ティですハート











ケンヤくんは
男性が喜びそうな
18禁の奉仕の仕方を
私にいろいろ仕込んできた





ケンヤくんは風俗にも
行っていたので



今思うと
これ絶対プロ(風俗嬢)しか
やらない行為でしょ?
普通のカップルこんな事するのか?
って事なども
いろいろ教えてきた汗うさぎ





この時の私は
まだ何もわからない15歳魂




とても純粋だったので
ケンヤくんに
嫌われたくなかったし




ケンヤくんとしか
18禁をしていなかったので
何が普通なのかさえ
わからない状態魂




言われるがままに全部
言うことを聞いていて





ケンヤくんがしてほしい奉仕を
自分なりにがんばって
全てしていた汗うさぎ




私はだんだんケンヤくんの
彼女になりたい欲が出てしまい



私:彼女とかほしいと
思わないの?



と聞いてみたら



ケンヤくん:
彼女を作る気はないかな…。
ゆかりに告白なんて
できるわけないし
ゆかり以上に
好きになれる女の子も
これから先絶対いないと思う。
だから俺は
一生彼女を作ることはない。




と言われ
またまた私は撃沈…絶望





でも




なんだかゆかりのことを
一途にずっと思ってる
ケンヤくんがかわいそうに
なってきてしまい
(アホ過ぎて意味不明w





私はケンヤくんのしてほしいことや
言うことを
文句も言わず全部聞いて
あげていた笑い泣き




これが中学3年の
終わりがけの出来事





ケンヤくんと意味のわからない
関係が続く中






私は高校生になり
たまたま前の席に座っていた
男の子と
話す機会が多くなっていった







続く