英国トップティープレイス2006に選ばれた、湖水地方にあるHazelmere Cafe and Bakeryで出されている「Hazelmere Special House Tea」です。
スリランカのシングルエステートティーということで、私の中ではウバ紅茶かなと思っています。私は軽めに2分蒸らしで頂くのですが、口あたりまろやかな甘みと爽快な香り、渋みが楽しめます。
ミルクティーにするとさらにコク甘な風味が増し美味しいと思います。
スリランカのティーボードから認められたライオンロゴもついています。
阪急百貨店大阪・うめだ本店の英国フェア2006に自家製のスコーンとハウスティーをサービスされるということで頂いてきました。
入口も英国のお店を思い出させるクリーム色とグリーンの看板が飾られ懐かしくなりました。
日本で頂くこちらの紅茶とスコーンもとても美味しかったと思います。
会場入口で並んでいると、ガラス越しにドロシーさんがちゃきちゃきキビキビと忙しそうに動き回り、真剣にスコーンを作っているお姿を見つけ、こういう方がオーナーのお店が美味しくないはずがないと敬意の気持ちでいっぱいになりながら席につきました。
(入口) (入口のディスプレイ)
(スコーンを作る奥様のドロシーさん) (ドロシーさんとイアンさんご夫妻)
以前、ブログでもこちらのお店はご紹介させて頂きましたが、湖水地方の豊かな自然に恵まれた土地にあるティールームで、今回の英国フェアで頂いたセットも素晴らしいのですが、英国のお店で頂くセットは、卵、ミルク、クリーム、ジャムと一つ一つ、湖水地方という地方色あふれる食材が使われ、新鮮な味わい深いものでした。
英国のお店で頂いたスコーンは、直径8cmほどの大きなもので粉の素朴な香りが楽しめ、湖水地方で採れるDAMSONというプラム(西洋すもも)のジャムも、もっとお砂糖控えめで酸味の効いた本当に美味しいもので、さらにスコーンに添えられたクリームは、黄色がかったレイクランドホイップクリームと言うほわっと溶ける感激の美味しさで、マーガレッツホープ農園のセカンドフラッシュダージリンも本当に素晴らしく、こちらは英国のお店でしか味わえないものです。
紅茶に添えられたミルクも、英国のお店に比べミルキーな香りがやや強いかなと感じました。
英国のお店でいただいた紅茶については、最初に出されたダージリンがあまりに美味しく、ハウスティーは甘みやまろやかさというよりは爽快な渋みが最初にくるウバらしいものでした。
サーモンのサンドウィッチも、普通はスモークサーモンだと思うのですが、こちらでは海に近いティーハウスならではの、鮭の身をほぐしたものが使われ、薄味ではありましたが自分でレモンと塩こしょうで味つけをして美味しくいただきました。
(英国のお店のアフタヌーンティーセット)
英国と日本の両方でヘイゼルメアの味が楽しめ、貴重な体験となりました。
(ちなみにこちらの英国のお店は、正確に言うと湖水地方よりも南側の、どちらかと言うと海岸に近い場所なので1階のティールームからは道路越しに近くの公園の景色が楽しめます。)
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