親である私のポジショニング 子どもの社会の中で  | 生きづらさ・繊細さ・人に理解されにくい悩みの解消サポート 身体心理セラピスト清水綾香のブログ

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清水綾香です。

 
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子どもが集団生活を始めると
子どもを通じての
親同士の出逢いも生まれる。
 
 
大人になると
新しい出会いの機会は減ってくるけど
子どもができると
子どもを通して
新しい出逢いの機会をもらえる。
 
これって、本当に素敵なこと。
子どもが運んできてくれた
幸せの中の1つですよね。
 
 
 
わざわざ人に言うことでもないのだけど
私の考えていることを
ここに書いておこうかなと思いまして。
 
 
ママ友づくりも
肩の力を抜いてねと言うこと。
 
当たり前と言えば当たり前な話で
書くまでもないことなのだけどね。
 
 
 
 
 
 
子どもが子どもの社会で
うまくやっていけるように
親である私も
積極的にママ友を作ろうとか
 
 
子どもが困らないように
子ども社会の下地を作ってあげたいから
ママ友作ったほうがいいかな
っていうのは、
 
 
親のお節介だし、
おごりだと思う。
 
 
 
 
そして、それは
子どもの経験機会を
奪うことにもなりかねない。
 
 
 
 
子どもが将来
社会で困ることがないように
育てたいのであれば
親はできる限り
介入しないことだと思っています。
 
 
あのお母さんと仲良くなりたいからと
親の都合で子どもを巻き込むのなんて
もってのほかだと思ってる。
 
 
 
子どもとは関係なく
気の合うお母さん同士で仲良くするのは
まったく別次元の話だから
良いことだと思う。
 
 
子ども同士が一緒にいたくて
そこへ親同士も参加できたなら
素敵な形になると思う。
 
 
 
 
 
 
親として、とか
子どものために、とか
 
 
お節介するつもりはなく
気になっちゃうだけなんですよね。
 
 
 
でも、子どもの大切な経験の機会を
奪うことにならないために
親はどうしたらいいか
どう関わったらいいのか。
 
 
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それは
親自身が自分の人生を
生きることに尽きると思う
 
 
 
親自身が自分の人生を生き、
子どもの人生は子どものもの
という意識や考えをもっているだけで
良い関係性が生まれるから。
 
 
 
 
親であっても私は
良い意味で自分の人生に
夢中でいたいと思う。
 
 

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

 

 

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