1番
ふと、このブログアクセス解析の検索ワードを見てみると、
あった!
「キンモキンヌネン」
誰だ!
「福山雅治 トレーニング」
安定してるな。
「三段跳び 靴下はかない」
なんじゃ?
検索ワードにかかりそうなブログを、、、
目指しません。
dragonです。
夏休みの宿題に「漢字の練習」があるのですが、
先生からの指示は「30ページ以上」
今日の登校日ですでに30ページ以上できている人は提出で、
未満の人は始業式までに終わらせて提出だと。
息子は33ページ。
続けてまだやりたい人は持って帰っていいらしく、
息子のやつ、持って帰ってきやがった。
こうなりゃ、1冊全ページやりきって提出じゃ!
それなら1番になれるだろ!
息子は、そこまでは・・・って感じでしたが、
「1番になった時の気持ちは、
1番になった時にしか分からないのだ!」
1番になってもいないのに、
そこまでしなくてもいいとか、
1番にならなくてもいいとか、
そんな子どもはかわいそうだ。
1番獲らせてやろうじゃないか。
前置き



佐賀県伊万里市の国見台陸上競技場です。
高校の時は毎年5月3日、ココで試合に出てました。
何の試合だったのかはっきり覚えていませんが。
その頃は青いレズライトトラックで、
アンツーカ(土)とオールウェザー(ゴム)の中間みたいな走路でしたが、
今は立派なオールウェザートラックになってました。
スパイクのピンが並行ピンじゃ駄目だったので、
アンツーカ用に付け替えてたことを思い出します。
あと、佐世保から路線バス、、、かなり遠かった。
それから中学3年の時、駅伝の九州大会メンバー選考タイムトライアルをココでやった記憶があります。
自分は一応メンバーに入っていたので多分ペース走だったような。
残りの枠を何人かで争って、確か2000mだったと思いますが、
物凄いタイムでみんな入ったと記憶しています。
最強だったな、俺たち。
あぁ青春。
「青い春 青いトラック 青いまり」
8月19日
今日は俳句の日だそうです。
歌人dragon。
なんか、前置き長いな。。。
よし、今日は前置きだけで終わるという斬新さ。
ご当地
お盆休みで充電完了、
子どもたちと遊んで、
美味しいもの食べて、
欲しいモノ買って、
今週から仕事がんばります、
dragonです。
今夜の夕食は、
某廻るすし屋さん「ス○ロー」
これでお盆モード終了です。
そこの駐車場で見つけたのです、
長崎では滅多に目ることのできない、
「富士山」ナンバー
いわゆる、ご当地ナンバーというやつです。
いいよね、「富士山」
だって地名じゃなくて日本一の「山」だし。
長崎だったら、、、
「稲佐山」
「出島」
「和華蘭」
「ちゃんぽん」
ハァ、どれも魅力ないなぁ。
ところで、「富士山」ナンバーって山梨なの?静岡なの?
我々トレーナーズベースも、
ベース○○と、
ご当地制?となっております。
私は「ベース長崎」
なぜ、地名が入っているのか。
それはその地、その地区に愛着を持っているからだと、
私は思っています。
しずかちゃんの選択
どうやら世の中、うまくいかないのは妖怪のせいなのね。
寝坊も、嫌いな食べ物があるのも、フられるのも、
う◯ちが臭いのも、、、
そうか、そうだったのか、納得。
この右肩の痛みも妖怪の仕業だなぁ。
誰か、妖怪ウォッチで見てくれ!
dragonです。
【映画ドラえもん STAND BY ME】
いや~良かったよ、泣けるよ、今度は一人で観たいね。
しずかちゃん、
アニメではおしとやかでお風呂好きなイメージしかなかったけど、
最高ですね。
知っての通り、将来のび太と結婚するしずかちゃん。
しずかちゃんの選択、
これが実に素晴らしい。
そして、しずかちゃんのパパの言葉が、
娘を持つ親として心を打つ。
今までアニメ最高の女性はタッチの南ちゃんだと確信していたdragonですが、
しずかちゃんも負けず劣らずです。
どうやら女性は頼り甲斐のある男性より、
頼りない男性に惹かれるのだと。
出木杉くんよりのび太くん。
和也より達也。
しかしながら、のび太も達也もただ頼りないだけじゃなく、
シンプルに優しいということでしょうか。
そういうところを見抜ける女性なんですね、
しずかちゃんも南ちゃんも。
よし、タッチを1巻から読み直そう。
ぜんぜん、ぜんまいざむらいの~
梅雨なのか?
ココ長崎は今日も雨、昨日も雨、明日も雨予報、明後日も、、、
夏休みというシステムは親のストレスを増幅させるものであると、
親になって初めて知りました、dragonです。
9回裏8点差からの逆転が、
あまりにもドラマティックすぎて話題です。
「必笑」という合言葉が前面に出てきていますが、
「ぜんまい侍」の「必笑だんご剣」を思い出しました。。。
おだんごだんだん、だだんのだ~ん。
「笑えば前向きになれる」
「笑えば自分たちの野球ができる」
そういう思いから昨冬、チームで考えたらしいです。
8点負けてる状況で最終回、
そこで「笑おう」はまさにお手上げ。
そういうことですよね普通。
だから普通のチームは笑って負ける。
自分たちは最後まで頑張った、自分たちらしく戦った、
そういう意味で笑って負ける。
でも、そうじゃないチームがあった。
「笑おう」は「勝とう」ということをみんなが理解したんだと思います。
凄いなぁ。
そんなメンタリティばかりがクローズアップされますが、
実は違うと思う。
メンタリティで勝てるほど勝負は甘くない。
自分はそういう経験を嫌というほどしてきています。
選手一人一人が積み上げてきた土台があったからこそ、
あの場面で逆転できたのだと思います。
「笑う」ことが大事じゃなくて、
「笑って勝つために」一体なにをしてきたのか、
そこがもっとクローズアップされるべきです。
メンタルで勝負するためにも、
確固たるものを積み重ねて。
それと、自分も高校生の時に経験してますが
高校生は何かがキッカケでハマる。
今は、その【何か】が筋トレであるようにしたいと思ってます。
