美山・ごんべの会 全体会議にて
もう季節は初夏、まだ過ごしやすいとはいえ昼間は暑くなりますね~
管理人の住居の長屋も夏のよそおいに変わりました。
といっても、お座布団がイグサのものに変わったり扇風機を出したくらいですが…
みなさんインフルエンザにはかかっていませんか?!
元気に夏を迎えたいこの頃ですね![]()
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さてさて、先日「美山・ごんべの会」の全体会議に出席しました。
この「ごんべの会」は、美山の鶴ケ岡地区の住人の方が中心となって
この地域の産品を特産化しようとしたことから始まったグループです。
現在はソバを中心として、お茶や野菜の生産もされています。
このグループの特徴は、京都の都市部で営業されているお蕎麦屋さんも加わっているということ。
つまり、実質的な“産地直送”を行っているのです。
産地は産地、消費地は消費地として分かれて発展するところを初めからくっつけてしまったのです。
そして農村部の地域振興にも一役かっているという、とてもユニークでかつ可能性をふんだんに秘めた
おもしろいグループなのです。
なぜこの会の会議に出席できたかといいますと、
お世話になっているお蕎麦屋さんが会員で、連れて行っていただいたからなのですが、
そもそも、われらチームそばのソバの種は、ここ美山のソバが家元なのです。
本家本元、美山のおそば。
山があり、川があり、かやぶき屋根の牧歌的でのどかな日本のふるさと。
そんな美山の風を芯から吸い込んだ種。
今年もチームそば、しっかり蒔きますよ~![]()
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会議では、7月26日(日)に開催される「ごんべの会・夏の陣」について話し合いが行われました。
お蕎麦を通じて都市と農村の交流を目指すお祭りです。
当日はお蕎麦の手打ちや、鮎つかみが行われる予定です。
都市部にいらっしゃる方々も、美山の近くにお住まいの方々も、この日はぜひ!
美山鶴ケ岡へお越しください!
きっと、おもしろ~いものと笑顔と自然がたっくさんありますよ!
(参考記事:過去の開催の様子@京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syakai/machi_tanba/080607.html
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会議に参加して気づいたことですが、
地域を盛り上げていこうとする地元住民の方々の熱意、切実な思い、苦悩、また喜び…
これらが折り重なって、地域が元気づいていくのです。
貴重な時間を出し合って話し合いを重ね、細かなところまで配慮し、
良いものを実現していこうとする姿勢には、本当に感服しました。
このような方々の地道な活動があるからこそ、まだまだ日本は大丈夫なんだと思います。
日々の日常に埋もれてしまうと、機会を見逃したり変化を疎ましく思ったりしてしまいがちです。
それに果敢に挑むことはとてもエネルギーのいることです。
その努力を続けていらっしゃるのが、ごんべの会の方々です。
少なからず関わりを持ちました私としましては、何かしらの形で応援していかせていただきたいと強く思いました。
この貴重な場に同席させていただき、またその時間を共有させていただいたことに感謝です。
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さて。ごんべの会の婦人部の方の作られたお菓子。
その名も、「そば茶生キャラメル」!!
うま~![]()
この生キャラメルに、そばと美山とごんべの会の輝く可能性を見ました
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