「お金」も「人」も強くする

オーナー企業のための経営術 №117

 

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナー

福沢光展です。 

 

 

・・・

 

中小企業家同友会の

事業承継塾に参加してきました。

 

 

 

 

”事業承継塾”って、なつかしい響きです。

 

 

以前、ある銀行のコンサル営業マン向けに

社員研修をしていました。

 

その研修も、”事業承継塾”。

 

 

お金や税金のことを中心に

事例検討していました。

 

 

ただ、事業承継は

ルービックキューブです。

 

 

 

 

特定の面だけ整えても

うまくいかない。

 

多角的な視点が必要です。

 

・カネの面

・ヒトの面

・○○の面

・△△の面

いろんな面を整えることが大事。

 

 

今年は事業承継の本をいろいろ読んで

セミナーも参加して

 

このあたりの仮説を検証しながら

あらたな学びを得ています。

 

とてもいい感じです(^^)

 

 

今回の話は、ヒトの面。

 

A社の先代社長とB社の後継者が

実体験を話してくださいました。

 

 

ヒトの面は、事業承継の最重要項目。

 

・後継者をどう決めるか

・役割や権限をどうするか

・人事や組織体制をどうするか

 

など、人が関わるものごとのイメージです。

 

これらが全体的に

整合して、調和していると

事業承継がスムーズに進みます。

 

 

では、

どうやってヒトの面を整えるのか?

 

 

今日の話から感じた3つのポイント。

 

・個人の強みを活かす

・実績と信頼

・急がない

 

以上の3つです。

 

 

まず、

個人の強みを活かす。

 

お話しくださった会社は

どちらの後継者も自分の強みを

うまく活かしていました。

 

企画する力や

対話する力です。

 

 

そして、

実績と信頼。

 

強みを活かして、後継者なりに

実績と信頼を積んでいきます。

 

 

誰に対する信頼か?

 

 

社内のメンバーです。

 

 

後継者といえども

ただ単に「社長の子」というだけでは

社員はついてきません。

 

後継者より社歴の長い社員が

反発することもザラにある。

 

社内の信頼を得るためには

実績が大事です。

 

 

もう一つのポイント。

 

急がない。

 

 

実績を急がない。

スゴイことを成し遂げる必要はありません。

小さいことを着実にこなす。

そこからでいいんです。

 

 

そして、

組織の改善を急がない。

 

後継者の目には、

変えたいものがたくさん見えています。

 

人材の配置、

組織や部署の体制、

旧態依然のルールや制度・・・

 

 

でも、急いで変えてはいけない。

急いては事をし損ずる。

 

 

組織の変革には、

適切なスピードがあります。

 

今日の後継者の方は

適切なスピードを心得ていました。

 

じっくりいきましょう。

 

 

 

ということで。

事業承継キューブ、ヒトの面。

 

ヒトの面を整えるための

今日のポイント3つは

 

・個人の強みを活かす

・実績と信頼

・急がない

 

でした。

 

 

事業承継は、個別性が強いのですが

この3つは多くの会社にとって

大事ではないでしょうか。

 

 

同友会の事業承継塾は

まだ続きます。

 

次回も楽しみになりました(^^)

 

 

本日は以上です。
 
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
 
 

ミッション(使命)は

 

オーナー企業の経営者が

会社と資産を残すためのパートナーとして

会社の「お金」と「人」を強くすること。

 

 

■ ビジョン策定(事業承継に対応可)

■ キャッシュフロー経営

■ 業績のあがるチームづくり

 

 

を社外の経営幹部として

サポートしています。

 

 

ファミリービジネスパートナー

福沢光展(ふくざわみつひろ)

 

・(株)ワオンコンサルティング 代表取締役

・税理士

・認定経営革新等支援機関

 

 

【お問い合わせはコチラから】

 

 

 

 

「お金」も「人」も強くする

オーナー企業のための経営術 №116

 

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナー

福沢光展です。 

 

 

・・・

 

 

サッカー日本代表の話題が

止まりませんね。

 

ネットの記事を

ついつい読んでしまいます(^^;)

 

読んでたら、こんなサイトに

たどり着いてしまいました。

 

マルチアングルTVer

 

いろんな角度からグラウンドが見える!!

 

 

実におもしろい。

 

 

ベルギーの逆転ゴールが

どのように生まれたのか

よくわかります。

 

ベルギー、勝つべくして勝っている。

 

 

 

 

日本のコーナーキックでした。

 

ベルギーのキーパーが

ボールをキャッチします。

 

 

次の瞬間。

 

トップギアでダッシュした選手が、7人。

(ベルギーが5人、日本は2人)

 

 

この時点でベルギーの選手は

ゴールまでのイメージを描いたようです。

 

ボールは

キーパーからデブライネへ。

 

すでに日本のセンターバック2人が

抜かれています。

 

 

3秒後。

 

トップギアでダッシュした

ベルギーの4人は

センターサークルへボールを運ぶ。

ゴール前のルカクを含めて5人の攻撃。

 

そして、日本の守備陣は3人。

 

 

日本はプレッシャーも与えられず

決勝ゴールを決められました。

 

強い・・・

 

 

 

この場面できわだっていた

ベルギーの強みがありましたね。

 

スピード。

 

トップギアでダッシュした選手は

みんな速かった。

 

スピードという強みを

存分に活かしました。

 

 

振り返ってみると

コーナーキックの場面。

 

日本のDFが3人上がっていた。

守備体制が手薄になっている。

 

スピードという強みが活きる場面でした。

 

 

そして

この場面、スピードでゴールできる!

という共通のイメージを

ベルギーが持っていた感じがします。

 

これができるチームは

強いですね。

 

 

会社の経営ではどうでしょう。

 

 

ベルギーのように

いま、私の強みを発揮する場面だ!

ということがわかる社員がいると

いいですね。

 

 

そんな社員が

一人、二人と増えていくと

 

 

細かい指示をしなくても

チームが自主的に動くし

ビジネスのスピードも上がるでしょう。

 

そのためには

メンバーの強みを

お互いに理解しているといいですね。

 

 

あなたの会社の社員さんは

強みを発揮できていますか?

 

 

強みを活かし

勝つべくして勝ちましょう!

 

 

本日は以上です。
 
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
 
 

ミッション(使命)は

 

オーナー企業の経営者が

会社と資産を残すためのパートナーとして

会社の「お金」と「人」を強くすること。

 

 

■ ビジョン策定(事業承継に対応可)

■ キャッシュフロー経営

■ 業績のあがるチームづくり

 

 

を社外の経営幹部として

サポートしています。

 

 

ファミリービジネスパートナー

福沢光展(ふくざわみつひろ)

 

・(株)ワオンコンサルティング 代表取締役

・税理士

・認定経営革新等支援機関

 

 

【お問い合わせはコチラから】

 

 

 

 

 

 

「お金」も「人」も強くする

オーナー企業のための経営術 №115

 

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナー

福沢光展です。 

 

 

・・・

 

 
サッカーのワールドカップ2018。
 
日本も、グループリーグを突破して
盛り上がってきましたね!
 
 
今日とりあげたいのは、この人。
 
リオネル・メッシ。
 
 
 
 
アルゼンチンが誇る
世界最高のプレイヤー。
 
 
アルゼンチンはブラジルと並んで
南米の強豪国。
 
ワールドカップも2回優勝しています。
 
 
しかし、
今大会は絶不調・・・
 
1戦目 引き分け
2戦目 負け
ときて、3戦目。
 
決勝トーナメントに進むためには
必ず勝たないといけない。
 
 
そんな状況でやってくれたのが、メッシ。
 
 
やはりこの男、ハンパない!!
 
 
 
あのマラドーナも
感激の先制ゴールでした。
 
 

 

 
シュートもすばらしかったのですが
その前のココが世界レベル。
 
 
 
 
超絶トラップです。
 
 
ハーフラインから
ペナルティーエリア付近までの
長いパスでした。
 
 
 
 
自分の後ろから来た
長い浮き玉をピタリと止める。
 
 
 
超絶トラップ!!
 
 
これができないと
敵にボールを奪われます。
 
ゴールにつながる
ファインプレーですね。
 
 
こんなファインプレーがサラッとできるから
どんどんゴールを量産できる。
 
超一流の選手は、すみずみまで一流です。
 
 
 
業績の良い会社もそう。
 
 
ゴール(売上)につながる
超絶トラップができる。
 
 
それは
売上が取れた!ってなる前の、
「おぉ!」と声が出るようなファインプレー。
 
 
例えば、会社がもっている
こういう力かもしれません。
 
 
・圧倒的な提案力(超絶マッチング)
 
・圧倒的な信頼関係(超絶マブダチ感)
 
・圧倒的な人脈(超絶顔デカ)
 
 
こういうものが
売上をどんどん量産する。
 
 
あなたの会社では
いかがでしょう。
 
 
どんな超絶トラップを磨くと
もっとゴールが決められるでしょうか。
 
 
 
超絶マッチングか
 
超絶マブダチ感か
 
超絶顔デカか
 
それとも?

 

 
 
こういうものがあれば
メッシのようにゴールが決められて
どんどん売上もあがるし
 
 
 
あなたのお客様は
マラドーナのごとく
歓喜にむせび泣くでしょう(笑)
 
 
 
 
超絶トラップ、ハンパない!
 
 
ぜひ身につけたいですね(^^)
 
 
本日は以上です。
 
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
 
 

ミッション(使命)は

 

オーナー企業の経営者が

会社と資産を残すためのパートナーとして

会社の「お金」と「人」を強くすること。

 

 

■ ビジョン策定(事業承継に対応可)

■ キャッシュフロー経営

■ 業績のあがるチームづくり

 

 

を社外の経営幹部として

サポートしています。

 

 

ファミリービジネスパートナー

福沢光展(ふくざわみつひろ)

 

・(株)ワオンコンサルティング 代表取締役

・税理士

・認定経営革新等支援機関

 

 

【お問い合わせはコチラから】

 

 

 

 

 
 
 
 

「お金」も「人」も強くする

オーナー企業のための経営術 №114

 

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナー

福沢光展です。 

 

 

・・・

 

 

とあるオーナー企業の話。

 

 

 

社長は、ご高齢。

 

 

 

 

後継者(社長の子)は

こう考えている。

 

 

 

社長が

昔ながらのやり方を

変えてくれない・・・

 

 

もう、そのやり方は

通用しないのに。

 

 

あれだけ痛い目をみたのに

忘れちゃうのかな~

 

 

このままだと

会社の存続も危ないかも。

 

 

年齢的にも

代替わりする時期に

来ているのでは。

 

 

 

 

などなど。

 

やきもき、イライラが

つのっている感じも。

 

 

一方で、社長は。

 

 

年齢の割に

いたって元気。

やる気もある。

 

 

仕事、大好き。

 

 

後継者や税理士から

「そろそろ代替わりは?」なんて言われても

聞く耳ナシ。

 

 

でも、周りの人は

もう代替わりしたほうが・・・

と思っていて

ちょっと困っている。

 

 

そんな感じ。

 

 

なぜ、引退しないのでしょう。

 

 

 

保有効果。

 

 

 

行動経済学です。

 

 

 

人は

自分のものを

手放したくない。

 

 

 

たとえば、

 

あなたがお気に入りの愛車。

 

 

「その車、〇〇円で売ってよ!」

と言われたら、どうでしょう。

 

 

いくらなら、売りますか?

 

 

その金額は

中古車の相場と比べて

いかがでしょう。

 

 

 

相場より

ちょっと高いかもしれません。

 

 

自分のものは大切。

高い価値を感じている。

よほどでないと、手放したくない。

 

 

 

事業承継の場面では

どうでしょう。

 

 

先代社長は

単に高齢だからと言って

 

社長のイスや

おきにいりの仕事を

手放すでしょうか。

 

 

 

もちろん、

経営的には

代替わりが「正解」かもしれない。

 

ですが

その「正解」を押し付けるのは

どうでしょう。

 

 

反発されることも

多いのでは。

 

 

 

 

社長が、

長年大事にしてきた仕事を

手放す。

 

その痛みに気遣うことも必要。

 

 

人は「感情」で動く。

 

 

手放すのはツライんです。

 

 

そんな選択、

自分からは、なかなかできません。

 

 

 

では、どうすればよいか?

 

 

 

「次の仕事」です。

 

 

 

 

仕事といっても

どんなことでもいい。

 

孫の世話をする。

お気に入りの定食屋を見つける。

他社の会長とゴルフに行く。

 

 

 

 

 

といった感じ。

 

 

次の仕事を準備して

いまの仕事を

少しづつ手放してもらう。

 

 

 

メジャーリーグで

前人未到の記録を残した

イチローは、

マリナーズの特別アドバイザーに就任しました。

 

 

 

この契約により、

2018年はもう試合に出られない。

 

ただし、練習にはこれまで通り参加。

チームに同行していい。

 

 

これは

少しだけ手放してもらったのだと

思うのです。

 

 

通常の引退は

「もう明日からこなくてもいい」

というようにすべてを失う。

 

それは痛みが大きい。

 

その痛みに配慮した感じですね。

 

 

イチローへの敬意。

 

 

 

社長もそうですね。

仕事に会社に心血を注いできました。

 

その仕事や会社を手放すのは

つらいところもある。

 

 

敬意をもって

少しだけ手放してもらうのが

いいかもしれませんね。

 

 

 

それには

「次の仕事」が

ポイントですよ(^^♪

 

 

 

 

『高齢の社長が引退してくれない問題』

いかがだったでしょうか。

 

 
本日は以上です。
 
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
 
 

ミッション(使命)は

 

オーナー企業の経営者が

会社と資産を残すためのパートナーとして

会社の「お金」と「人」を強くすること。

 

 

■ ビジョン策定(事業承継に対応可)

■ キャッシュフロー経営

■ 業績のあがるチームづくり

 

 

を社外の経営幹部として

サポートしています。

 

 

ファミリービジネスパートナー

福沢光展(ふくざわみつひろ)

 

・(株)ワオンコンサルティング 代表取締役

・税理士

・認定経営革新等支援機関

 

 

【お問い合わせはコチラから】

 

 

 

 

 

「お金」も「人」も強くする

オーナー企業のための経営術 №113

 

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナー

福沢光展です。 

 

 

・・・

 

事業承継には、お金がかかる。

 

 

特に

会社の株にかかる税金は

経営不安をひきおこすことも。

 

 

もし

社長がお亡くなりになった場合。

 

 

オーナー企業の社長は

たいてい自分の会社の株を

持っています。

 

 

それは財産。

相続税がかかる。

 

その財産価値は

○億円になることも

しばしば。

 

○億円に対する相続税を

後継者や親族が

負担しなければならない。

 

 

 

または

社長が代替わりしたとき。

 

会社の株を後継者へ渡すと

贈与税の負担が必要。

 

 

 

事業承継には

税金がかかるのです。

 

 

この

事業承継にかかる

相続税や贈与税を

 

猶予できる

(後払いにできる)

特例があります。

 

 

 

事業承継税制。

 

 

 

正式には

 

非上場株式等についての

相続税(贈与税)の納税猶予及び免除

 

という制度です。

 

 

たとえば

社長の財産が

次の内容だった場合。

 

・自社の株式 2億円

・不動産(自宅など) 1億円 

・預金 1億円

 合計4億円
 
 
このとき、相続税は
いくらでしょうか。
 
 
ご遺族が子供2人の場合
 
相続税は、1億920万円。
 
 
後継者である長男は
自社の株式 2億円を
相続する。
 
 
長女は
不動産1億円と
預金1億円を相続する。
 
 
相続税は
長男 5460万円
長女 5460万円
になる。
 
かなりの金額です。
 
 
このとき長男は
相続税を払えなかったり
 
会社のお金を融通しなくてはならず
経営が不安定になったり
するかもしれない。。
 
そういう負担があっても
経営はやめるわけにいかない。
 
 
相続税さえなければ・・・・
 
 
 
あ、それ
払わなくてもいいですよ!
 
 
というのが
事業承継税制です。
 
 
払わなくていい、
というのは少し語弊がありますね。
 
 
要件が合えば
納税を猶予できます。
後払いでOK。
 
条件をキープできれば
10年、20年、それ以上の期間
後払いにできます。
 
 
これが
事業承継税制のメリット。
 
 
・後払いでよい
・経営上のリスクを軽減できる
 
 
 
 
さらに、
後継者(2代目)から
3代目に承継するときも
 
要件を満たしていると
猶予されていた税額(5460万円)が
免除されます。
 
 
そのときは
2代目の相続税について
計算した金額が
 
あらたな納税猶予(後払い)として
認められます。
 
 
といったように
納税猶予を代々続けて
延々と払わない
ということも可能です。
 
 
 
先祖代々続いている
老舗のオーナー企業などに
適した制度でしょう。
 
 
しかし。
 
 
デメリットとはいいませんが
注意すべきこともありますよ。
 
 
まずは、数字。
 
どのくらいの金額を
納税猶予できるのか。
 
 
前述のケースで
猶予できる金額は・・・
 
2817万円。
 
 
え?!っていう金額です。
 
 
長男の相続税は5460万円でした。
猶予できる金額は2817万円。
 
ということは、2643万円を
納税する必要がある。
 
 
5460万円の全部は猶予されない。
 
 
ありがたいのですが
ちょっと微妙です。
 
 
お鮨ごちそうするよ!!
 
と言われて
イカ2貫だけ・・・
 
 
みたいな。
 
 
この制度が
あまり使われない理由のひとつでした。
 
 
ということもあり
平成30年改正では
猶予金額が大幅アップ。
 
2027年12月31日までの
相続・贈与等については
全額(5460万円)猶予になりました。
 
 
10年間、バーゲンセール!
というイメージです。
 
 
ただし、その後。
 
2028年以降については
現時点で不明です。
 
もとの制度に戻るかもしれない。
 
 
つまり
2028年以降に
2代目から3代目への承継があった場合には
全額を猶予してもらえず、
納税が必要になる可能性が。
 
 
このへんは、知っておくべき注意点ですね。
 
 
 
そのほかの注意点。
 
 
この制度は
事後管理が必要です。
 
納税猶予を受けたら
毎年とか3年ごととか
税務署等へ書類を提出しなければなりません。
 
忘れてはいけない。
継続的なメンテナンスが必要です。
 
 
もう一つ。
 
もし本業をやめて
不動産賃貸の会社になってしまうと
そこで打ち切り。
 
猶予されていた税金を
納めなくてはなりません。
 
 
 
などなど
知っておくべき注意点は
いろいろあります。
 
 
事業承継税制は
バラ色の制度ではありません。

 

 

状況に応じた

最適な選択肢が

他にないか?

 

 

複雑な内容を理解して

よく検討をしたうえで
利用するか・しないかを
判断したいですね。
 
 
 
『事業承継税制の金額的メリットと、注意点』
いかがだったでしょうか。
 
 
本日は以上です。
 
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
 
 
 
※本文中の計算は2018年(H30年)6月現在の法令等に基づいております。
 

ミッション(使命)は

 

オーナー企業の経営者が

会社と資産を残すためのパートナーとして

会社の「お金」と「人」を強くすること。

 

 

■ ビジョン策定(事業承継に対応可)

■ キャッシュフロー経営

■ 業績のあがるチームづくり

 

 

を社外の経営幹部として

サポートしています。

 

 

ファミリービジネスパートナー

福沢光展(ふくざわみつひろ)

 

・(株)ワオンコンサルティング 代表取締役

・税理士

・認定経営革新等支援機関

 

 

【お問い合わせはコチラから】

 

 

 

 
 

「お金」も「人」も強くする

オーナー企業のための経営術 №112

 

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナー

福沢光展です。 

 

 

・・・

 

 

事業承継は

相続とセットで考えましょう。

 

 

 

事業承継には

さまざまな要素があります。

 

 

後継者が決まって

社長のイスを渡して

ハイ、完了!

 

 

・・・とはいかない場合も。

 

 

それは

後継者を

社長にした後のこと。

 

 

3つのポイントがあります。

 

・株の問題

・お金の問題

・財産分けの問題

 

 

相互に関連もありますが

ひとつづつ見ていきますね。

 

 

……………………………

1 株の問題

……………………………

 

多くのオーナー企業の株は

社長や親族が持っています。

 

株は、すみやかに

後継者へ集めるほうが良い。

 

ここがうまくいかないと

最悪の場合、

 

「気に入らない」という理由で

後継者がクビを切られて

経営が傾いたりします。

 

 

後継者へは

株もきちんと承継しましょう。

 

 

……………………………

2 お金の問題

……………………………

 

株の承継には

お金の問題が絡みます。

 

承継の方法(渡し方)は3通り。

 

・相続で渡す

・贈与で渡す

・売買で渡す

 

どの渡し方であっても

 

税金がいくらなのか?

どのくらいお金が必要なのか?

といった話が欠かせません。

 

 

そして

会社の株は

しばしば金額が大きくなっている。

○億円になっていることもザラ。

 

 

スムースに株を渡すには

どうすればよいか?

 

それに必要なお金が用意できるか?

 

事前に検討しておきたいですね。

 

 

……………………………

3 財産分けの問題

……………………………

 

いわゆる ”争族” の問題。

 

どれくらい公平にできるか?

ということです。

 

 

たとえば、社長には

長男と長女がいた場合。

 

 

 

長男は後継者。

 

長女は結婚しており

家業には関わっていない。

 

そんなケースのとき。

 

 

長男は後継者なので

会社の株を承継します。

 

場合によっては

事業に使っている不動産なども

承継する必要がある。

 

 

こうして長男は

株と不動産という

財産を承継する。

 

 

次に、長女です。

 

長女が

社長から承継する財産は

残されているか。

 

長男とバランスがとれるかどうか。

 

多少バランスがとれていなくても

長女自身が納得できればOKです。

 

 

もし納得できない場合は

財産わけの話し合いが終わらなかったり

遺留分の問題になったり

調停や裁判になるかもしれない。

 

経営に悪影響がでることも。

 

 

完璧とはいかないまでも

ある程度の公平性や

納得感を考慮するとよいでしょう。

 

 

 

 

以上、3つのポイントを

見てきました。

 

・株の問題

・お金の問題

・財産分けの問題

 

 

あなたの会社の場合は

いかがでしょう。

 

 

これらが

どうなっていれば良いか?

 

 

課題があるとしたら何か?

 

 

事前にイメージしたり

試算してみると

無用な争いを

予防できますよね。

 

 

 

『事業承継は相続とセットで考える』

いかがだったでしょうか。

 

 

参考になれば幸いです。

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

ミッション(使命)は

 

オーナー企業の経営者が

会社と資産を残すためのパートナーとして

会社の「お金」と「人」を強くすること。

 

 

■ ビジョン策定(事業承継に対応可)

■ キャッシュフロー経営

■ 業績のあがるチームづくり

 

 

を社外の経営幹部として

サポートしています。

 

 

ファミリービジネスパートナー

福沢光展(ふくざわみつひろ)

 

・(株)ワオンコンサルティング 代表取締役

・税理士

・認定経営革新等支援機関

 

 

【お問い合わせはコチラから】

 

 

 

 

「お金」も「人」も強くする

オーナー企業のための経営術 №111

 

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナー

福沢光展です。 

 

 

・・・

 

 

ある資産家からのご質問。

 

 

不動産を会社売却で売ろうと思う。

そのため会社分割が必要で。

 

 

おう。。いきなりだな〜

なんとなく、アヤシイ?(笑)

 

 

そして・・・

 

 

さっぱりわからない(笑)

 

 

 

電話ができない状況で

文字だけのやりとりでした。

 

 

まあ、

詳細は後日にうかがうことに

なりましたが

 

想像すると

こんな感じでしょうか。

 

 

法人が所有している

土地建物。

これを売却したい。

 

 

売却すると

利益がでて税金がかかる。

 

 

法人税は約40%の税率。

 

 

これを

なんとかしたいのでしょうね(^^)

 

 

会社分割という話が

でてました。

 

 

ということは。

 

 

現在の法人を分割して

物件を切り出す。

 

A 売りたい物件を所有する法人

B 所有しない法人

 

とする。

 

 

それから

Aの法人を、物件ごと売る。

 

これだと

不動産の売買ではなく

法人株式の売買。

 

 

 

株式の売買だと

売主は個人。

 

株式売買の所得税。

税率、約20%。

 

 

ふつうに不動産を売却した場合の

法人税(約40%)より安い。

 

 

 

 

こんなことをイメージしてる

感じでしょうか。

 

 

これは

不動産M&Aと

呼ばれたりもしますね。

 

 

できるとしたら、

ポイントは3つ。

 

1 組織再編税制

2 買主をみつける

3 売買価格

 

この3つ。

 

 

 

まず

ポイント1の

組織再編税制。

 

 

組織再編とは

合併とか分割とか

法人組織を組み替えること。

 

 

 

 

そのときに

税金が発生します。

 

 

会社を

どのように分割するのか。

 

 

それは税務上の

適格分割か

非適格分割か。

 

 

適格なら、税負担はない。

 

非適格なら

分割した時点で売却益(税金)が発生する。

 

これだと分割する意味はない。

 

 

まず、

適格分割ができるかどうか。

ここの確認が必要ですね。

 

 

 

できたとして、

次はその会社の株式売買です。

 

 

ポイント2

買主をみつける

 

 

不動産を持っている

法人の株式を売買する。

 

M&Aです。

 

当然、

不動産だけを売買するより

複雑になる。

 

 

一般的には

売買の前に

 

・財務デューデリジェンス

・法務デューデリジェンス

 

などをして

この法人に内在するリスクの有無などを

買主が確認します。

 

 

 

場合によっては

不動産の売買より

時間や労力を要するでしょう。

 

 

それでも買いたい!

という人を探せることが

必要ですね。

 

 

探せたら

ポイント3。

 

売買価格です。

 

 

いま、次の2つのケースを

考えています。

 

・不動産のみを売買する

・不動産を所有する法人の株を売買する

 

で、

株の売買だと

税率が低いから有利

ということに着目しています。

 

 

この話、

 

どちらのケースも

売買価格が同じことを

前提にしているような。

 

 

しかし

本当に同じなのか?

 

 

もちろん

同じかもしれませんが

 

買主の考え方や

株価算定の方法によっては

同じ価額にはなりません。

 

むしろ、

手取り額が少なくなる可能性もある。

 

 

なので

それぞれのケースで

売買価格や手取り金額がどうなるか

確認が必要でしょうね。

 

以上、3つのポイントを

考えてみました。

 

1 組織再編税制

2 買主をみつける

3 売買価格

 

 

詳細は

あらためてお聞きしますが

さしあたっては

こんなところでしょうか。

 

 

 

最近の税法は

なかなか良くできてます。

 

こうすれば税金が安く済む

といったような

単純な節税策は封じられている。

 

 

 

 

たとえば

事業譲渡類似の株式譲渡のような規定。

思わぬ税負担になったりします。

 

え?そんな規定があるの?

という、あまり知られていない条文なども

確認しておきたい。

 

 

モレのない確認は時間を要します。

 

 

税理士に

税法は難しすぎますからね(笑)

 

 

 

 

思い描くイメージを

実行した場合に

どんな規定が適用されるのか?

 

 

策を講ずれば講ずるほど

複雑になる。

 

 

想定すべきケースも増えてきます。

 

 

慎重な確認をしていきましょうね(^^)

 

 

 

本日は以上です。

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

ミッション(使命)は

 

オーナー企業の経営者が

会社と資産を残すためのパートナーとして

会社の「お金」と「人」を強くすること。

 

 

■ ビジョン策定(事業承継に対応可)

■ キャッシュフロー経営

■ 業績のあがるチームづくり

 

 

を社外の経営幹部として

サポートしています。

 

 

ファミリービジネスパートナー

福沢光展(ふくざわみつひろ)

 

・(株)ワオンコンサルティング 代表取締役

・税理士

・認定経営革新等支援機関

 

 

【お問い合わせはコチラから】

 

 

 

 

「お金」も「人」も強くする

オーナー企業のための経営術 №110

 

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナー

福沢光展です。 

 

 

・・・

 

オーナー企業の事業承継。

 

後継者は、世襲がいいのか?

それとも、実力主義がいいのか?

 

お悩みの会社も

あると思います。

 

 

最近、こんな本を読みました。

 

 

小山昇著

『会社を絶対ダメにしない社長の”超”鉄則』

 

 

株式会社武蔵野の

社長がお書きになった本。

 

 

この本には、こうあります。

 

 

…………………………………

中小企業は「息子・娘」に

継がせるのが正しい

…………………………………

 

 

 

著者の小山氏は

いつも経営者に聞く。

 

 

もし優秀な社員に

会社を任せて倒産した場合と

 

自分の息子(娘)を

社長にして倒産した場合、

 

どちらが納得いきますか?

 

 

 

おお。

 

 

中川政七商店の

先代経営者にも

似たような話がありました。

 

お前が仮に会社を潰しても

それはもうしかたない、

だったかな。

 

(かなりうろ覚えです)

 

 

ほかに、

 

 

血筋というものか

社長をやらせてみると

けっこうできる

 

とか

 

ボンクラ息子問題は

親が原因だ

 

 

といったことも

書かれていました。

 

 

もちろん

すべての事例にあてはまるとは

思いませんが

 

どの意見も説得力があり

納得できます。

 

 

実におもしろい。

 

 

 (ガリレオ福山)

 

 

事業承継の問題は

後継者がフォーカスされがちです。

 

 

ですが

その後継者を

育てるとか、決めるとかは

 

先代経営者の

信念や、覚悟など

 

そういうものも

重要かもしれませんね。

 

 

 

将来のことは

だれにもわからない。

 

 

やらない後悔は、

だんだん大きくなる。

 

 

息子(娘)が

継げるのであれば

 

思い切って任せることも

「正しい」決断。

 

 

あなたの会社では

いかがでしょう。

 

 

もし優秀な社員に

会社を任せて倒産した場合と

 

自分の息子(娘)を

社長にして倒産した場合、

 

どちらが納得いきますか?

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

ミッション(使命)は

 

オーナー企業の経営者が

会社と資産を残すためのパートナーとして

会社の「お金」と「人」を強くすること。

 

 

■ ビジョン策定(事業承継に対応可)

■ キャッシュフロー経営

■ 業績のあがるチームづくり

 

 

を社外の経営幹部として

サポートしています。

 

 

ファミリービジネスパートナー

福沢光展(ふくざわみつひろ)

 

・(株)ワオンコンサルティング 代表取締役

・税理士

・認定経営革新等支援機関

 

 

【お問い合わせはコチラから】

 

 

 

 

 

「お金」も「人」も強くする

オーナー企業のための経営術 №109

 

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナー

福沢光展です。 

 

 

・・・

 

 

快心の買い物だった・・・

 

 

これです。

 

 

 

 

ごく普通の

パソコン用マウス。

 

 

2030円。

安すぎじゃないかな~(^^;

 

 

今までは

コードレス(ワイヤレス?)の

マウスを使っていました。

 

 

とても快適だったのですが

思ったように動いてくれないことが

出てきて。

 

 

仕事がら

パソコンを使う時間は

多めです。

 

 

ちょっとでも動きが悪いと

能率がガタ落ちする感覚を

覚えてしまいます。

 

 

ということで

新しいマウスに

しました!

 

 

 

 

ワイヤレス時代に逆行して

シッポつき・・・

 

 

見た目のスッキリ感は

失われましたが

 

動きがスムーズに!

 

 

 

 

 

快適だ・・・

 

 

 

 

 

2000円で

モチベーションも

生産性も

大幅アップ!!

 

 

素晴らしい。

 

 

 

ところで、社長さま。

 

 

当期は利益が出た!

ちょっと節税したいかも。

 

ってとき、どうしてますか?

 

 

あ、

節税のための節税は

おススメしてませんが

 

 

なんかしないと

気がすまない!

 

っていうときは

こんなことも

考えてみてはどうでしょう。

 

 

 

環境を整える。

 

 

 

 

職場の環境です。

 

 

例えば、

 

・古いパソコンを新しくする

・キーキーいう椅子を新しくする

・色あせた壁紙を張り替える

・薄暗かった場所に照明をつける

・トイレをちょっとキレイにする

 

などなど。

 

 

これ、

社員のモチベーションや

生産性が上がります。

 

 

 

 

ちょっと地味ですが

1日に何度も触れたり目にしたり

しますからね。

 

 

効果は大きいですよ(^^)

 

 

 

ギャラップ社の

Q12(キュー・トゥエルブ)にも

こんな質問があります。

 

……………………………………

仕事をうまく行うために

必要な材料や道具を与えられている

……………………………………

 

 

YES!

と言える社員が多ければ

 

その会社は、従業員から

信頼されたり愛着をもたれたり

しているでしょう。

 

 

ということで。

 

 

環境を整える。

 

 

 

 

あなたの会社では

なにができそうですか?

 

 

ぜひ考えてみてくださいませ。

 

 

 

ちなみに

マウスの親指用ボタン。

 

わたしは「戻る」で使ってます。

とても便利ですよね🎶

 

 

 

 

本日は以上です。
 

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

ミッション(使命)は

 

オーナー企業の経営者が

会社と資産を残すためのパートナーとして

会社の「お金」と「人」を強くすること。

 

 

■ ビジョン策定(事業承継に対応可)

■ キャッシュフロー経営

■ 業績のあがるチームづくり

 

 

を社外の経営幹部として

サポートしています。

 

 

ファミリービジネスパートナー

福沢光展(ふくざわみつひろ)

 

・(株)ワオンコンサルティング 代表取締役

・税理士

・認定経営革新等支援機関

 

 

【お問い合わせはコチラから】

 

 
 
   

 

「お金」も「人」も強くする

オーナー企業のための経営術 №108

 

 

オーナー企業の経営者が

会社と共に資産を残すためのパートナー

福沢光展です。 

 

 

・・・

 

 

後継者がいる。

お金もある。
 
 
それでも事業承継は
うまくいかない・・・
 
 
その失敗例から
得られるものとは。
 
 
 
 
大塚家具。
 
 
先代経営者ご自身が
「失敗した」と語る記事も
ありました。
 
 
ここから学べることが
いろいろあります。
 
 
 
今回は
資産管理会社(持株会社)
について考えてみます。
 
 
……………………………
資産管理会社とは、
メイン会社のほかに
経営者一族が設立した会社。
 
プライベートカンパニーなどと
呼ぶこともある。
 
税金対策や
相続・事業承継対策のために
設立することも多い。
……………………………

 

 
大塚家具は
昭和から平成にかけて
大きく成長してきました。
 
当時の経営者は
大塚勝久氏。
 
(以下、「先代経営者」と記します)
 
 
大塚一族には
ききょう企画という
会社もあります。
 
大塚家具の主要株主。

 

この
ききょう企画が
資産管理会社。
 
 
ききょう企画の設立は
先代経営者が
40歳を超えたころ。
 
 
景気は絶好調。
相続税率は最高75%でした。
 
 
このころから
いろいろな対策を始めていたと
考えられます。
 
 
大きな動きがあったのは
2008年(H20年)。
 
先代経営者の年齢は
60代の中盤。
 
 
先代経営者が所有していた
大塚家具の株を
少し手放して
ききょう企画に持たせます。
 
 
 
なぜ、
自分が持っている大塚家具の株を
ききょう企画に所有させるのか?
 
 
 
裁判で
いろんな人が
いろいろ言っていたようですが
 
状況からは
税金対策とみるのが妥当。
 
所得税の対策と
相続税の対策、両方ですね。
 
 
 
この時点で
ききょう企画の株は
 
先代経営者の妻と
5人の子供が
ほぼ均等に所有。
 
 
 
つまり
先代経営者が持っていた
大塚家具の株は
 
実質的に
家族へ渡されたのです。
 
 
これで、
将来の相続税負担が
ちょっとマシになるかな~♪
という狙いもあったでしょうね。
 
 
さて。
 
 
ここまでの話、
ちょっと
ややこしくないですか?
 
 
この
ややこしさが
”策”です。
 
そして、
大塚家はこれが裏目に出る。
 
 
策士、策に溺れる
というやつです。
 
 
ここからが泥仕合の始まり・・・
 
 
 
株には
2つの側面があります。
 
・財産権
・議決権
 
 
財産という面だけをみれば
株を早めに家族に渡して
 
社長はあまり所有してないほうが
将来、相続税が少なくなる。
 
 
一方で
株を渡すと
議決権が少なくなる。
 
 
議決権が
少なすぎると
その人の意見は通らない。
 
 
それどころか
社長であっても解任されます。
 
 
ご存知のとおり、大塚家具は
先代経営者が解任されました。
 
 
議決権のマネジメントが
できなかったのです。
 
 
策士、策に溺れる。
 
 
 
資産管理会社が
登場すると
 
それだけで
一気に複雑化します。
 
 
この複雑さを
マネジメントできるかどうか。
 
能力だけでなく
労力も強いられます。
 
 
もちろん
マネジメントできれば
資産管理会社は
有効な手法です。
 
 
ただし、
経営者だけの話では
ありません。
 
後継者も
これをマネジメントできないと
将来は金喰い虫。
 
 
 
事業承継は
税金対策だけではない。
 
議決権のマネジメント。
関係者の感情への配慮。
 
これらが調和できないと
足をすくわれる。
 
 
 
策士、策に溺れる。
 
 
気をつけたいですね。
 
 
 
本日は以上です。
 

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

ミッション(使命)は

 

オーナー企業の経営者が

会社と資産を残すためのパートナーとして

会社の「お金」と「人」を強くすること。

 

 

■ ビジョン策定(事業承継に対応可)

■ キャッシュフロー経営

■ 業績のあがるチームづくり

 

 

を社外の経営幹部として

サポートしています。

 

 

ファミリービジネスパートナー

福沢光展(ふくざわみつひろ)

 

・(株)ワオンコンサルティング 代表取締役

・税理士

・認定経営革新等支援機関

 

 

【お問い合わせはコチラから】