世界で話題の9/11ドキュメンタリー映画の決定版！
東京都写真美術館ホールにてイブニングショー
2010年9月11日（土） ～ 9月24日（金）18:40～
■映画『ZERO：9/11の虚構』公式サイト：http://zero.9-11.jp/
米国同時多発テロが起きたのは2001年9月11日。
あれから９年。
事件について、私たちは、何を、どれだけ知っているのか？
今こそ、向き合う時ではないか？
私たちの手に、事実は何もないことに。
原版（イタリア語）の制作（2007年秋）以来、
ローマ国際映画祭（2007年10月）
ブリュッセルＥＵ議会場（2008年2月）
ロシア国営放送（2008年9月）
で上映された、注目の長編ドキュメンタリー。
事件から９年後の2010年9月、ついに日本語版が上映決定。
今とこれからの世界を、見つめ直したいあなたに贈ります。
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原作（イタリア語）：TELMACO（伊）
英語版制作・国際配給：MercuryMedia International Ltd（英）
日本語版制作・国内配給：ハーモニクス・プロダクション
日本語版宣伝・国内配給：株式会社リンク
協力：ワールドフォーラム
■□■□■□■□■□《上のYou Tubeより引用》■□■□■□■□■□
↑観に行って来ました！
会場には入りきれない人
中には立ち見のお客さん という具合で大盛況でした。
フロアーには入りきれなかった人が溢れていました。
中にはわざわざ名古屋から来られていた人も！
アメリカからも関係者の人が数名来られていました。
翻訳者の きくちゆみさん も来られていて
舞台あいさつで「こうした話に関わることで陰謀論者等と非難されて大変だ」という事などを話されていました。
陰謀論者になってなんのメリットが有ると言うのでしょうか？
非難されて悪者的なレッテルまで貼られて
「真実の追求」をしている人達に「陰謀論者」というレッテルを張ろうとしている人達は
「陰謀論者と呼ばれている人達」がそこにどんな価値を見出していると思っているのでしょうか？
社会を騒がしているのが楽しい？
もし、それが根拠ならかなり頭が悪い人に思えるけど
映画の中に出てくる人達は頭悪そうじゃないし、むしろ聡明な印象を受けました。
ぜひ、観に行かれて下さい。非難している人達にもぜひ観てもらいたいです！
人が多い場合、入場規制が有るようなので早めに会場に足を運びチケットに整理番号を押してもらって下さい。入場できない可能性があります。
大いなる陰謀：知られざる9/11報道特集
こちらもぜひ観てみて下さい。
911の犯人を見つけて裁判にかけるつもりで頑張っています。
もう一つ911の映画紹介
■□■□■□■□■□《毎日jpより引用開始》■□■□■□■□■□
ドキュメンタリー映画：学生の視点で描く９・１１米同時テロ、あす金沢で上映 ／石川
◇平和、戦争を問う
０１年９月１１日の米同時多発テロを学生独自の視点で見つめ直したドキュメンタリー映画「９１１の子どもたちへ」が、事件から９年を迎える１１日、金沢市香林坊のシネモンドで上映される。学生がメガホンを取り、対テロ戦争への引き金となった事件と向き合うことで、平和とは、戦争とは何かを問いかける。
世界に衝撃を与えた「９・１１」以降、米国はアフガン空爆、イラク戦争へと突き進み、世界情勢は一変した。しかし、やがて関心は薄れ「特に若い世代は無関心」に。映画祭などで知り合った東京都内の学生ら約３０人が「このままで本当にいいのか」と大学の垣根を越えて集い、映画製作に乗り出した。
小学生や中学生のころ事件を“目撃”した日米の同世代の若者に当時の記憶をインタビュー。事件で息子を亡くした遺族も取材した。ベトナム戦争の帰還兵で、ＰＴＳＤに苦しみながら平和運動家として活動した米国人の故アレン・ネルソンさんも登場。さらに、テロリストによる犯行なのかも含め真相究明を進める翻訳家、きくちゆみさんらの話を通し、事件の深層に迫っている。
上映は午後２時から。その後、監督を務めた東京工芸大の武長直輝さんらのトークイベントも。２５歳未満８００円、２５歳以上１０００円。問い合わせはシネモンド（０７６・２２０・５００７）。【近藤希実】
■□■□■□■□■□毎日jpより引用終了 ■□■□■□■□■□
『911の子どもたちへ』 制作日誌 アメプロ
アメプロのみなさん応援に行ってあげて下さい！
あした？今日も光陵高校 神奈川県横浜市保土ヶ谷区権太坂一丁目七番一号
で上映会があります。詳しくはリンク先へ
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