カンザスに来て、3度目のお引越しが終わったところです![]()
9月に同じアパートの3階に引っ越してから、10月に入った途端、また事件は起こりました![]()
なんと、下のお部屋に取り付けてある天井の扇風機がひどくうるさいのです![]()
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決まって夜10時半から11時ごろになると、ウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンと、低周波のような音と、振動を巻き起こしていたんです。
それがベッドルームから聞こえてくるので、よく眠れなくなり、さらに、勉強机もベッドルームに置いているので、夜10時半以降に勉強していると、机にも振動が伝わってきて、耳がウィーンと言う音に耐えられなくなっていました。
下の人に事情を話して、管理会社の人が原因を突き止めるまで、夜は扇風機を使わないようにしてもらえないかお願いしたし、管理会社の人にも話をしてみました。
数日後、すぐに私のお部屋に来て調べてもらったのですが、結果はなんと異常なし![]()
というのも、管理会社の人が調査をしにきたのが、昼間の、近くの高速道路の交通量が多くて、他のアパートのビルの建築工事をしている時だったので、ブルトーザーの音やら、その他の音と振動で、肝心の扇風機の音がかき消されたのです。
耳栓を使う、サウンドスクリーンと言って騒音をある種の騒音で消す機械を使うを使うことなどを提言されましたが、どれもすでにやっていたことなので、
“効果はなかったですよ
”と言われました。
自分でも、ベッドの下にゴムマットを敷いてみたり、マットレスの下にもさらにゴムマットを敷くなどもしてみたのですが、効果なし。
挙句の果てに、管理会社のマネージャーからは、
“アパートから出て行ってもいいのよ”
と、言われる始末。
私はまるで変人扱いでした![]()
でも、数日後、友人に部屋に来てもらって、例の音を聞いてもらったのですが、
“これはひどいね![]()
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この音と振動に誰も気がつかなかったの
”
と言ってもらえました。
でも、その人も私と同じアジア人。
アメリカ人とは音の感覚が違うんです。
それからというもの、下の住人は、なんだか態度が変わってしまいました。
管理会社には、私がいつまでも、扇風機を使わないように言いに来ているとうそをつかれ(言ってません!)、テレビは大音量で見るようになって、12時から1時近くになると、何の音だ?というくらいの、ドスンドスンと言う音やハンドミキサー並みの音を立てるようになり、不眠が続きました![]()
低周波のことに関しては、人によって低周波への感覚が違っているようで、日本でも問題になっているようです。
こういうことは、経験した人じゃないとわかってもらえないことです。
“我慢してみれば?”と言った人もいましたが、眠れないのを我慢するのはしんどいですよね![]()
部屋にこの音を確認しに来てくれた友人だけは私と同じ感覚を持っているようで、ちゃんと理解してくれました。
ベッドをベッドルームからリビングルームに移して寝るようになって、少しはマシになったのですが、それを管理会社に話すと、
“それはいいアイデアねえ
”
と言われ、頭にきました![]()
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高い家賃を払って、ベッドルームをベッドルームとして使えないのに、マネージャーはそれを認めてるということが我慢できなかったのです。
それでもうこのアパートから出て行くことに決めたのです。
丸ひと月、今のコンドミニアムを探すのに費やしました。
でも、おかげで、今はとても快適です![]()
私は日本で学生をしているときに、引越し大魔王と呼ばれましたが、アメリカでもその名前は通用するようです![]()