めっちゃ現実的な話をしちゃうよ。
そもそも考えてもください。
どこの誰が、何千匹もせこせこと捕獲し、何百匹も保護しますか!
そんなのは、ボランティア団体しかおりません。
どこの世界もそうですが、日本獣医師会も老害に侵されていると思っております。(まーた、問題発言してますけど。)
疑問に思うならば、自分らで立証すればいい。
これが、なんちゃら学会だのなんちゃら論文などに拘らずに行きたい。
勿論、尊重はしております。
でも、時に疑問に感じる時、自分は、獣医師や獣医学を決して批判などせず、一つの提案を作りたいと思います。
エイズキャリアの子達って、めちゃくちゃ性格良くて、しかもエイズ発症になる%が、少なくも私達はまだ0匹なんだ。
既に発症しているのではないか?の子を保護したことはありますが、それはもう高齢のおばあちゃん猫だったり。
私は、エイズキャリアは、ごく一般の子達と同様に扱います。
だからなんだなんですが、、、
少なくとも、私代表は、エイズキャリアはみんなと一緒に暮らさせており、そこに何ら不安もございません。
言い切ります。