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1年限定アメリカ生活改め、「ひねもすのたり記録」

オハイオでの1年間のアメリカ生活を終えて帰国。記録をつけるの結構楽しいなぁ、と思って、細々継続。

今日はシカゴ最終日。

友人一押しのMuseum of Science and Industry Chicagoへ。

ホテル近くのダンキンドーナッツで腹ごしらえをして、バスで向かう(駐車料金が高いし、道間違えるとかなり危ない地域に迷い込みそうなので)。天気、イマイチ。

入り口でシティパスにくっついてた飛行機シミュレータ体験となんだかシアターの時間予約と、追加料金払ってUボートの中見学ツアーを予約。これだけでほぼ滞在中の予定は固まってしまった。あとは隙間にほかの展示をチョコチョコ見る感じ。何せトレドまで6時間。昼ごろには帰途につきたいところ。


ロボット発見。20分に1回しか動かないらしくて待ってたけど、「僕はなんちゃら。なんちゃらだよ!次うごくときはダンスするよ!」くらいでまた充電ポーズに。え?こんだけ?笑った。いや、ほかにもハイテクっぽいものがいっぱいあって、楽しめましたよ。

カンドーしたのはやっぱりアポロ計画関係!

コレ↓って、パラシュートにくっついて地球に帰ってきたやつだよねぇ?本物だ!本物!!

↓コレは月かどっかに降りたやつ??うわーうわー。って書いてて気づいたけど、テンションあがったのと、ゆっくり見られなかったので、説明文をちっとも読んでない私。勝手に感動してりゃ世話ないわ。

んで、時間になったので、わけもわからず予約した飛行機のシミュレータ乗機体験に。

ちっこい箱に4人で乗って、前後左右に揺れながら、戦闘機にプロペラがついてた時代の航空戦を体験するものと判明。殺したり殺されたりすんのはキライなので、不快なだけだった。内容を確認しなかった自分が悪いんだけど。


終わって、チビに動いてる蒸気機関車の説明を。

えーっと、蒸気がピストンに入って、棒が押し出されて車輪のとこで回転運動に・・・と自信なくしゃべっていると、ちょっと離れたとこで南こうせつ似の見るからに日本人な方が、明らかに私の説明内容を、視線は展示にむけたままチェックしてる。うおー、キンチョー。たどたどしく説明を終え、あってる??と自問したところ、こちらは見ぬまま笑顔で2回、「うんうん」と大きく頷いて去ってゆかれた。とても安心した。心温まる交流であった(しゃべってないけど)。

その後チビはジオラマを走る鉄道模型にクギづけ。ほかにもたくさんのチビ達がクギづけになってた。


私はトルネードシミュレータをみたかったので、引っ張っていく。高い天井近くまである煙の渦。下のボタンで、上中下部の空気流入量を変えられる。色々やってみると、細くなったり曲がったり。おもしろいぞー。

他にも色々自然現象関連の展示。自分でやってみる系の展示が多くて楽しい。

それから、プラネタリウムみたいなドーム型シアターで野生動物の保護に関するムービーを観る。スクリーンがでかくて、酔う。チビにはこれがいいでしょう、ということで選んだんだが、今ここで観なくても…って感じだった。時間に余裕があったらいいんだろうけど、結構長かったし、その分違う展示を見たほうが充実したかな。

で、お待ちかねのUボート乗船ツアー。当時アメリカに拿捕(でいいのかな?)された本物なんだって。係りのお姉さんにつれられて、内部を見学。当時の状況(発見から浮上、拿捕まで)を説明・再現しながら進む。内容はおぼろげにしかわからなかったものの、事前学習した友人によればこの1隻の潜水艦とその乗組員が捕まったことで暗号が解読され、その後の戦況に大きな影響を与えたそうだ。

狭い。ベッドもちょびっとしかない。魚雷と一緒に寝てたんだなー。戦争にまつわるものはやっぱり明るい気分では見られない。もうちょっと勉強してから見るべきだったかな。


楽しそうな展示はまだまだあって、消化不良。もう1回、1日かけて来たいなぁ。
とうに昼を過ぎたので、カフェテリアで昼ごはん食べて外へ。出たら、晴天!

バスを待つ間ヒマなので、影で遊ぶ。鼻の孔付きの人の顔のつもりが・・・猫だね。

あとは、トレドまではるばる夫に運んでもらった。帰りにスーパーでスープの素やら鶏の丸焼きやらを買って、家で夕食とする。あしたもロングドライブだ!



さて、シカゴ2日目。今日はフィールド博物館と美術館とスカイデッキとシカゴピザ屋に行くのだ。


朝、ホテルを出る前にフロントでマネージャーに1部屋しか取れてなかった文句を言う。

マネージャーは、今晩の部屋は用意するからその分金を払え、とかいう。金は2部屋2泊分仲介業者に支払い済みじゃ!!としばらくゴネたのち、裏方のマネージャ的な大きなおばさんに確認する、と言って待たされる。かなり待ったら、おばちゃん、予約仲介業者からのメールのプリントアウトを持って登場。部屋数は明確には書いてなくて、我々が4人であること、部屋は「doubleroom, doubleroom」であること(これがビミョー!1部屋だったら1回しか書かないと思うんだけど)、一部屋当たりの人数は「大人2人と子供1人」であること、が書いてあった。で、「ほれ、1部屋だべ?」とか言うので「だって4人て書いてあるのに人数合わないじゃん。おかしいって分かったはずじゃん」と主張してみた(つもり)。

結局、今晩のもう1部屋分は仲介業者からもらうから、あんたは仲介業者に1泊分返してもらえ、ということに。もうなんだか早く出かけたいし、筋から言ったらそれが正しいと思ったので了解。今晩の予約は昼以降だかじゃないとできないということで、じゃあ、その時間になったら押さえといてね、チェックインは夕方ね、ということで決着。結局迷惑料的なものはせしめられない弱気な私。夫は床で寝たのになぁ。


この間に私以外の面々は朝食を調達して戻ってきちゃったので、部屋で朝ごはん食べて、気を取り直して出発。本日快晴、気分よし。まずはフィールド博物館だ!

ここのメインはティラノザウルスのスーちゃんだ↓彼女は特別なので(The best of the bestって書いてる)、入ってすぐのホールにででんとおわします。

・・・でっかいぞー。特にアタマが。こんなもんに襲われたら恐ろしいじゃすまんな。

こんなのが闊歩していたんだなぁ、地球。まさに別世界な感じで想像すらできない。他にも、恐竜の化石いっぱい。そっから現在までの生物の進化をカバーした展示。見応えあり。

それから、シティパスについてたオプションのスーちゃんの一生3Dムービー(チビは怖がって2D)を見て、同じくオプションの地面の下の世界へ。自分がアリくらいの大きさになったスケールで地下を探検できる。穴の奥でクモがうごめいていたり、ハサミムシがお尻をジャキジャキしていたり、根粒つきの根っこが垂れ下がっていたり結構面白い。写真はセミのような地下生物になりきって、今まさに羽化せんとするチビ。エジプトコーナーでは発掘者(盗掘者?)の気分でピラミッドを探検できたみたいだが、時間なくて見られず。残念。他にも色々見逃しつつ、フィールド博物館終了。

お次はタクシーで美術館へ。友人はおなか減ってないというので先に美術館に入り、我が家は向かいのサンド屋Potbellyで腹ごしらえ。ここはミシガンで寄ったらとても美味しかったチェーンだが、どうやらシカゴ発祥らしい。相変わらずウマい。その後、夫とチビは昼寝のためホテルへ。私は美術館へ。

美術館、写真OKなのが驚き。

とても広い。ラビリンスだ。館内図を片手に回っても迷いそう。

こんなの↓から、                  こんなの↓まで、幅広い展示。

モダンアートの別館には行かず、観たいとこだけ重点的に、速足で本館をまわる。それでも1時間半。

観なかったけど、浮世絵のものすごいコレクションもあるはず。どうやってアメリカまで来ちゃったのかねぇ。

大体堪能して、友人と別れてホテルへ。昼寝のお守りを交代し、今度は夫が美術館へ。1時間しか見られないけど・・・すまぬ。


怒涛の2museum見学(全然時間足んねがった)を終えて、ホテルに集合した我々。昼寝から覚めたチビも元気いっぱい、シカゴピザ屋に出発だ!目指すはホテルから歩いて行ける、Gino's のEast South Loop店。

ビールとつまみにシーザーサラダ、エビのなにやらを注文。どちらも結構ボリューミー。要らなかったか?と思ったが、ピザが来るまで1時間近くかかったので、これらがなかったら待てを食らった犬よろしくひたすら待たねばならないところだった。よって頼んで正解!


シカゴ名物のピザは「deep dish」ピザ。浅ーーい鍋みたいな鉄板に入れて焼くので、深さ5センチくらいのふちが高い形をしてる。我々が頼んだのはこいつのスピナッチマルゲリータ。深い分、具がどっちゃり。トマトソースとチーズたっぷしとホウレンソウ少々。生地が普通のピザと違って、アメリカのパイ生地に近いような油を含んだサクサクした感じ。おなかにたまるのよ~。

12インチを頼んだので1切れが結構ヘビーだったけど、チビも軽々1切れ平らげた。好きなものばっかだもんね~。お持ち帰りを覚悟してたけど、なんとか食べきって満腹でごちそうさま。

そんで最後に目指すはスカイデッキ。たっかーいビルの上にある、展望デッキだ。これもシティパスで入れる施設の一つ。ビルの入り口にたどり着くと、係りのお兄ちゃんが「シティパス持ってんだろうな?」みたいなことを聞く。どうやら普通に並んだら3時間だか4時間だかとか言ってる様子。営業時間終わっちゃうのでは??シティパスは行列すっ飛ばしパスなので、すっ飛ばし専用の列に案内される。それでも何十分か待って、エレベーターで展望デッキへ。

さすが都会、綺麗な夜景が見られました。道がまっすぐだわー。果てしなくまっすぐだわー。

足元が透明になってるとこにも乗っかってみたが、夜なので写真はイマイチ。そしてインド系の人々で大混雑。どうもシティパス使用者はアジア人とインド人(インドもアジアか?まあ、区別がつくってことで)が多かったのが印象的だった。












日本から友人がやってきた。シカゴの空港で夕方にピックアップの約束。


我々は事前購入した5つの博物館やらが見られる「シティパス」を消化すべく、早起きして5時間ドライブの後、予約してた駐車場に車を停めて午前中から水族館へ。「Shed Aquarium」。

9時開館のところ、10時ごろについたら行列。シティパスは普通列をすっ飛ばして入れるんだけど、そっちも行列。待つこと30分、やっと入館。シティパスがなければ1時間半はかかったろう。よしよし。

アマゾンコーナーを見て、パスについてたオプションの4D海の怪物ムービーの前に腹ごしらえ。

4Dムービーの怪物は水竜っぽく、前の椅子から空気や水が飛んで来たり、背中をググッと押されたり。なかなか楽しかったが、チビは「こわい」と言って私の膝の上でメガネなしで鑑賞。

あとは、蛇ありペンギンありイルカありオルカありサメありクラゲありいろいろあり。

日本の水族館に比べると大型水槽が少ないけど、バラエティーはすごい!

チビはヒトデに触り、チョウザメみたいのに触り、なんとエイ(別料金だがシティパスに入ってた)にも触れた!!

外に出たらハラ減った。水族館前の屋台でシカゴスタイルホットドッグ。4つ割りのでっかいピクルス入り。

それからホテルにチェックイン。15時過ぎに行ったら、ここも行列!!今日は特別混んでいるようだぞ、シカゴ。

と思ったら、なんと、2部屋予約したはずの部屋が1部屋しか取れてない!!今日はもう空室なし、とのこと。

とりあえずチビ昼寝。夫、しばらく部屋についてゴネてから空港へ。間に合うか、お迎え!


ちょうど、シカゴジャズフェスティバルの最中で、ホテルの周辺の公園が会場に。チビが寝ている間、ジャズが聞こえてくる。なかなかよいぞ。

1時間チョイ寝たらチビが起きたので、噴水を観に散歩。ミシガン湖畔を歩いて、でっかいステージがあるメイン会場へ。二人でちょっとジャズをたしなむ。

その後、夫と友人と合流。ミートボールサンドを買って、友人とチビ(○○さんといっしょに行く、と言った)をジャズ会場に送りこみ、夫と私は再びホテルの部屋の交渉。しかし、時間かかった挙句に「今日は部屋ないもんはないし、明日の夜の予約についても今はできない。明日の朝マネージャーと話して!」ということに。あららら。いそいでジャズに合流。友人はチビに翻弄されていた様子。だよねー、すまぬ。

でも・・・もう時間も結構遅く、ミートボールサンドを食べただけでジャズはそこそこにホテルに戻って、チビ就寝。寝かしつけの間、私と友人はコンビニで飲み物買って、ホテルのロビーでダベる。以前の職場情報など、面白く聞く。ツインに大人3人チビ一人。夫、床に幸い持参したビニールマットとタオルケット敷いて寝る。固いよねー、すまぬ。