≪ガミガミ怒る上司は全部悪い?(ミーティングの方法)≫
こんにちは!
ミーティングコンサルタントの
矢本です。
今日で仕事納めという方も
きっと多いんでしょうね。
僕は北海道に出張中。
もう少し働きますよ(笑)
さて、今日はミーティングや
会議で社長や営業部長がガミガミ
怒っている会社って多いですよね?
個人的にはもっと建設的にできる
と思いますが…、
単純に怒られる側が
「あ~ 運悪く地雷ふんじゃった…」
と考え、学習しないのはもったいない!
という事で、今日は
「ガミガミ時間の
本来持つ意味」
を読み解いていきますね。
先日初めてお邪魔した会社で拝見した
ミーティングシーンを一部公開すると…
(ご了承いただき、記載)
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
部長「先月何で売上が下がったんだ?」
S君「ライバルのA社がボーナスセール
(安売り)を始めた影響です。」
部長「それに対してうちはどう
対応したのか?」
S君「知ったのは最近なんです。。」
部長「最近まで放置していたのか?
A社の安売りの問題より、把握が
遅れて打ち手を取っていないこと
の方が問題じゃないか!」
S君「今月からうちもディスカウント
していきます!」
部長「ばかやろう!!
それじゃあ、単純に安売り合戦
じゃないか!
安売りなんて誰でもできる。
お前じゃなくてもできるだろ!
安売り以外のの打ち手を考えろ!」
S君「はい…すみません…」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
どう感じましたか?
部長の指摘(怒っている)内容は
「把握と対応が遅れた問題」
「安売り対策が同じだとダメだ」
ですよね?
この部長の場合、言っている内容は
大きくは間違っていないと思うんです。
言い方は別として大切なのは
部長(会社)としての考え方、
つまり、「問題への気づき」と
「問題に対する考え方」を
みんなと共に共有している点です。
こうなると、このガミガミは
考え方のレベルを高めるための
「人材育成の時間」
でもあるんですね。
次回からみんなこう考えてくれよ!
というメッセージでもある。
この部長は無意識にやってましたが、
ミーティングを単なる共有や
解決の時間だけでなく、
「育成の時間」
と考えてみる。
僕ももっとも大切に
考えている点です。
今後、部長は育成を意識し
発言の仕方を変えてみる。
参加者も地雷を踏んだではなく
「部長の考え方」を意識する。
そうするとみんなへの伝わり方も
より良い方向へ変わってくると
思いますよ。
更によくするためには?
安売りしない対策を個人任せに
するのではなく、
みんなで考えてみると全員の
学びが深くなると思います。
どうあれ、せっかくなので
育成時間にしてくださいね~。
「自分達の未来は自分達で創ろう!」
今日も楽しい1日を~。
【今日の質問】
ミーティングや会議を
人材育成の時間にしていますか?
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