今日は、長男の国立大学の受験日です。
共通テスト後に、急遽受験することを決めた国立B大学。(友人が自分も受けるよ、と誘ってくれたようです。)
二次試験はデッサンと小論文。
問題は、小論文!!
作文でさえ苦手な彼は、小論文なぞ未知の世界。やらなければとの思いはあっても重い腰はなかなか上がらなかった![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
やっと!
やっと書いてみたのが、2日前![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
指定の文字数の半分しか原稿用紙を埋められず、「もっと早くやればよかった」と。
1日前にもう一度書いてみて、終了
(もうなるようになれ〜)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
かすかな希望は、小論文の配点がデッサンよりだいぶ低いこと。
受かるといいな![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)