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ミーティングコンサルタント矢本治BLOG

日本初のミーティングコンサルタント矢本治(やもとおさむ)が、ミーティングを活用して3年で売上を3倍にしたことなどミーコンの視点で綴るブログです。

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《「シフト制なのでミーティングは難しい…?」》

こんにちは、ミーティングコンサルタントの矢本です。

今日は都内で仕事です。

今日のブログは先日、クリーニング複数店を運営している会社で

研修させいただいたときの話を。


月に1回 社員・パートほぼ全員を集めて、

全体と各店のミーティング。


この会社がすごいのは、

今までほぼ無休で営業していたのを変え、

スタッフ研修の為 定期的に休日を設定したこと。


育成にかける経営メンバーの覚悟が見えます。


今日は各店舗ごとに分かれてミーティング。

テーブルを回るといろんな会話が聞こえてきます。


あるお店では

「こうすればいいんじゃない?」

「えっ?あっ! そうかぁ~。」


別のお店では

「○○するのはどうかな…」

「あー! 私もそう思っていた!」


普段、シフトで働いてすれ違いが多いメンバー。

そして、ついつい作業に追われてしまう毎日、


ですよね?


だからこそ、こういうお互い一緒に考える時間って

無駄にはなりません。


ほっとくと「じっくり考え話し合う場がない」のは、

どの会社(現場)も同じ。

だからこそ、そこに投資することで

他社との違いが生まれてくるんです! 


このミーティングの最後には

「より良くしていくために何を変えていくか?」

を具体的(担当者・期日など)決めて発表。


 

以下 スタッフからの感想。

「同じようなこと考えていた。

 もっと早く話し合ってすればよかった。」

「つい先延ばししていた大切なことに気づきました。」

 

こういう経営メンバーの覚悟は必ず従業員に伝わるし、

実際、着実に店舗数もお客様も増やしています。

今日作ったプランを実行して、さらに進化するはず。

 


   育成に対する投資、どんな形でしていますか?

 

 

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《「ミーティングは例えるなら「刃を研ぐ時間」 》


こんにちは、ミーティングコンサルタントの矢本です。

たまに「ミーティングは必要ですか?」

という究極の質問をいただきます。

 「無駄と捉えるかどうかはその人次第、

  でも、やることで必ず効果が加速していくもの。」

だと僕は経験してきました。


その例えとして、よく引用する童話を紹介します。


~イソップ童話の引用~


ある日の朝、旅人は山の中を歩いていました。


奥深い森の中、汗を流しながら一生懸命に木を伐っている

きこりを見かけました。


 

そして夕方、同じ道を戻ってみると・・・、

朝と同じ場所で、玉の汗をかきながら一生懸命木を

伐り続けているきこりがいました。


でも、あんまり作業は進んでいないようでした。

旅人は足を止めてよくよく見ると、きこりが使っている

ノコギリの刃は、ボロボロでした。


そこで、きこりに声をかけました。

旅 人「きこりさん、精がでますなぁ。でもあんまり

    作業は進んでないみたいですね。一旦手を止めて、

    ノコギリの刃を研いだらどうですか?」


きこり「旅人さんよ、なに言ってるんだよ。

    刃を研ぐ時間なんておいらには無いんだよ、

    木を伐るのが忙しくてさ・・・。」


~引用終了~ 


ミーティングはこの「刃を研ぐ時間」です。


そして、後々必ず「やってよかった」と思うもの。

もちろん、正しいやり方が重要。

 

 
      会社として「刃を研ぐ時間」

  
        どこで確保していますか?

 



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《「ミーティングの時間を短くしたいのだけど…」》

こんにちは、ミーティングコンサルタントの矢本です。

講演の機会でこんな質問をよくいただきます。


   先日の研修会社での講演写真

「ミーティングの時間を短くしたいのだけど…」


 あなたもこう思ったことありませんか?

僕も前職で最初はそう思っていました。

でも、結局は「時間を短くする」ことばかり考えた

ミーティングの方が効果はなかったんです。


だから、質問を頂くとき僕は確認します。

1.主体的に考える育成を兼ねたミーティングなのか?

2.結論や行動プランを共有したいミーティングなのか?


つまり、ミーティングの役割をどう考えるか?を

確認するのです。


その中で僕がお勧めするのは育成スタイル(1)です。

理由は「個人(上司)→個人(部下)」の育成だけでなく、

「集団(組織)→個人」が効果的だと経験してきたから。


個人→個人の育成だと教育担当者によって成長に差が出る。

そもそも、最近の現場では「教える時間が十分にない」

などケースが多いからです。


だから、集団→個人の教育時間を

ミーティングの時間で補っていくのです。


どうやって?

全員に「考える時間」「発表する時間」を確保して、

主体的に考える力・提案する力をつけていく。


「発言がない」「時間を短くしたい」ミーティングと

「全員が考え発言する時間を確保する」ミーティングでは

時間に対する考えがは矛盾しますよね?


だから最初に、ミーティングの役割をどこまで考えるか?

が重要だと思うんです。


ミーティングの時間を確保することで

経営の問題(集客・成約・単価)が解決されたり、

現場での問題(効率・クレーム減)が解決される、

人材育成も兼ねられるとしたら…


ミーティングの時間を要する価値は

十分にあると思いますが、あなたはどう考えますか?

 


     ミーティングの時間 

     どれくらい取っていますか?

 


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