しません。


最近の車両であれば警告灯が点灯します。


さてさて、RB26のO2センサーですが、フロントタービンとリアタービン出口あたりに1つづつついています。

ほぼなにも分解しなくても目視で確認できる位置にあります。基本的にはO2センサー用の特殊工具を用います。


特に注意しなくてはならないのが、高温にさらされる部位だけにすんなり外れてくれることがあまりなく、カジリを発生させたり、ネジ山をなめらせたりすると非常に厄介です。


出来るだけO2センサーにネジを外す方向以外の力を加えない様にしつつ、一瞬で大きい力を入れて〝フンッ!!”って感じで外します。


今回は綺麗に外れてくれました。あとは意外とフロントタービン側を入れるのが難しい・・・。おててが痛くなります(笑)


作業時間的には余裕をもって1時間程度みていただければと思います。


作業後に再度排気ガスをテスト。


COはほぼ計測できないレベルまで、HCも50ppmほどと。とてもクリーンなGT-Rになりました。


正直、R33世代までの排ガス基準(E車両)は触媒レスでもO2センサーがきちんと仕事をしている車両はアイドリング排気ガス数値は基準内に収まったりもします・・・(が取り外しはダメッスヨ!!)


センサーというのはすごいですねぇ・・・。




R32GT-R


当店青年部の佐藤氏!

バッテリー交換を行いました~。なんとなくセルの回りも弱くなってきたとのことで、交換しました。


GT-Rは電子部品も多いのもあり、バッテリー劣化は結構電子パーツには効いたりします。


元気なバッテリーが一番です!!


当店は日産純正の安心バッテリーを使用しております。



ブログ期間がまたあいてしまって。前の記事は細川のおっさんとの新幹線の話でした。

明けましておめでとうございます。

2016年もぜひよろしくお願いいたします。

また日々の仕事を書いて行けたらと思いますが、間が開きそうです(笑)

何から書きますか~。年始に行ったワゴンRのエンジン交換。

エンジンが壊れて動かなくなったワゴンR。復活させてほしいとの事で作業させていただきました。

エンジン交換ってめちゃくちゃ高そうですが、うちでは修理代と新しく車両を買った方が安いかをリアルに計算…。

お客さんに選んでもらいます。

今回の作業では、交換するエンジンは中古品を選択。6万キロ走行のものです。

今の時代はヤフオクなどでもエンジンは買えたりしますが、ヤフオクだと保証がありません…が、きちんとしたルートで仕入れた中古エンジンは保証が付きます!

中古とはいえ、安心できる品です。

エンジンが車両からおりて、ミッション他部品を移しかえる工程です。

新、旧エンジンに付いてるセンサー類などは、現物を見比べて信頼性がありそうな方をチョイスして、組つけます。


エンジン落ちた状態の車両はすっからかんに…。

…と、エンジンが載っかります。

作業時間的にはがんばれば一日でできますが、色々な部品を交換したり清掃したり接客したりで、2日くらいはかけてやります。

今回のワゴンR(MH21)での作業ですが、中古エンジン使った場合は工賃と部品を含んで10万円~12万円くらい。

また、さらに信頼性を高めるのであれば、1度オーバーオールを施したリビルトエンジンの選択も可能です。この場合大体18万円~20万円となります。

もし、エンジン故障などで修理するより新しい車買った方がいい‼などと言われてしまっている方‼

直した方が全然安上がりな可能性もあります。

見積もりや相談だけでもぜひ。もちろん、他の車両もエンジン交換できますよー。



先日ですが、新幹線に乗る機会がありまして、同行したプロフェッショナル職人の細川氏との旅。


知る人は知る細川氏は大酒飲みです(笑)



東京までの新幹線。その日はもうついたら宿泊のみのコースだったので新幹線は飲酒可能。


ということで、アルコール類も飲み放題のグランクラスへ乗車してきました。




グランクラスは軽食付き。とても上品な軽食だけでは足りず、盛岡駅で買った笹かま10個入りと帆立の缶詰2缶をすぐに開ける我々。


珍味のにおいが車内に充満したことでしょう!



まずは乗車してビールを。缶ビールはエビスでした。ちゃんと栓を開けられてくる・・・。飲まないで持ち帰る作戦はこの時点でだめになりました!(対策済)


ビールはものの2分足らずでなくなり、追加の注文!なんてったって飲み放題!


盛岡駅からの乗車は自分たちをふくめて4人。


他の2人はDVD鑑賞、新聞を読むなど静かに過ごしておられました。


が、しかし中ほどの席の2人は、その後も注文を繰り返しアテンダントのねーちゃんがくるわくるわ。


おっさん細川も調子をこいて注文を繰り返し、東京駅に到着するアナウンスが流れてもなおビールを注文!


田舎パワー全開!!


かなりJRにとっては原価のかかったお客様だったと思われます。



約2時間半でしたがあっという間!


素晴らしい時間を提供してくれるグランクラス。おすすめです。