うんこの絵本みてある記4「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」
団長 村上八千世です
今回は拙著の紹介です。恐縮です。
タイトル:うんこのえほん うんぴ・うんにょ・うんち・うんご
作者:文 村上八千世 絵 せべまさゆき
出版社:ほるぷ出版
価格:1200円(税別)

これはお話というよりも科学絵本。
そもそもこの絵本は「うんこが恥ずかしい」という子どもが増えているために始めた「出前教室」が元になってできた本なのです。
「うんこが恥ずかしい」という子どもたちに、「恥ずかしくないよ」って言ったところで、説得力がない。
だから・・・・「うんこ」ってものをまずはよく知ってもらおうということでつくったのです。
うんこを4つに分類して名前をつけて、それぞれを定義して、どんなときにどんなのが出るとか、こんなのが出たら野菜を食べようとか、お腹をあたたかくしようとか、子ども向けに簡単にまとめてみたのです。
ネーミングってすごいなぁと思います。
これがあるだけで、子どもがうんこを見ようとします。今日はどんなうんこだったかを積極的に報告しようとするし・・。
それにネーミングがあれば簡単にどんなうんこだったかを親子で共有できるでしょ?
この本は「食育」でも大活躍です。
食べ物から説明するより、うんこのことから説明するほうが子どもの理解が早いと言うのはみなさんの共通の意見のようです。
うんこ=結果。結果をみて原因を考えるほうが関心が沸きやすいようですね。
ある小学校で出前教室を行ったときの小学生の感想は、
「うんご(便秘型のうんこ)が出たから、野菜をたくさん食べてみたら、次の日はうんち(バナナ型の健康なうんこ)に変わっていた。すごい! これからも野菜をたくさん食べようと思った」
結果を見て⇒食生活でアクションを起こして⇒また結果を確認して⇒納得する
すごいと思いませんか?
子どものときにこれがわかれば、もう一生もんです。
うんこのえほんシリーズが3冊まとめて、このたび中国大陸で出版されることが決まりました。
やっぱりアジアでは同じような問題があるのだねぇ。
今回は拙著の紹介です。恐縮です。
タイトル:うんこのえほん うんぴ・うんにょ・うんち・うんご
作者:文 村上八千世 絵 せべまさゆき
出版社:ほるぷ出版
価格:1200円(税別)

これはお話というよりも科学絵本。
そもそもこの絵本は「うんこが恥ずかしい」という子どもが増えているために始めた「出前教室」が元になってできた本なのです。
「うんこが恥ずかしい」という子どもたちに、「恥ずかしくないよ」って言ったところで、説得力がない。
だから・・・・「うんこ」ってものをまずはよく知ってもらおうということでつくったのです。
うんこを4つに分類して名前をつけて、それぞれを定義して、どんなときにどんなのが出るとか、こんなのが出たら野菜を食べようとか、お腹をあたたかくしようとか、子ども向けに簡単にまとめてみたのです。
ネーミングってすごいなぁと思います。
これがあるだけで、子どもがうんこを見ようとします。今日はどんなうんこだったかを積極的に報告しようとするし・・。
それにネーミングがあれば簡単にどんなうんこだったかを親子で共有できるでしょ?
この本は「食育」でも大活躍です。
食べ物から説明するより、うんこのことから説明するほうが子どもの理解が早いと言うのはみなさんの共通の意見のようです。
うんこ=結果。結果をみて原因を考えるほうが関心が沸きやすいようですね。
ある小学校で出前教室を行ったときの小学生の感想は、
「うんご(便秘型のうんこ)が出たから、野菜をたくさん食べてみたら、次の日はうんち(バナナ型の健康なうんこ)に変わっていた。すごい! これからも野菜をたくさん食べようと思った」
結果を見て⇒食生活でアクションを起こして⇒また結果を確認して⇒納得する
すごいと思いませんか?
子どものときにこれがわかれば、もう一生もんです。
うんこのえほんシリーズが3冊まとめて、このたび中国大陸で出版されることが決まりました。
やっぱりアジアでは同じような問題があるのだねぇ。
テーマ3 実は大人も「うんこ」が大好き!
サトシンさんへ
団長の村上八千世です。
子どもの「うんこ」好きは、強烈ですよね。
でも実は大人もうんこの話は大好きですよね~。
うんこ隊員の方々とお話をした時だって、みんな目がキラキラして、「思いっきりうんこの話がしてみたかったんだ」というほど・・・。
うんこ隊員が特殊なわけではないと思うのです。うんこの話を始めるとたいていの人は、「あ~同じ、同じ」とか「えっ、そうなの?」とか盛り上がります。
それで、その後はかなり打ち解ける。初対面でも。
なんだろうなぁ~、恥部をさらけ出すと、一気に親密になるような・・・そんな感じなのでしょうかねぇ。
排泄は、生きていればみんなするわけで、究極の共通な話題であるわけで、盛り上がらないわけはないのですよね。
そんな中で変に上品ぶって、「そんな下品な話は、ちょっと」なんて言っていると、当然いつまでも打ち解けられないわけで・・・。
「うんこ」の話ができない人間関係って、たぶん「薄い」と思うのです。
なんでも話せる人間関係、うんこの話も、恥ずかしい話もぜ~んぶ話せる関係っていいじゃないですか。
「食べる」話は上品で、「うんこ」の話は下品という考えはおかしい・・・。と言ったら、まだまだ抵抗を感じる人は多いのだろうけど・・・・フツーに話せばいいと思うのですよ。
昔は「うんこ」はもっと身近で、もっと臭かった。
便器からのぞくと、そこには自分のものだけでなく、家族みんなのうんこが見えたし、水洗じゃないから臭かった。畑にもノツボがあって、うんこがなみなみと溜まっていた。
学校で授業を聞いていると、窓の外から、肥をまくニオイが風とともに入り込んできた。
畑にうんこを撒いて、汚いって思ったことはなかった。
たまにノツボに落ちる子がいて、それはもうビッグイベントのような感じ。
ある友達はノツボの上を歩いていた。(うんこは溜めておくと表面が固まるのですよ)
ちょっとした肝試しみたいな感じ。
でも、場所によって固まっていなくて、ズボッて足が落ちたりして・・・。
そういえば、我が家の犬が落ちたこともありました。
落ちた瞬間、子どもたちはみんな奇声をあげて、犬を助けることなくチリジリバラバラに逃げ出しました。
犬は自力で這い上がって、走ってにげる子どもたちを追いかけます。こんなときでも犬は大喜び。
「逃げるものを追いかける」ってのは犬の性なんでしょうねぇ。
私たち子どもは、看板とか木とか電信柱に登って、うんこまみれの犬から逃れたのでした。
それからどうなったのか・・・・?祖母がその犬を洗ってやっていましたよ。メリーっていう犬だったな。
それが今は・・・・
今はうっかりすると「うんこ」の姿を見る前に流れてしまって、ニオイも残らない。
ノツボの姿はすっかり消えて、肥を撒いているところなんてぜんぜん見なくなった。
汚いものを見なくて、ニオイもしないのが、先進的な生活、先進的な文化って思ってる。
その反対は野蛮。
そうじゃないってことに、そろそろ気がつかないとね~。
話は、外れますが、ザ・クロマニヨンズの「歩くチブ」は衝撃的です。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND46095/index.html
団長の村上八千世です。
子どもの「うんこ」好きは、強烈ですよね。
でも実は大人もうんこの話は大好きですよね~。
うんこ隊員の方々とお話をした時だって、みんな目がキラキラして、「思いっきりうんこの話がしてみたかったんだ」というほど・・・。
うんこ隊員が特殊なわけではないと思うのです。うんこの話を始めるとたいていの人は、「あ~同じ、同じ」とか「えっ、そうなの?」とか盛り上がります。
それで、その後はかなり打ち解ける。初対面でも。
なんだろうなぁ~、恥部をさらけ出すと、一気に親密になるような・・・そんな感じなのでしょうかねぇ。
排泄は、生きていればみんなするわけで、究極の共通な話題であるわけで、盛り上がらないわけはないのですよね。
そんな中で変に上品ぶって、「そんな下品な話は、ちょっと」なんて言っていると、当然いつまでも打ち解けられないわけで・・・。
「うんこ」の話ができない人間関係って、たぶん「薄い」と思うのです。
なんでも話せる人間関係、うんこの話も、恥ずかしい話もぜ~んぶ話せる関係っていいじゃないですか。
「食べる」話は上品で、「うんこ」の話は下品という考えはおかしい・・・。と言ったら、まだまだ抵抗を感じる人は多いのだろうけど・・・・フツーに話せばいいと思うのですよ。
昔は「うんこ」はもっと身近で、もっと臭かった。
便器からのぞくと、そこには自分のものだけでなく、家族みんなのうんこが見えたし、水洗じゃないから臭かった。畑にもノツボがあって、うんこがなみなみと溜まっていた。
学校で授業を聞いていると、窓の外から、肥をまくニオイが風とともに入り込んできた。
畑にうんこを撒いて、汚いって思ったことはなかった。
たまにノツボに落ちる子がいて、それはもうビッグイベントのような感じ。
ある友達はノツボの上を歩いていた。(うんこは溜めておくと表面が固まるのですよ)
ちょっとした肝試しみたいな感じ。
でも、場所によって固まっていなくて、ズボッて足が落ちたりして・・・。
そういえば、我が家の犬が落ちたこともありました。
落ちた瞬間、子どもたちはみんな奇声をあげて、犬を助けることなくチリジリバラバラに逃げ出しました。
犬は自力で這い上がって、走ってにげる子どもたちを追いかけます。こんなときでも犬は大喜び。
「逃げるものを追いかける」ってのは犬の性なんでしょうねぇ。
私たち子どもは、看板とか木とか電信柱に登って、うんこまみれの犬から逃れたのでした。
それからどうなったのか・・・・?祖母がその犬を洗ってやっていましたよ。メリーっていう犬だったな。
それが今は・・・・
今はうっかりすると「うんこ」の姿を見る前に流れてしまって、ニオイも残らない。
ノツボの姿はすっかり消えて、肥を撒いているところなんてぜんぜん見なくなった。
汚いものを見なくて、ニオイもしないのが、先進的な生活、先進的な文化って思ってる。
その反対は野蛮。
そうじゃないってことに、そろそろ気がつかないとね~。
話は、外れますが、ザ・クロマニヨンズの「歩くチブ」は衝撃的です。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND46095/index.html
