福島原発事故で 政府の方針を指摘するが、新エネルギー開発より、被害者の救済だ! | 冤罪の正 実話ブログ

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冤罪の悔しさは何年も、頭の記憶喚起から忘れる事ができない。

人間は時間が経つに連れて 徐々に忘れる筈の冤罪の悔しさや、怨念が、

今でも、頭の記憶喚起から、私は、冤罪の辛さを忘れる事ができない。

地震・津波の弊害事故で何兆円の人災被害は、東電と国の責任だ!


平成11年当時の私は、ガイアサポート株式会社の社長として、日本政府と電力関係者に原発の放射能漏れ事故を起こせば、!?

必ず何兆円の莫大の被害が発生し、近隣の住民に、放射能漏れにより、人権侵害で強制的の避難となり、莫大の迷惑が住民に起きる事を前提に指摘した事実は、!?


それも、予測通りの12年も前に指摘したのが、皮肉にも本当に、その通りに成り、莫大の被害が発生、指摘した通りに成り、誠に残念だ。


当時の東電も政府も、何等の放射能漏れする危機感も無く、原発の放射能漏れ事故が起きてから、原発は恐ろしいとの反省の民主党の対応は、原発に変わる新エネルギー開発優先であり、被害者救済後回にさせている滅茶苦茶な政府の方針を指摘する。!


原発の放射能漏れ事故が起きたのは、誠に残念な決果だが、

しかし、今は、新エネルギー開発が優先ではなく、民主党は、被害者の救済を優先するべきであろう!!


ところが、平成11年当時のガイアサポート社長の私は、通産省・現・

経済産業省・資源エネルギー庁の関係者に、某・政治家を通じて指摘し、原子力発電よりも、安全であり、温暖化に防止が出来て、公害や人災が永久的に起きない、クリーンでCO2を出さない、公害も無い 

安全な、永久磁石を利用した発電機のパーツ工場を兵庫県の豊岡工場で設立する予定を、公開し指摘した事実であり、


ガイアサポート永久磁石の発電機大型タービンモーターを使用すると原発や化石燃料・石炭の火力発電も永久的に要らない新エネルギー開発であり、CO2や公害が無く、クリーンで安全な発電機を利用して欲しいと、PRしベンチャー企業・ガイアサポート㈱の永久磁石発電機の新規エネルギー宣伝を兼ねて 指摘した事実の開発力は日本の誇り

として、ガイアサポートの新エネルギー開発の推進を心より求めたのだが、 !?

日本政府と電力関係者等は、原発はCO2を出さない安全なクリーンな発電所で有り、新規の発電エネルギー開発は得策では無いとして、私のPRの主張を無視された事実である。、


上記の通り、ガイアサポートの新エネルギー開発の発電機の推進を

無視して起きた放射能事故は、東電・国の責任であり、


福島原発の放射能漏れ事故で住民の生活権利を奪い、住民の人権を無視した人災の責任は、東電と、国にあり、その原発の弊害で起きた被害者の生活を守る救済が優先であり、

今・民主党の政治がやらなければ成らないのは、何等・罪がない福島の住民の被害者の生活を保障するのが優先的であり、

当然に、

原子力発電に代替する新エネルギー開発の発電機の推進を後回しにして、福島住民の被害者の生活保障を優先にして実行するのが、 

当然に、やらなければならない民主党政治の底力の見せ場であり、

その被害者の人権・生活の保障を優先に実行すれば、日本の国民も政府・民主党を自民党よりも、応援することであろうと、思料する。!


然し、ガイアサポート社長の私は、津波で被害を被る対応を無視された為に、今後は原子力発電に変わる、新エネルギー開発の電力・

永久磁石を利用した発電機の推進を、日本の政府に協力をする意思は無く、今後は海外・東南アジア・メイドイン・タイランド政府と協賛で、ガイアサポート株式会社は、海外の工場で躍進をする。