エイズキャリアの猫でも普通に譲渡会に出しますが?なにか? | NPO法人 府中猫の会

NPO法人 府中猫の会

fuchu_nekonokai@yahoo.co.jp

めっちゃ現実的な話をしちゃうよ。

獣医学の統計ってのは、飼い猫のデーターだということは忘れないで欲しい。

そもそも考えてもください。

どこの誰が、何千匹もせこせこと捕獲し、何百匹も保護しますか!

そんなのは、ボランティア団体しかおりません。

どこの世界もそうですが、日本獣医師会も老害に侵されていると思っております。(まーた、問題発言してますけど。)

疑問に思うならば、自分らで立証すればいい。

これが、なんちゃら学会だのなんちゃら論文などに拘らずに行きたい。

勿論、尊重はしております。

でも、時に疑問に感じる時、自分は、獣医師や獣医学を決して批判などせず、一つの提案を作りたいと思います。

エイズキャリアの子達って、めちゃくちゃ性格良くて、しかもエイズ発症になる%が、少なくも私達はまだ0匹なんだ。

既に発症しているのではないか?の子を保護したことはありますが、それはもう高齢のおばあちゃん猫だったり。

私は、エイズキャリアは、ごく一般の子達と同様に扱います。

だからなんだなんですが、、、

少なくとも、私代表は、エイズキャリアはみんなと一緒に暮らさせており、そこに何ら不安もございません。

言い切ります。



下矢印下矢印下矢印