スピリチュアルで輝く人生へ
『魂の光エネルギー』を使いこなし
“宇宙”と“地球”と“愛”で繋がり
全ての夢をスグに叶えられる
〜魔法の５次元スクール〜
初めましての方は
こちらをどうぞ
お客様の声
全ての夢がすぐに叶えられる
５次元スクール教頭兼龍の使者あさみです。
↑大津市内の戸隠神社に参拝
前回の記事で、
『戸隠神社ツアーに行く人は、第三の目をしっかりと開く人』
というメッセージを受けたことを書きましたが。
『第三の目を開きたい。』
という人は多いはず・・・
そして、私もずっと願っていたことです。
第三の目が開いたら、
『スピリチュアル能力が格段に上がる』
『直感力が鋭くなる』
と言われていますよね。
私自身は、『龍の使者』を名乗りながら、
龍の姿も、天狗の姿も、天使の姿も、神様の姿も、
全く見えません
だから、
『第三の目が開いたら、いつか見えるようになるんじゃないか・・・』
とか期待してしまう・・・
でも、第三の目が開いても、
『見えないものは見えない。』
ということがわかってからは、期待するのを止めました
第三の目が開いても、見えない世界のものが見えるというわけでなく、
あくまでも、
『その人自身が持っているスピリチュアル能力が開花する』
ことだと思っています。
だから、
姿が見えなくても、声で聞こえる人もいるし、
私のように、『見えない』『聞こえない』けど、体感覚でわかる場合もあるし、
匂いでわかる人もいるし、
イメージが見える人もいるし、
色で見る人もいるし、
それぞれの能力によって違うんですよね。
よく、クライアントさんに、たとえ話をするんですけど、
『見えない世界のものが見える人って、視力がめっちゃ良い人と同じ』
視力って人それぞれ違いますよね。
裸眼視力で２．０が見える人もいれば、私のように眼鏡やコンタクトをしていないと、視力検査の一番上の０．１のところも見えない。
０．１は見えないけど、全く何も見えていないわけでなく、
ぼんやりと『ここに何がある。』ということはわかる。
コンタクトをしたら、１．０くらいは見えるようになるけど、
アフリカの人のように４．０は見えない・・・
みたいな感覚。
だから、私は
『見えない世界のもの（龍とか天狗とか）が見えている人は、アフリカ人並みの視力を持っているような人達』
だと思っています
（←ほんまにアフリカの人が４.０見えてるのかは知らんけど）
（←ほんまにアフリカの人が４.０見えてるのかは知らんけど）どれだけ頑張っても、アフリカ人並みの視力にはなれないけど、
全く見えていないわけじゃないし、ぼんやりならわかる。
だから、スピリチュアル能力も、無理にアフリカ人並みの視力を求めるのではなく、
『自分にできること』『素質があること』を伸ばせばよい。
って思うんです
第三の目が開くということは、
自分の向いているスピリチュアルな素質を伸ばすこと
だと思います。
ということで、
『見えない』『聞こえない』くせに
『龍の使者』を名乗っちゃってる私なりの第三の目の開き方をご紹介
まず第１に
『気のせいにしない』
妄想？空想？と思うようなことを、『これはメッセージだ』『高次元と繋がっている』って思う
神社などで参拝中に『風が吹いた』というだけでも、『これは高次元からのメッセージなんだ』って受け取りだすと、色々なメッセージに気づけるようになっていきます。
恥ずかしがらず、人になんて言われようと、妄想上手になるのが秘訣
（↑と言いつつ、いまだに、天狗や龍を感じるたびに、妄想か？と思う私）
）練習としては、『物と会話してみる』
『話なんて、しないだろう』と思っている物と会話しだすと、普段の感覚が鋭くなっていきます。
最初は、パワーストーンとか、植物とかが、会話しやすい。
ちなみに、５次元サロンに置いてる石は、
めっちゃ意識を飛ばすらしく、
例えば、この石をFacebookにあげたところ
天狗スピリチュアリストりさのところに飛んだ意識は
『浄化と新しい日々を創るのが得意な石』で
めっちゃ敬語で喋ってくるらしいです
私は、敬語かどうかまでわからなくても、石達に、『可愛いね。よく来たね』といつも喋りかけてます
第２は
『スピリチュアル能力の高い人と長く過ごす』
英語を喋りたかったら、英語が得意な人と過ごすと早く覚えられるように
スピリチュアル能力を上げたかったら、スピリチュアル能力の高い人と過ごす。
元々、スピリチュアル能力が全くなかった私が、『龍の使者』と名乗ってスピリチュアルをお仕事にできるのは
これまでに、スピリチュアル能力が高い人と過ごしたり、会いに行ったりしていたから
特に、天狗や宇宙人や河童やらを、周りにはべらせている（？）娘の天狗スピリチュアリストりさと一緒に仕事をするようになってからは、
私自身のスピリチュアル能力というか、感性が格段に上がりました
（↑ずっと、『あんただけ良いよね。見えたり聞こえたりして。』と拗ねていても、気付いたら、【ドラゴンレイキ】とかできるくらいになってた
）
）第３に
『自分の感じた直感を正解か間違いかとジャッジしない』
感じたこと。見えたこと。聞こえたこと。ふと考えついたこと。
『これは、本当に私の直感が正しいのかな？間違っていたらどうしよう』
って考えるのではなく、
『私の直感は、どう転んでも、絶対に正解になる。もし、後から、間違いだったかもと思うことが起きても、そういう体験をするためだったんだ』
と考える。
『正解か間違いか？』を考え出しちゃうことが、第三の目が開きかけても、閉じてしまう理由。
直感では『こう！』って思っているのに
『いや。』『でも。』『だって。』『ふつうはそんなはずないし』
って自分の思考で止めている。
『いや。』『でも。』『だって。』『ふつうはそんなはずないし』
って思考をやめると、直感がドンドン鋭くなっていきますよ。
他にも
『嫌なことはやらない』
とか
『我慢はしない』
とかもあります
あとは、番外編として
『松果体が固まらないように、フッ素の入っていない歯磨きを使う。』
など。
↑これらはあくまでも、あさみ流の第三の目の開き方
（参考になるかどうかは、知らんけど）
）ということで、
私と一緒に第三の目を開きたい方は、
こんなイベントにぜひお越しくださいませ
（ドンドン第三の目が開いてる人達も一緒です）
）
サロンメニュー更新しました
