座長のこと
自分が何者かを知りたければ なにとつきあっているのかを考えればいい…アンドレ ブルトンのこの言葉を実践するように、座長 唐十郎は ここまできたのだろう。あくまでも モノの本質を追求しようというその姿勢は どの世代からみても、カッコいいものだろう。しかし、そのために 唐十郎という 重い外套を背負い やってきたあのひとの足元は 70歳という年齢もあってか、おぼつかなくみえる。もっと楽すればいいのに…俺にまかせてくれれば…と思っても 増増 あのひとはかたくなだ。ある日 唐十郎という実態は 無かったのだ というようにス~と いなくなるのだろうか、台本という外套の記憶だけを残して…
ただ 今日も 他人を元気にしつつ カッコよく 生きている。とりちゃん、君は なにも判ってないねえ などと言いながら。
ただ 今日も 他人を元気にしつつ カッコよく 生きている。とりちゃん、君は なにも判ってないねえ などと言いながら。








