GAIA社長内田正利が不法に逮捕監禁された嫌疑は、USA・CIAが関与の不自然の動機 | 冤罪の正 実話ブログ

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冤罪の悔しさは何年も、頭の記憶喚起から忘れる事ができない。

人間は時間が経つに連れて 徐々に忘れる筈の冤罪の悔しさや、怨念が、

今でも、頭の記憶喚起から、私は、冤罪の辛さを忘れる事ができない。



ガイアサポート(株)自立型・永久磁石利用の発電・電動モーターとは、

津波が来ても故障をしない特徴であり、その永久磁石モーターは、水には強く、そのモーター内に 仮に水が津波で浸透しても、その磁石エネルギーのトルクは、磁石を利用した自然の磁石エネルギーであり、津波の水でモーターが水没して一時的に停止しても、内部が乾いた途端に磁石のトルクは低下しないので、高回転を維持する永久磁石の自然の力が、水には強く、安全な発電・電動自律型のエネルギー革命であり、

磁石のトルクを利用した地球の温暖化に貢献出来る、そのガイアサポートの自律型・発電・電動モーターを、当時・福島の


その福島原発で重要な役割・使用済み核燃料棒を永久的に冷やす為に水で冷やす方法以外は無く、(核燃料棒の保管プール)に、ポンプで水を送るガイアサポート(株)自立型・永久磁石利用の発電・電動モーターの電気モーターヲ使用をしていれば故障が無い簡単な、シンプルな構造の特徴であり、

その為に、今回の様な福島住民を避難をさせる様な弊害や大災害の

放射能漏れを起こす大事件に成ることは皆無であったのである。


しかも津波が来ても故障をしないのは、水には強い、永久磁石のトルクを利用した磁石エネルギーであり、CO2を出さない環境に優しく貢献できる安全なエネルギー革命でありで地球の温暖化を守り、化石燃料や、原子力発電には、比較にならない、パワーが地球を24時間起動させ好転させているパワーが、自然のエネルギー永久磁石の力であり、

ガイアサポート㈱が保有するUSA特許の永久磁石を利用した発電・電動自力型・モーターは、化石燃料が無くても、車が走り続ける世界の資源であり、永久磁石のパワーエネルギーとは、自然の力であり、(春夏秋冬)何千億年も、24時間・365日も莫大な世界人類が生活する地球を回し続けて、現在の人類の生命を生かした自然の財産が永久磁石のパワーであり、その永久磁石エネルギーを利用したのが、小さな地球を公転させる原理のモーターが、ガイアサポートの知的財産権利の証拠である。


確かに、ガイアサポート社長の私は、平成11年9月27日にUSA・CIAに

東京のアメリカ大使館に任意で呼び出され、(化石燃料等の)反故する

車両等を製造等生産をしないように強制的に大使館の公文書に署名を

する様に指摘された事実で、躊躇(ちゅうちょ)署名が出来ずに、後ほど、

役員と会議して考えるとして署名と捺印を拒否をし、名古屋の本店に帰らずに東京の品川駅前の京浜ホテルに宿泊した。



ところが偶然であるのか、判然としないが、平成11年9月28日の早朝に

品川駅前の京浜ホテルの宿泊の部屋でテレビをつけると、私の法人、

ガイアサポート㈱本店事務所が愛知県警本部の生活経済課・(訴外)

日沖性平警部補の主導の下に家宅捜索をされていた事実をテレビを視て

ガイアサポート社長としては驚いたのである。


何故ならば、愛知県警本部日沖性平警部補の、こいつらに捜索される

根拠も無いのに、永久磁石を利用した自律型発電機の法人ガイアサポート㈱全ての物を押収されガイアサポートを潰す原因を敢行したのだ!


当時は、愛知県警本部日沖性平警部補の警察職権でガイアサポート㈱全ての物を押収され行使された事実だが、

其の後に、大阪府警本部に虚偽の申告をし、大阪府警の捜査を妨害した日沖性平警部補と真犯人佐々木詳元の共謀で、無実の内田正利に虚偽告訴として刑務所に懲罰と刑罰をする目的の責任転嫁で岡部幸次の詐欺師等にて、平成12年11月17日に大阪地検に起訴された。


その後は、平成13年2月28日大阪拘置所とから移管されたのが愛知県警の日沖性平警部補と真犯人佐々木詳元の共謀で 日沖の逮捕状で

愛知県警千種署に留置され監禁されて居る間に不自然な監禁である。


それは、一度も公平な裁判をしないで大阪地裁水島和男裁判官にて

私を裁判所に被告人として召喚状も裁判所にも出頭をさせないで、

平成13年9月14日付けで懲役刑5年が確定していた事実であった。

従い、

無実の内田正利は懲役刑が確定していた事実をしらずに、名古屋拘置所に移監されていたところ、平成14年6月14日に大阪拘置所に移監され

その後に不自然の様な公平な裁判を何もしないで、私が平成15年3月11日弁論再開請求を求めたところ棄却決定の公文書を大阪拘置所の私のところに送り、即時抗告の申立てをする用意をしていたところ、


大阪地裁の水島和男裁判長(第六刑事部)の裁判所の法廷に召喚状で平成15年3月11日に出頭したところ、私と水島とは初めて視た顔の裁判長であり、無実の証拠調べをせず 大阪地裁での刑事裁判の公判もなく憲法で定める公平な裁判を一度もせずに 無実の証拠(誣告)起訴状

の被害金985万円を、覆す裁判の(金3億496万円)を真犯人佐々木詳元の犯罪の被害者に支払いをしていた無実の証拠調べを一度もしないで、

懲役刑5年を言渡された事実の、水島和男裁判官の逮捕監禁事件

大馬鹿野郎の証拠が判見したのは、平成19年2月15日の午前中に

大阪地検刑事確定記録を再審請求事件で確認をして閲覧をしたところ、

大阪地裁の水島和男裁判長の大馬鹿が!! 真犯人であり、逮捕監禁した事実の証拠が判明したから、こいつ水島を逮捕監禁罪で大阪地検特捜部に告訴状を提起したところ、京都大学・先輩の水島和男の後輩でもある松田一郎検事の馬鹿が、水島和男の犯人隠匿事件として不起訴処分にした事実である。

上記の通り、

ガイアサポート社長内田正利を不法逮捕監禁して大得をするのは、!?

判然としないが!?・

偶然にしても、USA・CIAが関与したと嫌疑も否定が出来ない事実だ。


だからこそ、私は、東南アジアの国・タイランドで共同開発でガソリンの要らない車。スクーターを大量生産をする計画の予定であり、日本の政府とは協力が出来ない心境である。


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ガイアサポート社長内田正利は、今後ガソリンの要らない自動車関係を増産をする計画で、タイの政府関係者と協賛の計画中に、神の国・タイの国を観光視察中の写真である。




下の写真の通り、平成11年9月1日にガイアサポート本社を設立


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下の写真、永久磁石を利用した自力型発電・電動モーターの構造です

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モーターの中は真空状態であり、空気中で浮いているのは、超合金のアルミのシャフトに、エネメルを巻いたコイルの軸の磁石が、N+N で反発し、又は、同一にS+Sの反発力にて、オイルやベアリングも要らずに空気中に摩擦が要らないので熱が上がらずに、熱がモーターには無く、冷たいのは、シャフトの軸が、高回転をするのに熱も無く、

磁石が反発して、リニアモーターに等しい・空気中に浮上するスプリングの代わりの力にて、摩擦が掛ら無いからである。


従い超合金のアルミ軸のシャフトが空気中には摩擦が掛らない為に、抵抗も無く、NとSの永久磁石の吸着力の引く力が高回転となり、

その磁石のプラスとマイナスの引力にて、ガイアサポートの特許の、自力型発電、電動モーターとなり、出電と入電を制御する蓄電機は

被災者の6人家族が充分に生活に支障が無いくらいに使用が出来る、

例えば、

一編に、同時に使用が出来る永久磁石の発電力・電気モーターは、

冷蔵庫・室内電気・料理の電子レンジ・ 一般家庭の洗濯機・電気釜等・扇風機・掃除機等・全ての電化製品がオールマイテイに使えます。


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上記の写真の様に、


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原子力発電に使用していれば、現在・津波による弊害の福島原発の放射能漏れは皆無だった。