買う騎手の優先順位について 注目はこの12人! | 馬場とオッズを読み競馬に勝つ!妙味ある3連単の中穴だけを狙い撃て!

馬場とオッズを読み競馬に勝つ!妙味ある3連単の中穴だけを狙い撃て!

こんにちは。「孤高の競馬職人」です。
競馬はその日の馬場状態によって着順が変わる。
「馬場とオッズを読んで競馬に勝つ!」を基本に
2歳・3歳戦とGⅠ、相性の良い重賞レースを狙い撃ち。
とことん結果にこだわっていきます。
有益な情報をお届けします。

「迷ったらこの順番で買ってみてもいい」

騎手に依頼するときの金額は決まっています。

レースによって違って2万円から6万円という話。

 

しかし、その騎手に騎乗依頼するときにコストがかかると考えてます。

エージェントも絡んでいるからです。

 

優れたエージェントを捕まえるには、それなりのお金を積む必要があります。

当然、強い馬を多く持つ有力な馬主とのパイプもあるでしょう。

今の競馬は勝つ騎手は勝つし、勝てない騎手は全く勝てません。

 

あれだけ活躍していたM・デムーロ騎手の低迷ぶりしかり。

武豊騎手も最近は復活してきましたが、低迷期がありました。

 

もちろん馬主以外の関係もあり、他の要因もあると思います。

そういうことはじゃいさんのほうがかなり詳しいのではないか。

公にはしていませんが、おそらく競馬の仕組みをJRAの動きもある程度は

把握している可能性はあります(あくまで想像の域です)

 

だからといって、じゃいさんは情報で勝っているのではなく

天性のギャンブルの勘と数字に対する強さ、検証の仕方の確かさで勝っています。

おそらくそうです(すいません💦これも推測です)

 

ならば優先順位はどこでつけるか。

コストがかかっているだろう賞金順で見ていくのが1番無難ではないだろうかと

仮説を立てました。

 

調べて見ると上位10人は

ルメール、川田、横山武、松山、戸崎、武豊、坂井瑠、

岩田望、西村淳、鮫島駿。

 

それ以下の20位までは

菅原明、横山和、藤岡康、団野、津村、幸、

浜中、M・デムーロ、丹内、和田となっています。

 

騎乗数が少ないのに

22位のモレイラ、24位のレーンは突出していると見ていい。

 

おおよそ正解に近いのではないかと感じています。

太字の騎手は今後も要注意だし、優先すべきかなと。