疑心暗鬼
疑心暗鬼とは、疑いの心があると、なんでもないことでも怖いと思ったり、
疑わしく感じることのたとえ。goo辞書より
先日、ついに、ブラウン管から、液晶テレビデビューしました。(遅!)
日本の家電メーカーを応援したかったので、日本のメーカーテレビをチョイス!
(iPadでかいていますが…)
しかも、タイムシフト再生機能つきのテレビで、その機能をつかうためには、
そと付けのハードディスクが必要とのこと。
ハードディスクは取り寄せで、後から自宅に届きました。
テレビは、買った電気屋さんがつけてくれたのですが、
ハードディスクは自分でつけないといけませんでした。
まあ、そんなに難しくもなく、簡単についたのですが、
コンセントがたりなくなって…つけたのがこれ

わかるでしょ?なんかこれ、昔からあるけど大丈夫?(笑)
ってことで開けて見ました。(笑)

盗聴器なんかついてないか(笑)
ということで、最近、XXLから、XLになったスーパードライでした~。
ん?みんな疑心暗鬼になってない?!
11月11日
今日、11月11日が【ポッキーの日】だということを
2012年の11月11日のブログに書いていた。
2011年は無くて、2010年ののブログに登場。
こうやって過去のブログを読むと楽しめます。
dragonです。
「○○競技はいいよな~、チーム数が少なくて。○回勝てば全国だろ」
「○○県はいいよな~、こっちは○回勝たないと全国出れないから」
少々キツイ言い方ですが、
経験上こういうことを言う指導者は
大抵結果を残せません。
勝てるチームを作れません。
なぜなのか。
まぁいいか。
どんなに小さな大会でも、
どんなに弱小のチームとの一戦でも、
勝つことの難しさを知ってる人、
勝つための積み重ねを怠らない人、
は尊敬できます。
武井壮が【近代5種】でオリンピックを目指すらしい。
競技人口が30名くらいだから。
武井壮は勝つことの難しさを知っている選手だと信じたい。
応援してます。
セルフコントロール
11月もボチボチやっていきましょう。
dragonです。
自分の力が及ぶところでのイライラやムカムカは解決できる。
自分のミスや自分と関わる部分なら。
自分ではどうしようもできないことで、
感情を乱されることは、
もうやめよう。
と言いつつ、
気になる。
よっしゃ、第7戦。
書くこと
気がつけば10月も終わり、今年も残り2ヶ月。
家の扇風機をそろそろ片付けよう。
メダカの水槽にそろそろヒーターを入れてあげよう。
私が出張中の我が家では「おでん」らしい。
あっ、領収書をまとめなきゃ。
dragonです。
母がブログをやってる。
らしい。
見たことないけど。
父が「誰も見てないのに」と言う。
まぁ、誰も見ていないのかもしれないが、
内容を決めて文章を構成して、書くことに意味があるように思う。
ボケの防止にも。
そんな歳でもないが、
日々いろんな事を見たり聞いたり、いろんな事を思うのだが、
頭の中では結構煩雑な状態だったりする。
その時は納得して頭の中でまとめたつもりでも、
人間の頭なんて所詮その程度。
だから人の話を聞くときはメモを取ろう。
私はメモを取らないが。。。
だからこそまとめ作業が必要だ。
ブログやフェイスブックで文章を書いている時、
意外と至福の時だったりする。
今日この頃。
家の扇風機をそろそろ片付けよう。
メダカの水槽にそろそろヒーターを入れてあげよう。
私が出張中の我が家では「おでん」らしい。
あっ、領収書をまとめなきゃ。
dragonです。
母がブログをやってる。
らしい。
見たことないけど。
父が「誰も見てないのに」と言う。
まぁ、誰も見ていないのかもしれないが、
内容を決めて文章を構成して、書くことに意味があるように思う。
ボケの防止にも。
そんな歳でもないが、
日々いろんな事を見たり聞いたり、いろんな事を思うのだが、
頭の中では結構煩雑な状態だったりする。
その時は納得して頭の中でまとめたつもりでも、
人間の頭なんて所詮その程度。
だから人の話を聞くときはメモを取ろう。
私はメモを取らないが。。。
だからこそまとめ作業が必要だ。
ブログやフェイスブックで文章を書いている時、
意外と至福の時だったりする。
今日この頃。
柔軟性
カーブが続く下り坂、ブレーキが効かなくなりサイドブレーキも抜けてなんとかエンジンブレーキで速度を落とそうとするもどんどんスピードは上がっていき、
ハンドルでコントロールするのも限界になって遂に激突して崖から落下。
そんな夢をよく見るdragonです。
なにかの暗示なのか?
左上腕骨大結節の剥離骨折から一時中断のトレーニングです。
下半身を中心にできることをすればいいのでしょうが、
性格上ひとつがダメだと他にやる気が出ないという。。。
面倒くさい男です。
怪我から復帰後完璧な状態でまた頑張りますので。
なので最近は有酸素系で体調管理しております。
そこでいろんな発見したり。
昔から体が硬いと言われ続けてきた私ですが、
柔らかくする気なんてさらさらないのであります。
何故なら柔らかくするメリットが見出せないから。
硬いと怪我をすると言われ続けて、それが原因で怪我をしたことなんて無い。
だいたい前屈がべったりとなったって何の得があるのか。
「うぉー、すげー」って言われるだけだろ。
まぁ私くらいになれば前屈ができなさすぎて「うぉー、すげー」って言われますがね。
あっ、断っておきますが柔軟性がある方が競技パフォーマンス上有利になる場合もありますよ。例えば体操競技とか、野球のファーストとか。
私の場合陸上競技800mですから。
で、話を戻しますが
最近ランニングでそんなに速く走っていないのにふくらはぎが痛くなる。
多分微細な肉離れです。
4,5日で痛みはなくなりますが、走るとまた。
さてこの原因は何なのか。
そう、柔軟性の欠如なのです。
た・だ・し、
関節可動域の柔軟性じゃなくて筋肉の柔軟性です。
私のふくらはぎは、つきたてのモチを1ヶ月くらい放置したカピカピ状態のモチ。
そりゃ、ちょっとした衝撃を加えればヒビも入って割れます。
常につきたてのモチのような柔らかい状態の筋肉でなければいけません。
野球のイチローやサッカー本田はそりゃ柔らかい筋肉の持ち主だとか。
それだけメンテナンスしているのでしょう。
イチローなんか試合後1時間くらいは必ずマッサージしてるようですし。
さらに私の場合、筋肉を鍛える(硬くする)トレーニングばかりで、
筋肉を緩める動作(筋肉を硬くしたり緩めたりするスポーツ動作)をやっていませんでしたし。
スポーツをやっていた時はウォーミングアップやクールダウンも含め自然と筋肉をほぐすようなことをやっていたので上質な筋肉だったのでしょうね。
今はまさに強い力は発揮できるけど質の劣る筋肉になってしまったのだ。。。
こりゃ、どげんかせないかん。
強く柔らかく。
理想を追い求めて。
またまた話を戻しますが、
いや、ブレーキの話じゃなくて、、、
柔軟性の話。
「体が硬いと怪我をする」の硬いは筋肉の柔軟性のことだろう。
筋肉の柔軟性はわかりにくいので、
分かりやすい関節可動域の柔軟性に話がすり替わったのだろう。。。
と、体が硬い私は勝手に解釈しましたとさ。
だから、体が硬い(関節可動域が狭い)ことをあまり突っ込まないでください。
ハンドルでコントロールするのも限界になって遂に激突して崖から落下。
そんな夢をよく見るdragonです。
なにかの暗示なのか?
左上腕骨大結節の剥離骨折から一時中断のトレーニングです。
下半身を中心にできることをすればいいのでしょうが、
性格上ひとつがダメだと他にやる気が出ないという。。。
面倒くさい男です。
怪我から復帰後完璧な状態でまた頑張りますので。
なので最近は有酸素系で体調管理しております。
そこでいろんな発見したり。
昔から体が硬いと言われ続けてきた私ですが、
柔らかくする気なんてさらさらないのであります。
何故なら柔らかくするメリットが見出せないから。
硬いと怪我をすると言われ続けて、それが原因で怪我をしたことなんて無い。
だいたい前屈がべったりとなったって何の得があるのか。
「うぉー、すげー」って言われるだけだろ。
まぁ私くらいになれば前屈ができなさすぎて「うぉー、すげー」って言われますがね。
あっ、断っておきますが柔軟性がある方が競技パフォーマンス上有利になる場合もありますよ。例えば体操競技とか、野球のファーストとか。
私の場合陸上競技800mですから。
で、話を戻しますが
最近ランニングでそんなに速く走っていないのにふくらはぎが痛くなる。
多分微細な肉離れです。
4,5日で痛みはなくなりますが、走るとまた。
さてこの原因は何なのか。
そう、柔軟性の欠如なのです。
た・だ・し、
関節可動域の柔軟性じゃなくて筋肉の柔軟性です。
私のふくらはぎは、つきたてのモチを1ヶ月くらい放置したカピカピ状態のモチ。
そりゃ、ちょっとした衝撃を加えればヒビも入って割れます。
常につきたてのモチのような柔らかい状態の筋肉でなければいけません。
野球のイチローやサッカー本田はそりゃ柔らかい筋肉の持ち主だとか。
それだけメンテナンスしているのでしょう。
イチローなんか試合後1時間くらいは必ずマッサージしてるようですし。
さらに私の場合、筋肉を鍛える(硬くする)トレーニングばかりで、
筋肉を緩める動作(筋肉を硬くしたり緩めたりするスポーツ動作)をやっていませんでしたし。
スポーツをやっていた時はウォーミングアップやクールダウンも含め自然と筋肉をほぐすようなことをやっていたので上質な筋肉だったのでしょうね。
今はまさに強い力は発揮できるけど質の劣る筋肉になってしまったのだ。。。
こりゃ、どげんかせないかん。
強く柔らかく。
理想を追い求めて。
またまた話を戻しますが、
いや、ブレーキの話じゃなくて、、、
柔軟性の話。
「体が硬いと怪我をする」の硬いは筋肉の柔軟性のことだろう。
筋肉の柔軟性はわかりにくいので、
分かりやすい関節可動域の柔軟性に話がすり替わったのだろう。。。
と、体が硬い私は勝手に解釈しましたとさ。
だから、体が硬い(関節可動域が狭い)ことをあまり突っ込まないでください。