このミニF、やはり古い物なので
至る所が薄っすら汚れている
なのでブラッシング
ローラーは取り外して拭き拭き！
サイズ的に9ミリ？
と思い、図ってみたら10ミリだった
一旦バラして清掃した後に組み立て
スイッチ類が欠損
タミヤの刻印を発見
本物の証拠です
シャフトのはとめも一部欠損していたので、ストックから調達
着きました
リアバンパーのネジが一本なくなってたから、こちらもストックから調達
フロントのシャフトは60ミリを通してみたが､､､
長さ、足りなかったので前に貫通ホイールを作った時に買った72ミリを取り出す
これなら何とかなりそうだ
とりあえずフロントホイールはこれで良さそうだ
問題はリアのシャフト
モーターから直接スパーギヤにパワーを伝達させて走らせるようになっているが、このスパーギヤも欠損していてサイズがわからない
メルカリやアマゾンを見ると売ってはいるが…
なるべく手元にある部品でレストアする予定なので買いたくはない
とりあえずストックしているスパーギヤを入れてみるか
また、問題点としては
1.スイッチ類
2.ボディに関して
3.モーター金具
まず、2については、当時の物を強く残したいので再塗装はせずにこのまま使用してみるかと
調べたら過去に復刻していたみたいだが、版権？利権？の関係か、ボディにはシールがついてなかったようで
なので、このように当時のシールがついているのは珍しいのでこのまま残す事に
ただ、ドライバーの首は何とかしたい(笑)
1と3については金具が手に入るようには思えない(笑)
説明書もないので、どのような構造かも不明
ミニFでググっても完成品とかは出ても内部構造は出てこなかった(調べ方が悪かったかも)
モーターへの金具は前に自作モーター慣らし装置を作った時の配線があるので、それとミニ四駆のモーター金具のストックを加工して取り付けようかと
スイッチは…