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収穫

甘いトマトを作るには 肥沃な土地と適度な太陽光 寒暖の差などの他に 人のかなりな世話が必要だ。漁業では、獲物を手に入れるために 海原に船を出し ただしノルマを確保しなければ港へは帰れない。樹を育てる人は100年単位で その成長を見守り 予想する。
収穫する時間のスパンはバラバラだし 出来上がる あるいは手にするものは あるものにしか価値が無いだろう。しかしその者には絶対のモノだ。収穫は ヒトが生きるために 必要なものだが どうやってそれを得るかはヒトにより様々だ。お芝居を考えるとき 農業のジックリ造られる芝居、漁業の 大物狙いの芝居《これは見渡せる頭脳と周到な準備をもっとも必要とする》、或いは林業のミリ単位で変化してゆく芝居 など考えられる。色々あるのが楽しいかも…芝居。
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続き

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テント番

今日はこの二人…高木くんと ににんばおりの稽古に熱中する ナリタ

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雨が降ってきました…どこからともなくケタくんが現われて 止むまで 丸太で突き上げます。エラい。
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DVDパーティ

完成の お疲れ様パーティを 都内某所で 行いました。監督の金田さん スタッフの方々 芝居の裏方の他に アドバイザーの樋口さんと 奥さんの高子さん 梁山泊のわたらいさんにしんこさん 写真家の 首藤さんなど…三十人程集まってもらいました。
制作の飯山さんがとても気の利いた 可愛い箸袋を 手作りで持って来てくれました。桔梗の絵と 二つ巴の紋が入った 手間のかかったものでした。私の芝居作りにも通じる ちょっとした 工夫ある小道具…それを さり気なく差し出す 飯山さんの ハニカミが 眉かくしの仕事が 現在進行形だということを 感じさせてくれて とても嬉しかったです。
いい仕事ですねえ!…って感じ
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TORO_01

築地にて…とりやまだもの-100506_100406.JPG

おはよう

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甲斐駒

かいこま と読む、南アルプス北端に コブのようなマリシテン峰を従えそびえ建つ 岩の殿堂。アイスクライミングのメッカともきく…かれこれ10年程前 大学時代の演劇サークルの先輩と 一度だけ登ったことがある。2泊三日のテント泊だったが 日本三大急登 と言われる黒戸尾根から登頂したせいか、5ccほどの いいちこが染みわたったのを覚えてる。今度登るとしても 甲斐駒ヶ岳がいい…同じ山を何度も登るのが好きだ。

ムギ と休日

気がつくと 後ろでこんなカッコして じ~っと みてたりする、しかしよく寝るなあ…
好きなおやまのピーク《ムギチロ》から命名したのです。とりやまだもの-100504_130056.JPG

眉かくし…1

おつやさんに逢ったのはもう 10年も前だろう。貧しい暮らしぶりながら、さっぱりと 凛々しく生きてゆく姿に惹かれた。墨田川ぞいの ルーsiteギャラリーで 本作をやって おつやさんとは 暫くあわないぞ と決めていたが、一年も過ぎると もう一度 逢いたく、自分の中に住んでもらいたく…いてもたっても。そして上演した 眉かくしの霊が 今回DVDになったのだ…が…なまみの彼女には また逢いたくなるに決まってる。