ナイアガラ2日目、にして帰る日。ホテル支給のクーポンで、ホテルの横のファミレスで朝ごはん。
ぼりうみー。
卵2個に、ベーコン2切れ、トースト2枚とどっちゃりのハッシュドポテト。チビも同じ。ミルクを頼んだら、「ブラック?ホワイト?」と来た。ファストフードとかでもよく聞かれる。ブラックはチョコ牛乳だ!親の独断でホワイトを注文。
ホテルを車で出て、滝のちょっと下流にあるホワイトボードウォークへ。ここも初めて。
滝から流れ落ちた水が川幅が狭まったところを通り抜けるところで、逆巻く激流になってる。そのほとりにボードで散歩道があって、そこを歩けるのだ。
エレベーターで川の高さまで下りると・・・見えたのはものすごい激流。
本能が訴える。
「なんすかこれ!え、近づくんすかそこに!!ヤバいっすよ!!!マジヤバいっすって!!!!」
いや~、すごかったぁ。今回の旅の1番!ボードウォークは木陰で気持ちがいいし、川はすごいし。
歩ける距離が思いの外短かったのが残念だったけど、一見の価値あり!
それから、ちょっと足を延ばして川がかっくんと折れ曲がるワールプールへ。ケーブルカーがあるんだけど、ここは上から覗くだけにした。曲がり角で水が渦を巻く。季節によって流量が変わるから、渦巻く方向も変わるんだと。
今度はアメリカ側に橋を渡って、ブライダルベール滝の横っちょに組まれた足場を歩く、「風の洞窟」へ。
またまた黄色いカッパを渡されて、いざ出発!後ろに見える滝のすぐ脇まで行くのだ。
滝つぼあたりでも、迫力~。そこにいたカモ。いいのか、こんなとこにいて?
上のデッキが一番の難所(?)だ。
たどり着いて友人に写真を撮ってもらうが・・・アタマと背中にぶち当たる水で、痛い。重い。チビ、耐えるのみ。まさに修行。
下を見れば、水しぶきに虹がかかってた。
カッパ着てたけど、そしてここのカッパは他のアトラクションのより丈が長かったけど、袖から裾から水が入ってズボンは半分びしょびしょ。チビはパンツまでグショグショ。大丈夫、着替えあるし!
売店で一息ついて、フローズンヨーグルトという名のソフトクリーム(ヨーグルト的ヘルシー感ゼロ)なぞ食べ、アメリカ側のカナダ滝(馬蹄型の一番でかいやつ)観覧ポイントへ。滝に最後のお別れをして、帰路に着く。
サービスエリアがあったら軽食を軽食をと思ってたのに、全然ない。夕方に差し掛かるころに夫が気づいた。「ここ無料区間だからないんだ」
・・・なるほど~。そこで手近な降り口で降りて、昼食兼夕食を摂ることにする。お店は「country pride」。高速沿いに展開してるチェーンっぽい。お客さん、幅がものすごく大きい人が多い。どうも、トラックの運ちゃんたちが集うとこらしく、食べてる間にガソリンとかメンテとか頼んでるのか、レストランに「○○番さん準備できました~」みたいなアナウンスが入る。メニューはこれぞアメリカン!なハンバーガーとか。
私はモッツァレラフライが乗っかったハンバーガー、友人と夫はオニオンリング入り、チビはパンケーキ。パンケーキはミッキーだかくまだかの盛り付けで出てきた。
帰りがけに売店を冷かしてたら、お店の奥には運ちゃん用のシャワーまである様であった。きっと仮眠室もあるのでしょう。
それからまたしばしのドライブ。
ちょうど進行方向に沈みゆく夕日が大変まぶしく、でも沈むときはとてもキレイだった。
海面でもないのに目の高さに沈む夕日を見ると、アメリカってでっかくて平らだなぁ、と思うのだ。
楽しい旅でした。