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八丈島観光協会blog

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2016年11月12日(土)・13日(日)、「優婆夷宝明神社例祭」が開催されました。

玉石垣で知られる大賀郷・大里に鎮座する歴史ある神社で、島の人々からは郷社とも呼ばれています。

 

 

郷社の御神輿は朝早く大里を出発。末吉・中之郷・樫立・三根と全地区を回るため、終わって神社に戻る頃には辺りは真っ暗になっています。

今年も日々部活で体を鍛えている高校生の力を借りて、頑張って練り歩きました。

みなさん、おつかれ様です。

 

 

途中で何カ所か休憩所が設けられており、そこでお酒やお菓子が振る舞われます。

その場所で宮司の菊池孝光さんと八丈太鼓月曜会の奥山隆さんの太鼓の演奏がはじまりました。

 

 

神輿の一行にいたミス八丈島・塚越あやさんも参加してくれました。

今年のミス八丈島は八丈太鼓六人会に所属する叩き手です。今後も得意の太鼓で島をPRしてくれることでしょう。

 

 

翌日の夜、夕闇が迫ると赤い提灯が連なって神社まで参拝客を誘います。

入口では今年も御神酒や里芋等が振る舞われました。ここでいただく芋がまた美味しいのです。

 

 

参拝形式は各神社で違うそうですが、優婆夷宝明神社は、二拝二拍一拝だそうです。

まずはお参りをすませて、夜見世へと繰り出します。

 

 

夜見世は島の飲食店や地元の方々が協力して出店しています。どこに行っても元気なのは子供達。大人も童心に帰り、祭りの雰囲気を存分に楽しみます。

 

 

舞台では最後の演目、八丈太鼓が終わろうとしています。

月曜会の荒ぶる演奏に沢山の拍手が送られた後、いよいよ待ちに待った抽選会がはじまります。

 

 

夕方入口で配られた券に書かれた番号で景品が当たる抽選会は毎年大人気!

会場に敷かれたブルーシートは人でぎっしり埋まり、みなさん手元の抽選番号が呼ばれるかもという期待でドキドキ・・・。同じ番号が10人いますので、呼ばれたら当たり確定。それからまたクジを引いてどの景品になるか決まります。

 

 

こちらの男性は明日葉が当たりました!

 

 

こちらの女性は掃除機!

 

 

こちらの男性は自転車!

 

 

そしてこちらの女性はヤギを当てちゃいました!

以前は景品の定番としてニワトリやヤギがあったのですが、しばらく無かったこともあり、久しぶりのヤギの登場に会場は大ウケ!女性の少し迷惑そうなリアクションも面白かったです。

他にもう一人男性の方が当たり、ヤギ2匹はめでたく当選者の元へと旅立っていきました。

 

 

抽選会が終わると餅まきが行われます。準備に少し時間がかかるので、大興園の菊池國仁さんによるショメ節や演歌で間をつなぎました。

 

 

さあ、餅まきです!舞台や夜店の上から一斉に撒かれ、こっちに投げてとみんな手を振って合図しています。その模様を動画でお楽しみください。

 

餅まきの不思議なところは、好きじゃなくても目の前に落ちるとつい拾ってしまうところ。柔らかいお餅はそのまま食べてもよし、冷凍しておいて正月に食べてもよし。

司会の方から「健康、健康、また来年も会いましょう〜」と名セリフ。

 

そうです、次回も縁起のいいお餅を食べてまた来年も健康でここに集いましょう!

 

 

みなさん初詣にはどちらへ行かれますか?

八丈島の神社は優婆夷宝明神社をはじめ末吉三島神社、中之郷三島神社、樫立三島神社、三根天照皇大神宮、大賀郷天照皇大神宮、八幡宮など各地域にございます。

パワースポットとしても注目されている島の神社へ、八丈島にお越しの際はぜひお出かけください。

 


今年も 1年間、大勢の皆様に八丈島へご来島いただき誠に有り難うございました。

来年2017年もまたここ八丈島でお会いできますことを楽しみにしております。


皆さま、良いお年をお迎えください♪

2016年10月15日(土)~16日(日)に「天照皇大神宮祭」が開催されました。

三根・護神交差点にある神社入口の白い幟(のぼり)がバタバタと音を立ててはためいています。風が強い夜でしたが、初日から大勢のお客様で賑わいました。

 

 

混み混みの夜見世を抜けて階段を上ると社に到着。手を合わせてお参りをします。

 

 


参拝者には大神宮祭の世話役の方々からお餅や御神酒がいただけます。

樽酒はほのかに木の香りがしてとても美味しく、おかわりしていた方もいました。

 

 

細い境内に沢山の夜見世がならび、子供から大人までお客さんで賑わいます。

天草倉庫前のステージでは様々な演芸を楽しみ、どっぷりお祭り気分に浸りました。

 

 

そして翌日の2日目は御神輿担ぎ。上に乗っているのは大神宮祭の世話をしてくれている冨島竜男さんです。毎年このために島外から来て下さる方がいて、一緒に祭を盛り上げてくれています。嬉しいですよね♪

いなせなベテラン勢から若い衆が三根の街を元気よく練り歩きました。

 

 

神輿が終わると2日目の夜。

カラオケや出し物を楽しんだあとは、最後の演目ファイヤーショーのはじまります。

 

 

今年は2日間に渡りファイヤーショーはPoraris(ポラリス)のメンバー主に担当しました。八丈祭でもおなじみ火付盗賊から独立したグループで、とても見応えがありました。その模様はこちらのブログでも紹介されています。

ショーがはじまると、観客のみなさんはスマートフォンやビデオカメラ片手に撮影をする方が多く、すっかり八丈島の祭の定番イベントになりました。

 

 

お天気に恵まれ、幻想的な月明かりの下で開催された天照皇大神宮祭でした。

 

天照皇大神宮祭はまたこの時期に開催される予定ですので、ぜひ皆様来年も八丈島のお祭りにお出かけくださいませ。ご来島をお待ちしております。

2016年10月22日(土)〜23日(日)、24時間ノンストップで太鼓を叩き続けるイベント、「第7回24時間チャレンジ八丈太鼓」が今年も底土港船客待合所で開催されました。開催中は約1000人のお客様に足をお運びいただきました。

 

 

オープニングセレモニーではマリンバの演奏を予定していましたが、当日は生憎の雨模様のため、急遽屋内で行われました。歌うのはシャンソン歌手のamiさんです。

 

 

時刻は10時ジャスト。実行委員長・大澤一成さんとよされ会の奥山善男さんの太鼓でイベントがスタート!

 

 

来賓の方々が代わる代わる太鼓を叩き、町長もバチさばきを披露してくれました。

 

 

八丈太鼓を叩きたい方なら誰でも参加OK!こちらの太鼓少年も渾身のバチさばきを見せてくれました。

 

 

八丈太鼓以外にも様々なイベントが催されました。

最近書籍やテレビでも話題の「寝相アート」が3種類用意され、子供達も自由な発想で一楽しいアート作品が完成!

 

 


ティーリーフを使ったレイメイキング教室もおこなれました。おばあちゃんもレイ作りに挑戦!子供達は自分の足を使って器用に編んでましたよ。みんな上手ですね♪

 

 

ぐずついた天気の中、橘丸は東京へ向かって出発。

 

 

羽田からの13時の飛行機が空港へ降りるころには、雨も止み太鼓は屋外へ移動。

 

 

歌手のamiさんも八丈太鼓に挑戦。お相手は青ヶ島・還住太鼓代表の荒井智史さん。

 

 

オーストラリアの和太鼓グループ「塩梅塩梅(しょめしょめ)俱楽部」のメンバーらが11人来島し、このイベントに参加してくれました。年々国際色豊かなイベントになってきますね。

 

 

太鼓の順番を待つのはデイホームから来たおばあちゃん達。

早く叩きたい気持ちが溢れて、バチも持った手が小刻みに揺れています。

 

 

みなさん叩くときの表情がとても嬉しそう〜♪

連れてきたヘルパーさんも踊りながら太鼓を楽しんでいました。

 

 

他にもストリートダンス、ラーメン大食いフェス、石投げ踊り等が行われ、会場は夜に向けてどんどん盛り上がっていきます。

 

 

「和太鼓演奏 打楽器コラボ シャンソンコラボ」では観客がいろんな打楽器で参加してコラボを楽しみました。

マリンバとキーボードの奏者は荻野有希さん、ギターはジャズライブでおなじみの佐藤光昭さんが加わって演奏がはじまりました。

 

 

まるでお経を読んで木魚を叩くよう。用意されたいろんな打楽器をみなさんで思い思いに叩きまくります。

 

 

会場の熱のヒートアップし、いきなりラインダンスで踊り出す一面もあり。

 

 

そしてオープニングにも登場したシャンソン歌手のamiさんの歌も披露され、素敵な音楽会になりました。

 

 

夜通しのイベントのため、フードコーナーも盛況。無料のあら汁も提供されました。

 

 

このまま翌朝10時まで太鼓は続き、今年も24時間チャレンジ達成となりました。

繋いでくれた812人の皆さん、ご協力有り難うございました。

 

こうしたイベントを通じてもっと八丈太鼓を叩く楽しさがみなさんに伝わればいいですね。また次回のチャレンジにぜひご期待ください!