今回、図書館に行って借りた本を
記録も兼ねてご紹介します!
以下の6冊を借りました。
・ととけっこうよがあけた こぐま社
ましま せつこ絵 こばやしえみこ案
前にまこっちゃんが借りてはまった
「まてまてまて」と作者さんたちで、
わらべ唄の絵本なので歌いながら
読み聞かせてあげてます。こちらも
かなり気に入って特にこねこちゃんを
起こすページがお気に入りの模様。
折角なのでギターの弾き語りVerの動画でも。
私は♪ととけっこう よがあけた・・・のフレーズ
しかメロディを知らなかったのですがこれは
これで素敵ですね。優しい感じがしていいです。
・おべんとうばこのうた
さいとう しのぶ構成・絵 ひさかたチャイルド
「わらべ唄教えてくださーい。」なんて記事を
書いたら「おべんとうばこのうたはどうですか?」
と言われまして、ただ手遊びするだけでは
イメージし辛いですが、この絵本を見ながら
すっかり「おべんとうばこのうた」が大好きに
なりました。最後の「いただきます」では
ちゃんと手を合わせるまこっちゃんです。
一応、御馴染みですが動画貼っておきますね。
何故か、ハローキティVer.です(笑)
・おやおやおやさい
石津 ちひろ 作 山村 浩二 絵 福音館書店
野菜たちがマラソンをするお話。
色々な野菜が洒落口調でリズムよく
紹介されていきます。果たして1等賞
をとるのは、どの野菜なんでしょうか?
・だるまさんが
かがくい ひろし作 ブロンズ新社
また借りてしまいました、だるまさんシリーズ。
本当にまこっちゃんが好きでして。いや、もう
ここまできたら(?)大人しく、買います、はい。
何度も読んだおかげで、私もまこっちゃんも
すっかり覚えてしまいました。体をだるまさんと
同じように動かしながら楽しく読んでいます。
・いちご
平山 和子 作・絵 福音館書店
前に借りた「くだもの」の作者さんと同じで
貸し出しカウンターに置いてあったので
いちご大好きなまこっちゃんのために
借りてみました。いちごが出来るまでの
植物の成長を丁寧に描き表しています。
・あそびましょ あかね書房
かどの えいこ 作 おおしま たえこ絵
これは、まこっちゃんが図書館で見つけ
夢中になって読んでいたので借りました。
簡単なしかけ絵本になっていて、色々な
動物が出てくるのが可愛いです。
相変わらず絵本大好きなまこっちゃんは
読んで、読んでと持ってきてくれるのですが
もう少し1人で遊んでくれないかなぁ、と
願ってしまう母なのです。(;´▽`A``
記録も兼ねてご紹介します!
以下の6冊を借りました。
・ととけっこうよがあけた こぐま社
ましま せつこ絵 こばやしえみこ案
前にまこっちゃんが借りてはまった
「まてまてまて」と作者さんたちで、
わらべ唄の絵本なので歌いながら
読み聞かせてあげてます。こちらも
かなり気に入って特にこねこちゃんを
起こすページがお気に入りの模様。
折角なのでギターの弾き語りVerの動画でも。
私は♪ととけっこう よがあけた・・・のフレーズ
しかメロディを知らなかったのですがこれは
これで素敵ですね。優しい感じがしていいです。
・おべんとうばこのうた
さいとう しのぶ構成・絵 ひさかたチャイルド
「わらべ唄教えてくださーい。」なんて記事を
書いたら「おべんとうばこのうたはどうですか?」
と言われまして、ただ手遊びするだけでは
イメージし辛いですが、この絵本を見ながら
すっかり「おべんとうばこのうた」が大好きに
なりました。最後の「いただきます」では
ちゃんと手を合わせるまこっちゃんです。
一応、御馴染みですが動画貼っておきますね。
何故か、ハローキティVer.です(笑)
・おやおやおやさい
石津 ちひろ 作 山村 浩二 絵 福音館書店
野菜たちがマラソンをするお話。
色々な野菜が洒落口調でリズムよく
紹介されていきます。果たして1等賞
をとるのは、どの野菜なんでしょうか?
・だるまさんが
かがくい ひろし作 ブロンズ新社
また借りてしまいました、だるまさんシリーズ。
本当にまこっちゃんが好きでして。いや、もう
ここまできたら(?)大人しく、買います、はい。
何度も読んだおかげで、私もまこっちゃんも
すっかり覚えてしまいました。体をだるまさんと
同じように動かしながら楽しく読んでいます。
・いちご
平山 和子 作・絵 福音館書店
前に借りた「くだもの」の作者さんと同じで
貸し出しカウンターに置いてあったので
いちご大好きなまこっちゃんのために
借りてみました。いちごが出来るまでの
植物の成長を丁寧に描き表しています。
・あそびましょ あかね書房
かどの えいこ 作 おおしま たえこ絵
これは、まこっちゃんが図書館で見つけ
夢中になって読んでいたので借りました。
簡単なしかけ絵本になっていて、色々な
動物が出てくるのが可愛いです。
相変わらず絵本大好きなまこっちゃんは
読んで、読んでと持ってきてくれるのですが
もう少し1人で遊んでくれないかなぁ、と
願ってしまう母なのです。(;´▽`A``