★只今発売中の雑誌「BRUTUS」(ブルータス)が島特集です。
国内・海外22の島から学ぶ、これからを生きる知恵。
都会の対極にある「島」での生活には、
自分の生き方、住まい方を整理し直すきっかけとなる
暮らし方のヒントが隠れているとBRUTUSはいっています。
文豪ヘミングウェイが暮らしたフロリダの島キーウェストの家。(現・博物館)
作家ポール・ボウズがタプロバネ島ごとお買い上げして建てた家。(現・ホテル)
ソルトスプリング島(カナダ)にある泥で外壁を塗り固めた家。
夢のような富豪たちの島暮らしや個性的な島暮らしを紹介する一方、
現実的に日本の島々に移り住んだ人々の暮らしぶりを数多く紹介しています。
また、「島暮らしHOW TO BOOK」をとじ込みで掲載。
実際に島で暮らすための手順なども紹介されています。
伊豆諸島からは、新島がピックアップされていました。
そして、17日間11島。東京離島巡り。
★離島経済新聞が6月に強行した弾丸ツアーの記事も掲載されています。
伊豆諸島9島+小笠原2島、全部いっぺんに回ったんですよ!
東京経由せずに。これは過去に前例があるのでしょうか?
もしかしたら、初かも???
八丈島へももちろん来島しました。
離島経済新聞には、twitterでいつもお世話になっていますので、
わたしも夕食などご一緒しましたが、運良く?欠航流人の宴にあずかり、
そのときのことが記事になっています。
ライターは、離島経済新聞編集長の鯨本あつこさんです。
今号を読んで、「BRUTUSやばい、八丈島へ行きたくなった」と、
今日、twitterでつぶやいていた人がいました。
皆様もどうぞBRUTUS今月号をご覧ください。
そして、どうぞ八丈島へ遊びに来てください。(移住も歓迎!)
■関連リンク
*離島経済新聞HP
*離島経済新聞社 (ritokei) on Twitter
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