2009年6月の畑の様子
この日曜日に、畑の様子を見てきました。
今日はそのご報告です。
天気は霧雨が降ったりやんだり・・・きつねの嫁入りでした。
総勢4人で、一路安曇川へ

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安曇川は、滋賀県高島市にあります。
ここ京都からは大原を抜けて、朽木を通り過ぎて、
1時間半くらいで着きます。
この日は日曜日。
各地で朝市が開かれていました。
食べ物好きな一行はその都度車の中で反応していました。
「あっ、あそこでもやってるよ~!」「あんなとこでも~」

↑朽木の朝市で、鹿スープをいただきました。
他には鹿肉串焼きなんかも。

↑シイタケおばあちゃん。いつ行ってもいらっしゃいます。
炭火でシイタケを焼いて、通り過ぎるお客さんにハサミで渡します。
「焼けてるよ~」
このシイタケが何とも言えんくらいおいしい・・・塩ふってるだけなんだけど。
購入決定~♪一袋300円なり。
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さて、寄り道寄り道しつつ、ようやく安曇川に到着。
畑の様子は・・・
花まっ盛り!


去年収穫したときに落ちた種が、勝手に芽を出してこんな立派な花畑になっていました。

↑きれいに咲いているそば
・・・ということは。
こんだけの実を、収穫できていなかったってこと!
あらら~
人力には限界があるということでしょうか・・・
いえいえ。実は、
そばの実は茎からはずれやすく、すぐにポロリと落ちてしまいます。
風が吹いたり、ちょっと当たっただけでも落ちます。
また、米や麦と違ってイネ科ではなく(タデ科です)、
分枝しているところに実がなりますが、
それが下から順に熟していきます。
だから熟れ具合が異なるため、収穫期を決定するのが難しいのです。
そばがメジャークロップにならなかった要因はこの辺にもあるそうです。
元来歩留まりの悪い作物なんですね。
この花畑は、8月の本格種まきまで置いておくことになりました。
これだけ花が咲いて風も吹いているなら、
もしかしたら、種まきの前に一度収穫できるかもしれません。
うまくいけば、二期作が可能だということになります。
気温や日照などの条件がありますし、どうなるかわかりませんが、
とりあえず様子をみてみましょう
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今晩のおかずを収穫する人たち↓

そばの若菜はおひたしにして食べられます。
独特のぬめりと苦みがあって、お酒のおつまみによいです


(しかしこの日の晩は、この若菜ちゃんたちは忘れられて食べられずじまい・・・
次回にリベンジです)
今年もたくさん実りますように。
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