1年限定アメリカ生活改め、「ひねもすのたり記録」 -30ページ目

1年限定アメリカ生活改め、「ひねもすのたり記録」

オハイオでの1年間のアメリカ生活を終えて帰国。記録をつけるの結構楽しいなぁ、と思って、細々継続。

夕方アパートのドアの前に、この立札。

おお、来たな。部屋チェック。

一年に何度か、2日くらい前の告知で部屋にチェックが入るのだ。備品(冷蔵庫とか)が無くなってないかとか、適正に使われているかとか、汚くしてないか、虫が湧いてないか、とか。虫のチェックは単独でも入る。

前は金曜だったのでFridayと書いてあったんだが、今回は月曜なので紙貼ってMondayにしてる・・・。

アパートのオフィスで「家にいなきゃいけないか?」と聞いたら「いなくていいよ」とのこと。

月曜から学校が始まるので、まあ一安心。
追い出されないように、綺麗にしとかにゃ。


ナイアガラ2日目、にして帰る日。ホテル支給のクーポンで、ホテルの横のファミレスで朝ごはん。

ぼりうみー。

卵2個に、ベーコン2切れ、トースト2枚とどっちゃりのハッシュドポテト。チビも同じ。ミルクを頼んだら、「ブラック?ホワイト?」と来た。ファストフードとかでもよく聞かれる。ブラックはチョコ牛乳だ!親の独断でホワイトを注文。


ホテルを車で出て、滝のちょっと下流にあるホワイトボードウォークへ。ここも初めて。

滝から流れ落ちた水が川幅が狭まったところを通り抜けるところで、逆巻く激流になってる。そのほとりにボードで散歩道があって、そこを歩けるのだ。


エレベーターで川の高さまで下りると・・・見えたのはものすごい激流。

本能が訴える。

「なんすかこれ!え、近づくんすかそこに!!ヤバいっすよ!!!マジヤバいっすって!!!!」

いや~、すごかったぁ。今回の旅の1番!ボードウォークは木陰で気持ちがいいし、川はすごいし。

歩ける距離が思いの外短かったのが残念だったけど、一見の価値あり!


それから、ちょっと足を延ばして川がかっくんと折れ曲がるワールプールへ。ケーブルカーがあるんだけど、ここは上から覗くだけにした。曲がり角で水が渦を巻く。季節によって流量が変わるから、渦巻く方向も変わるんだと。


今度はアメリカ側に橋を渡って、ブライダルベール滝の横っちょに組まれた足場を歩く、「風の洞窟」へ。

またまた黄色いカッパを渡されて、いざ出発!後ろに見える滝のすぐ脇まで行くのだ。

滝つぼあたりでも、迫力~。そこにいたカモ。いいのか、こんなとこにいて?

上のデッキが一番の難所(?)だ。

たどり着いて友人に写真を撮ってもらうが・・・アタマと背中にぶち当たる水で、痛い。重い。チビ、耐えるのみ。まさに修行。

下を見れば、水しぶきに虹がかかってた。

カッパ着てたけど、そしてここのカッパは他のアトラクションのより丈が長かったけど、袖から裾から水が入ってズボンは半分びしょびしょ。チビはパンツまでグショグショ。大丈夫、着替えあるし!

売店で一息ついて、フローズンヨーグルトという名のソフトクリーム(ヨーグルト的ヘルシー感ゼロ)なぞ食べ、アメリカ側のカナダ滝(馬蹄型の一番でかいやつ)観覧ポイントへ。滝に最後のお別れをして、帰路に着く。


サービスエリアがあったら軽食を軽食をと思ってたのに、全然ない。夕方に差し掛かるころに夫が気づいた。「ここ無料区間だからないんだ」

・・・なるほど~。そこで手近な降り口で降りて、昼食兼夕食を摂ることにする。お店は「country pride」。高速沿いに展開してるチェーンっぽい。お客さん、幅がものすごく大きい人が多い。どうも、トラックの運ちゃんたちが集うとこらしく、食べてる間にガソリンとかメンテとか頼んでるのか、レストランに「○○番さん準備できました~」みたいなアナウンスが入る。メニューはこれぞアメリカン!なハンバーガーとか。

私はモッツァレラフライが乗っかったハンバーガー、友人と夫はオニオンリング入り、チビはパンケーキ。パンケーキはミッキーだかくまだかの盛り付けで出てきた。

帰りがけに売店を冷かしてたら、お店の奥には運ちゃん用のシャワーまである様であった。きっと仮眠室もあるのでしょう。


それからまたしばしのドライブ。

ちょうど進行方向に沈みゆく夕日が大変まぶしく、でも沈むときはとてもキレイだった。

海面でもないのに目の高さに沈む夕日を見ると、アメリカってでっかくて平らだなぁ、と思うのだ。

楽しい旅でした。


















昨日に引き続き、今日もロングドライブ!明日も!!夫に感謝!!!

早起きして握り飯を持って、目指すはナイアガラ。友人、昆布がダメということで用意の握り飯は冷凍庫へ。折悪くのりも切れ、友人、自分でにぎった塩むすびをもって出発!


うちはエリー湖の西っ端。ナイアガラの滝は東っ端。北岸はカナダ、南岸はアメリカ。行きはカナダ側からアプローチ。ナイアガラの滝は、新婚旅行以来2度目だ。


昼前に到着。ひとまず滝つぼを目指す船、霧の乙女号改めホーンブロワー号に乗る。変わったのね、会社。


滝から来る風、水しぶき。じょえ~!大迫力じゃ!!支給されたビニールガッパが飛んでいきそうだ。チビもチビ用カッパで防御してがんばる。水面を見るのが楽しいらしい。


あ~、堪能した。

ってことでファミリーサイズのポテトを4人でつまんで腹ごしらえ。

それから上流側のテーブルロックまで歩く。すぐ近くだけど、チビぐずる。少し怪しい天気だけど、雨なんだか滝のしぶきなんだか、よくわからぬ。

テーブルロックの下には、ジャーニービハインドザフォールズという、滝を裏側から眺められるアトラクションがある。ここは初めて!今度は黄色いカッパを着て、滝裏の岩に掘られた通路をゆく。途中何か所か滝のほうに窓(穴)が切ってあって、そこから滝が見える。というか、ドウドウという音と圧倒的なパワーを感じる、白い水の壁が見える。だれ?こんなとこに窓なんか作っちゃったの。すごい根性。滝の真横のテラスにも出られる。ここも迫力。

今日の滝観光はここまで。

お土産ショップを覗いてから外に出ようとすると・・・土砂降り!こんなか歩くのはバカだ、というほどの降り。ナイアガラには比ぶべくもないが、滝のようだ。カッパを回収箱に入れちゃったことを後悔。仕方ないので、しばらくお土産ショップで時間をつぶす。チビはもう限界だし、座るとこもないし、ちょっと厳しい。

少し治まったところで、夫が車をとりにいってくれ、お迎えを受けてホテルへ。車に乗る頃にはほぼ止んでた。

夕ご飯は、ホテルのプランに割引券がついてたシェラトンのバッフェへ。事前のリサーチよりだいぶ値段高く、割引券も満足な使い方ができず、個人的にはなかなか失敗な夕ご飯でした。友人よ、すまぬ。

まあ、滝が見えるレストランだからこんなもんだよ、って夫も友人もいうので、不承不承納得。


実は今日のホテルは新婚旅行で泊まったとこと一緒。あんときは湿気をいきわたらせようとお風呂のドア開けてシャワー出して、火災警報器を鳴らしちゃったんだったなぁ、と懐かしみつつ、連日移動なので、早めに寝る。