ティです
過去の恋愛話をしています
続きになりますが
ここからケンヤくんと私の
話になるので
タイトル変えました
ケンヤくんとは
デートもしていたし
会うたびに
必ずもしていたけれど
ケンヤくん→→ゆかり
なので
ゆかりの話をされて
モヤモヤはしたけど
好きだったから
ずっと我慢していた
私のことは何とも思っていないと
感じていたので
ケンヤくんに
高木くんとの事や
千葉くんとの事を
話しても
無反応だろうなぁ〜。と思い
サラッと話してみたら
他の男と
してんじゃねーよ💢
何考えてんだよ?💢
とブチギレられた
でも、ケンヤくんは
彼女を作る気もないし
ゆかり以上に
好きになる女の子もいない。と
ここで話していたので
なんだそれ?!
( ゚д゚)ポカーン
となったんだけど
あまりにもケンヤくんが
ブチギレていたので
何も言えなかった
たぶん
自分にベタ惚れしていると
思っていた女が
他の男とそうゆう事エロい事を
したのが許せなかったのだろう
ケンヤくん:
俺、家を出て一人暮らしする。
カギ渡すからこれからは
学校終わったら俺の家に
真っ直ぐ帰ってくるように!
私:なんで
そんな怒ってるの?
ケンヤくん
私の扱い酷かったじゃない?
ゆかりの話ばかりして
私のことなんて
見てなかったじゃん?
他の男とヤッたと聞いて
イラっとした
ちゃんと付き合おう?
ティだけを見るから
もうゆかりの話は絶対にしない。
と言ってゆかりに
私のことを彼女だと
あっさり紹介してくれた
まさかの急展開
彼女になれたから
HAPPYなはずなんだけど…
ここから私とケンヤくんの
立場が逆転することになった
続く