気がつけばいつも長文。 -4ページ目

ドイツ旅行記。その2

無事現地の友達と会えました!

もう彼此半年以上はドイツに住んでいる彼女はドイツ語でウエイトレスさんに対応してました。
は!こころづよいと感じました。

落ち着いてる暇はありません。
急いで今日の目的地であるノイシュヴァンシュタイン城へ出発しました。
まず電車で。


ミュンヘン空港駅


ミュンヘン空港駅のホーム

切符の買い方、改札がないこと、もろもろさらさらっと予習はしたけど、
もうドイツの友達に任せっきりで、流されるままミュンヘン中央駅に着きました。





ミュンヘンは暑かった。
ドイツは寒いと聞いていたのでそれなりの覚悟で向かったんだけど、快適でとてもよかった。







そこでソーセージをはさんだパンを食べました。



トランクをロッカーに入れて


いざDBに乗ってフッセンに向かいます。



窓からの眺めは優雅なものです。



見てよこの景色が2時間ぐらい続くんです。








牛が多い。

DBは窓ががっしり空くので、牛の匂いが中までがんがん入ってきました。

フッセンに着いて思ったのが、なんかドイツっぽい街並みだな!ってこと。




フッセンの駅前も独特の雰囲気です。




それからバスに乗って城のふもとまで行きます。
どのバスに乗るか探してると、やっぱり同じ行き先を求める様々な国の人たちでいっぱいです。
僕たちもよくわかってないなか、僕に「これ、城行く?」って聞く坊主頭の外国人。
たぶん行くと告げ、それに僕らも乗りました。

ふもとにチケットセンターががあります。
雨がポツポツ降り始めました。
当日券はすごい列だったんですけど、日本語のガイダンス付きの予約をしてあるのでそこでチケットをとろうとしたら

「予約したんですけど…」

「予約?名前は?」

「(=_=)テツヤカセです…」

「…おーテツヤ!遅いよ」

どうやら予約した時間を過ぎていたようです。

「これから、英語のツアーか、少し待って日本語のツアーにするか、選びなさい」

少し怒られながら、雨も激しくなってきて、焦りながら英語のツアーにしました。

馬車で城まで行きたかったんですが、どこで乗るのかよくわからなかったので、バスにしました。
バス停からは城が見えます。


こっちはホーエンシュヴァンガウ城


これがノイシュヴァンシュタイン城

バスには事前に買った電車バス一日乗車券が使えないので、小銭を払おうとしてもたついてると
ドライバーに急かされます。超急いでいるのが運転するスピードでわかります。
山道を鬼のようなスピードで駆け上がりました。

バスから降りて歩いて城まで。


ホーエンシュヴァンガウ城が見えます。





目的地が近くなってきました。



霧がかってます。


歩いていきます。


もうすぐ。


着きました!

中は撮影できなかったんですが、なんていうか華やかな雰囲気というより
古い、伝統が昔のまま時間が止まったようなそんな空間を歩きました。
今でも絵画は美しく、シャンデリアは輝いていました。



素晴らしい眺め。




リスも走ります。
そしてこの景色!





素晴らしくないっすか!

そしてマリエン橋まで行っての城を見ます。




イラスト付きでわかりやすいです。

そして橋に着きます。




うーん、いい眺め。
橋にはなぞの鍵がいっぱいあります。



しばらく佇んでしまいます。

あとはバスに乗って電車に乗って今日のホステルに向かいます。



バスを待ちます。
やっぱり猛スピードです。



ふもとに着いたのでそこからまたフッセン駅までバスです。





バス停からも城が見えます。

フッセン駅まで着いて少し時間があるので、駅近くのバーで一休み。




どこでもW杯見てます。
外にテレビがあるので、みんな見てます。

帰りのDBに乗って、ミュンヘン中央駅からホステルのある近くの駅まで乗り継ぎです。

途中、ミュンヘン在中(?)の日本人の方に声をかけられました。
夜遅い時間にトラベラーが、しかも日本人がミュンヘンから郊外へDBに乗っているのに心配してくれたようです。

そして近くの駅に着いて、歩いてホステルに向かうんですが…着かない。

ベルリンの友達がグーグルマップを見てくれてるのでそれで向かってたのですけど、
現地の人に道を聞いたり、IPODから音楽ガンガン鳴ってる兄ちゃんに逆に聞かれたりしました。

そんで英語ができる奥さんにどこに行きたいのか聞かれ、住所を伝えると、
どうやら全然違う場所を歩いていたようです。

単純に降りる駅を間違えたみたい。



と話をしていたら、ん?もしかして…

僕の英語のヒアリングが完全じゃないけど、これは…


車で連れて行ってくれる?

近くに旦那さんがいて車があるので、ささっと連れて行ってくれるみたいです!

まーじーでーと思いながら、半分、これ大丈夫か?と疑いながら
車に乗りました。

もしかしてこのままこの猟奇殺人へ…

と心配したのも束の間、なんの心配なくホステルに着きました。
すごく優しい夫婦だったのです。

感謝のしるしとして何がいいか。
言葉ではうまく伝えられない。



お菓子だ!
DBで食べてたベビースターラーメンだ!
ポテトチップスのようなものだと教えて、去っていきました。
記念写真とか撮ればよかった。名前も聞けずに行ってしまいました。

本当に助かりました。ありがとう。

ホステルでwi-fiが無料ではなかったけど、つなげて、久しぶりにスマホ復活です。

最後にビールで乾杯して、横になりました。



その3へ続く。

というより一日ごとだなこれ。

ドイツ旅行日記 その1

どうもお久しぶりです。

先日ドイツに行ってきました。
約一週間の滞在だったんですけど…

あぁ短い!
まだまだ行ってないところ、行ってみたかったところはたくさんあります。
正直最初は「あぁ…後悔しない旅行であればいいなぁ」ぐらいの気持ちだったけど、
終わってみれば「あ、旅行っていいもんだ」って深く感じて
これは急に京都行きたくなるのもわかるなと共感しました。

散々、facebookなりで写真をアップしてるので、いまさらブログ?って
自分でも思うけど、写真には写ってないところで忘れちゃいけないこととかけっこうある。
それを忘れないように思い出しながら文章にしてみようと思いました。

帰国してから一週間経つので、思い出しながら書きます。
そして時折、僕の顔が登場しますので、ご了承ください。



えっと、先月の末に成田空港からドイツに向かいました。



これでわかると思うんですが、完全に浮かれてます。
久々の海外、送る側ではなく自らが搭乗すること、成田が近くていいな、
っていうことが重なっての余裕の証です。

夜の成田空港で友達と待ち合わせのため、空港駅へ。
まだ時間があるため、ユーロに両替をしてから向かい、駅前にスタバがあるのでそこでコーヒーを…
と思ってたけど、あ!さっき両替したんだ!って思って急いで財布を取り出して小銭で払って冷や汗をかいたことを今思い出した。
文章にするってけっこう思い出します。

搭乗手続きも日本人相手に少しホッとしながらでも少し緊張しながらも無事終わらせ、
搭乗直前にポカリ(結局飛行機の中では一度も飲まなかったけど)を買って、いざ機内へ。

トルコ航空を利用したので、機内のスタッフは全員が外人でした。当たり前だけど。
あ!海外旅行始まったなと思った瞬間です。

イスタンブールを経由してのミュンヘン行き。計18時間のフライト。
席の目の前にモニターがあるので映画でも見ようと思ってベンスティラーの「LIFE!」を選択。
始まってすぐ思ったのが、海外のネット動画からダウンロードしたのか?ってぐらい音と映像が悪い。

これはどういうことなんだろう?航空会社がそういうことしてるとは思えないし、
それでも映画は見たかったので見続けてたんだけど、気づいたら完全に寝てました。

友達に起こされて、ビーフorチキンの時間です。
後々にもビールorチキンの時間があるんだけど、行き帰りで計6回ありました。
行きは朝食が、帰りは夕食がそれぞれ2回出てきます。
乗り換えのタイミングでそうなってしまったんですけど、
もうさっき食うたやん!って思ってしまうですが、結局食べました。

機内食を食べて何度も映画に挑戦しますが、結局寝てる。
挑戦、寝る、挑戦、寝るを繰り返してたらいつの間にかイスタンブール着いてました。
緯度の高いところ飛んでいたのか、それが原因なのか夜中のフライトだったからなのか、
機内がとても寒かったこと。だけど、よく寝てたこと。
トルコ・イスタンブールまで約10時間、ほとんど寝てました。



そして気づいた。

あ!看板が、案内が、英語じゃない!

ドイツでは看板がドイツ語じゃないって覚悟してたんだけど、
そうか!トルコでも当然そうだ!ってことに今更ながら気づいて、なんとか乗り継ぎ終了。
時間まで空港内をぶらぶらしてみることにしました。

当然、周りに日本人はほとんどいません。
あ!これだ。海外だなって思いました。
ちょいちょい、こういう感覚は僕にはあります。
そんでお茶しようと思って、適当にカフェをえらんで…

ここまではよかったけど、勝手に席に着いていいのだろうか…
ドイツのガイドブックには席の担当が決まっているので勝手に座ったらその担当者がいない場合、ほっとかれる。
そんな事前情報を仕入れていたので、緊張しながら、何度も目の前をスルーされながらも、ウエイターに聞きました。

「あの…席、座っていい?」

「え、もちろんだけど」


何食わぬ顔で、ちょっとスカされた気もするけど、席に着いてビールを注文。



友達は紅茶を注文してました。
缶で来ました。完全にぬるかったって言ってました。
ビールはのどごしすっきりおいしかった。トルコの有名ビール会社らしいです。

時間まで少しあるので、パンを食べよう!ってことになりました。
僕は特にお腹すいてなかったので友達がパンを買いました。
(まさかこのあとまた機内食が出るとは思ってなかったので)

パンはうまそうでした。
ただ、パンを買おうとしてレジに並んだけど、ガンガン割り込みされたこと。
ユーロで払おうとしたら「お釣りだけどユーロがもうない!ドルかリラ、どっちがいい?」って聞かれたこと。
超急かされたこと。
思い出します。あの時の「何!」っていう空気。
結局、友達はドルでお釣りをもらいました。

そんでいざミュンヘン行きの飛行機に搭乗!
で、搭乗券をよく見ると、友達と席が隣同士じゃない!
席が前後で別れてまして、友達は3人シートの窓側。トイレ自由に行けない。
そして僕は真ん中の席。当然トイレ自由に行けない。

隣はいい体格の外国人。
機内食もすいすい、バクバク食ってました。
肘掛もガンガン使われました。



トルコからミュンヘンまではそんなに時間掛かりませんでした。
その間僕はずっと読書です。
ベルリンに着いてからみる演劇「民衆の敵」の予習をしなければならないので
完全に読書の時間になってました。
体を縮こませながら。

なんとか読破したあとでミュンヘンに到着。





気づいたらすごい文章量になってます。
そして写真も少ない!

まぁほとんど機内での話なので写真はほとんどないのは当然だけど。
だってここでやっとリュックからカメラを取り出しましたからね。

そして現地の友達と合流する予定だったので、待ち合わせ場所であるEDEKAへ。



ドイツ国内にあるよくあるスーパーです。
となりにはバイエルンのオフィシャルショップがあります。
明日行くアリアンツアリーナが本拠地のサッカーチームです。




中をぶらぶらしてみようとEDEKAに入ってみると、

あれ?

中に何気なくふらっと入って思ったけど、軽くゲートみたいなのをくぐった。

…何気なく入ったけど、何気なく出れるのか?

って嫌な予感を感じながら、スーパーを物色。
一番なんだこれ!って思ったのが1Lのビールの缶。
メーカーは忘れたけど、バイキングのマークが入ってストロングな感じでした。

さぁて時間だなと思い、出ようとしたら、やっぱりレジのところ以外出れない様子。
どうしようと思って、白衣を来たレジの兄ちゃんに聞いてみた。

「あの…出たいんですけど、、出れます?」

「え、もちろん…」

すすっと出て、待ち合わせ時間まで待ってたんだけど、なかなか来ない。
海外なので携帯に電話して…って手段も、メールで、ってことも使えない。
どうしよう!ってことで、海外の友達のプリベイト携帯に電話だ!ってことで、公衆電話まで走りました。

使い方はわかりません。
ただ、お金を入れて番号を押せばいいんだろう。

不安なのは受話器から番号を押しても何も音が聞こえないこと。
番号が合ってるのか表示がされないこと。
50セントって書いてあるけど、もういいや!ってことで2ユーロコインをブッ込んでしまったこと。

たしか、プルルとか音はなかった気がする。

大丈夫かな?って思ったら、なんと出た!

あ!聞き覚えのある声だ!って思ったのが最初です。

20分くらい遅れるらしい。

よかった電話して。


ということでちょっと行ってみたかった世界で唯一の空港内醸造所 Airbräu(エアブロイ)に行きました。







ミュンヘンはとても晴れてました。
暑かったし、ビールはうまいし、最高のシチュエーションです。
ヒゲは剃ってない。メガネ、髪はボサボサだけど、幸せだなと感じました。

ただ、やっぱり席に着くときに

「どこに座ればいい?」

「どこでもいいよ!好きなとこに座ればいいさ!」

って陽気なおじさんに強く言われたことに負い目を感じたことは忘れない。

そして、時間なのでEDEKAまでささっと移動。

ということでその2へ続く。

聞こえるかい?60兆の細胞のオーケストラ

先週はポールマッカートニーの東京公演だったんだよね…

行けばそれは自分の子供にまで自慢できることになってただろうね。

僕はフランツ・フェルディナンド来日ライブとセバスチャンXツアーファイナルに行った先週でした。

二つに共通することは「踊れるライブ」だったってこと。

女の子が踊れるロックっていうフランツが掲げるライブは
その名のとおり割と女子が多かった気がする。
押して押されてのもみくちゃライブとは違って、好きにジャンプしてリズムに乗って
体揺らして、大満足の夜だった。
セットリスト自体も有名曲はほぼやって、いわゆるオールタイムベストみたいなものだった。
Do you want to、No you girls、This fire、The Dark Of The Matinee、、、
そして最後のOutsiders。
個人的にはどんどんドラムに人が集まるこの演出が好きです。



金曜にはセバスチャンXのツアーファイナル。

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なんていうか、うん、超、超、超楽しかった!!
気がつけば2時間超のライブ。
それでもやってほしかった曲はある。それであっという間2時間。すごかった。

なんとか開演に間に合って、なんとかTシャツ買えて、なんとかフロアに行ったら
客層が若い。。。
みんなキャンキャンいってます。
当然、僕、浮いてます。

でもそんなことも関係なく楽しかった。
小柄だけどパワフルで体全体で歌うボーカルの永原真夏を夢中で追いかけて
メロウな曲もポップな曲も全部全部良かった。
目が合った!(と思う)
ハイタッチできた!(これは本当)

とても元気になるライブでした。

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この写真見ればわかるでしょ!!
このエモーショナルなワンシーン。
中央にやたらエモい人いるでしょ!!

必死だから、楽しいんです。

そういえば、この写真だけじゃないけど、やたらセバスチャンXのライブやイベントの写真に
俺が写りこんでるの多い。
もちろんオレだけじゃないんだけど、なんかうれしいよね。

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とか

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とか

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とか。

本人以外、たぶんわからないけどね。。。