INTLCサウジアラビア挑戦記……。

それは苦難の道……。

ときには余裕と思ってた相手に負け
ときには「まあ勝てるかな」と思っていた相手に負け
まあ、トーナメントなので、苦難の道=負けるということなわけですが。

前回、戦力としてはこれ以上を目指せないところまでは投入できたと思っていたので、これで勝てなければ、しばらく戦力の見直しかな……。

そう感じている6回目の挑戦!

結果……




優勝しました!!!

とりあえず、今回は結果を始めに書いてみました。
いつも同じ展開だとおもしろくないですからね。

まあ、アメリカのときも同じように、優勝報告を先にしてましたが。

今回、運良く優勝できたものの、冒頭に書いていたように、ここで優勝できなければ、しばらく方針の練り直しかなと思っていました。
本当に、優勝できてよかった……。

ということで今回の編成。


コロッぺ監督のスリリング・スリー。
前回と変わりなしです。


そして、本大会1次リーグからトーナメント1回戦までがこちら。
前回負けたオランダ相手にもしっかりと勝利し、無失点でのベスト8進出。


準々決勝のイングランド戦。
ここは危なげなく勝利。
しっかりと上位国にも勝てるようになってきている……。


続いて準決勝のイタリア戦。
先制したものの、今大会初失点からの連続失点で逆転を許してしまい、「まさか、また敗戦か……」と不安になったものの、なんとか取り返して勝利。
危なかった……。


そして決勝の相手はブラジル。
まあ、順当な勝ち上がりといったところですね。


前半は0-0で折り返し、後半開始すぐにアル・ジャージンが先制ゴール!!
しかし、ブラジルも負けじと点をとって、終盤で1-1の同点の状態……。



その直後にアル・ジャージンとワタイランの連携によるビューティフルゴールで勝ち越し!!
フォトつく選手が光プレイに絡めたことは嬉しいですね!!


そして、そのまま追加点!
終了間際に1点返されたものの、逃げ切って勝利!!
いやぁ……危なかった……。



そして念願の初優勝。
6回24年がかかりました……。
優勝のあと、曜日マッチ報酬でプレーメーカーOMFが手に入ったので、今後の編成は変わるかもしれませんが、結構苦戦しました……。

ナイジェリアのときもそうだったけど、総合値は勝っているはずなのに、うまくパスがつながらなくて負ける試合が出てくるという……。

INTLC報酬のアサイランとか曜日マッチ報酬の選手を育てて、今後の周回を安定させないといけないなと……。

これで挑戦記は6つの国が終了になりました。
挑戦記を書いていないメジャー国とあわせると、通算で9か国目のINTLC優勝です。

次が10か国目の大台に乗るので、少しモチベーションをあげていきたい。