ティです
私は悩んだ結果…
ここで出てきた
なっちに相談することにした
なっち：えー？
デート早いなw
展開早くない？！
私：それは私もすごく思う。
手を繋がれたことは
さすがに言えなかったよ
デートくらい
いいんじゃない？
う〜ん…w
せっかくだから
もう一回だけ行ってみたら？
楽しそうじゃん？w
軽い回答だなw
考えすぎだってw
私は年の離れた年下イケメンに
誘われた時は
オレオレ詐欺ほど警戒してしまう
クセがある
だって
特別美人でもないし
お金を貢げる財力
が
があるわけでもないので
私の場合は
恋愛での武器を
何も持っていないからね
アンパンマンみたいに
お腹空いたら顔ちぎって
あげられる顔の武器とか
ワンパンマンの一発で
敵を倒せるパンチ力の武器が
あったらいいのに〜
例えがアニメでわかりにくいし
もやは両方とも武器ではない
個人的な能力だし
与えたり助けたりする
自分の武器（能力）が
欲しいという意味です
話がそれましたが…
ここから話すことは
あくまでも個人的な意見ですので
不快に思われたらすみません
年齢の離れた
おば、、年上女性が
年下のイケメン
を
をGETしようとするなら
私はすご〜く
性格が捻くれているので
（自覚ありw）
ある程度の財力が
必要だと思ってるんだよね
私は財力がないので
神木くんが
私とデートするメリットが
なくない？！
恋愛って
ギブ・アンド・テイクだと
勝手に思ってるから
神木くんから
もらうことしか出来ないし…
この時は神木くん側の
私とデートするメリットを
いろいろ深く
考えすぎてしまったのだ
しかも私はシングルマザーの
子持ちなので
会える時間の制限もある
普段、年上の男性や
年齢が近い男性には
ここまでは悩まないけど
お相手側の
私と一緒にいるメリットは一応
考えるようにしている
でも
なっちに言われたとおり
もう一度だけ
神木くんと
デートすることにした
結局行くんかーい
行くよ！
だってイケメンだもん
（こうゆう開き直るダメ女）
）思わず自分に自分で
突っ込んでしまったが…
そこで神木くんの
恋愛観を深く聞くことになった
続く