ドイツ旅行日記 その1 | 気がつけばいつも長文。

ドイツ旅行日記 その1

どうもお久しぶりです。

先日ドイツに行ってきました。
約一週間の滞在だったんですけど…

あぁ短い!
まだまだ行ってないところ、行ってみたかったところはたくさんあります。
正直最初は「あぁ…後悔しない旅行であればいいなぁ」ぐらいの気持ちだったけど、
終わってみれば「あ、旅行っていいもんだ」って深く感じて
これは急に京都行きたくなるのもわかるなと共感しました。

散々、facebookなりで写真をアップしてるので、いまさらブログ?って
自分でも思うけど、写真には写ってないところで忘れちゃいけないこととかけっこうある。
それを忘れないように思い出しながら文章にしてみようと思いました。

帰国してから一週間経つので、思い出しながら書きます。
そして時折、僕の顔が登場しますので、ご了承ください。



えっと、先月の末に成田空港からドイツに向かいました。



これでわかると思うんですが、完全に浮かれてます。
久々の海外、送る側ではなく自らが搭乗すること、成田が近くていいな、
っていうことが重なっての余裕の証です。

夜の成田空港で友達と待ち合わせのため、空港駅へ。
まだ時間があるため、ユーロに両替をしてから向かい、駅前にスタバがあるのでそこでコーヒーを…
と思ってたけど、あ!さっき両替したんだ!って思って急いで財布を取り出して小銭で払って冷や汗をかいたことを今思い出した。
文章にするってけっこう思い出します。

搭乗手続きも日本人相手に少しホッとしながらでも少し緊張しながらも無事終わらせ、
搭乗直前にポカリ(結局飛行機の中では一度も飲まなかったけど)を買って、いざ機内へ。

トルコ航空を利用したので、機内のスタッフは全員が外人でした。当たり前だけど。
あ!海外旅行始まったなと思った瞬間です。

イスタンブールを経由してのミュンヘン行き。計18時間のフライト。
席の目の前にモニターがあるので映画でも見ようと思ってベンスティラーの「LIFE!」を選択。
始まってすぐ思ったのが、海外のネット動画からダウンロードしたのか?ってぐらい音と映像が悪い。

これはどういうことなんだろう?航空会社がそういうことしてるとは思えないし、
それでも映画は見たかったので見続けてたんだけど、気づいたら完全に寝てました。

友達に起こされて、ビーフorチキンの時間です。
後々にもビールorチキンの時間があるんだけど、行き帰りで計6回ありました。
行きは朝食が、帰りは夕食がそれぞれ2回出てきます。
乗り換えのタイミングでそうなってしまったんですけど、
もうさっき食うたやん!って思ってしまうですが、結局食べました。

機内食を食べて何度も映画に挑戦しますが、結局寝てる。
挑戦、寝る、挑戦、寝るを繰り返してたらいつの間にかイスタンブール着いてました。
緯度の高いところ飛んでいたのか、それが原因なのか夜中のフライトだったからなのか、
機内がとても寒かったこと。だけど、よく寝てたこと。
トルコ・イスタンブールまで約10時間、ほとんど寝てました。



そして気づいた。

あ!看板が、案内が、英語じゃない!

ドイツでは看板がドイツ語じゃないって覚悟してたんだけど、
そうか!トルコでも当然そうだ!ってことに今更ながら気づいて、なんとか乗り継ぎ終了。
時間まで空港内をぶらぶらしてみることにしました。

当然、周りに日本人はほとんどいません。
あ!これだ。海外だなって思いました。
ちょいちょい、こういう感覚は僕にはあります。
そんでお茶しようと思って、適当にカフェをえらんで…

ここまではよかったけど、勝手に席に着いていいのだろうか…
ドイツのガイドブックには席の担当が決まっているので勝手に座ったらその担当者がいない場合、ほっとかれる。
そんな事前情報を仕入れていたので、緊張しながら、何度も目の前をスルーされながらも、ウエイターに聞きました。

「あの…席、座っていい?」

「え、もちろんだけど」


何食わぬ顔で、ちょっとスカされた気もするけど、席に着いてビールを注文。



友達は紅茶を注文してました。
缶で来ました。完全にぬるかったって言ってました。
ビールはのどごしすっきりおいしかった。トルコの有名ビール会社らしいです。

時間まで少しあるので、パンを食べよう!ってことになりました。
僕は特にお腹すいてなかったので友達がパンを買いました。
(まさかこのあとまた機内食が出るとは思ってなかったので)

パンはうまそうでした。
ただ、パンを買おうとしてレジに並んだけど、ガンガン割り込みされたこと。
ユーロで払おうとしたら「お釣りだけどユーロがもうない!ドルかリラ、どっちがいい?」って聞かれたこと。
超急かされたこと。
思い出します。あの時の「何!」っていう空気。
結局、友達はドルでお釣りをもらいました。

そんでいざミュンヘン行きの飛行機に搭乗!
で、搭乗券をよく見ると、友達と席が隣同士じゃない!
席が前後で別れてまして、友達は3人シートの窓側。トイレ自由に行けない。
そして僕は真ん中の席。当然トイレ自由に行けない。

隣はいい体格の外国人。
機内食もすいすい、バクバク食ってました。
肘掛もガンガン使われました。



トルコからミュンヘンまではそんなに時間掛かりませんでした。
その間僕はずっと読書です。
ベルリンに着いてからみる演劇「民衆の敵」の予習をしなければならないので
完全に読書の時間になってました。
体を縮こませながら。

なんとか読破したあとでミュンヘンに到着。





気づいたらすごい文章量になってます。
そして写真も少ない!

まぁほとんど機内での話なので写真はほとんどないのは当然だけど。
だってここでやっとリュックからカメラを取り出しましたからね。

そして現地の友達と合流する予定だったので、待ち合わせ場所であるEDEKAへ。



ドイツ国内にあるよくあるスーパーです。
となりにはバイエルンのオフィシャルショップがあります。
明日行くアリアンツアリーナが本拠地のサッカーチームです。




中をぶらぶらしてみようとEDEKAに入ってみると、

あれ?

中に何気なくふらっと入って思ったけど、軽くゲートみたいなのをくぐった。

…何気なく入ったけど、何気なく出れるのか?

って嫌な予感を感じながら、スーパーを物色。
一番なんだこれ!って思ったのが1Lのビールの缶。
メーカーは忘れたけど、バイキングのマークが入ってストロングな感じでした。

さぁて時間だなと思い、出ようとしたら、やっぱりレジのところ以外出れない様子。
どうしようと思って、白衣を来たレジの兄ちゃんに聞いてみた。

「あの…出たいんですけど、、出れます?」

「え、もちろん…」

すすっと出て、待ち合わせ時間まで待ってたんだけど、なかなか来ない。
海外なので携帯に電話して…って手段も、メールで、ってことも使えない。
どうしよう!ってことで、海外の友達のプリベイト携帯に電話だ!ってことで、公衆電話まで走りました。

使い方はわかりません。
ただ、お金を入れて番号を押せばいいんだろう。

不安なのは受話器から番号を押しても何も音が聞こえないこと。
番号が合ってるのか表示がされないこと。
50セントって書いてあるけど、もういいや!ってことで2ユーロコインをブッ込んでしまったこと。

たしか、プルルとか音はなかった気がする。

大丈夫かな?って思ったら、なんと出た!

あ!聞き覚えのある声だ!って思ったのが最初です。

20分くらい遅れるらしい。

よかった電話して。


ということでちょっと行ってみたかった世界で唯一の空港内醸造所 Airbräu(エアブロイ)に行きました。







ミュンヘンはとても晴れてました。
暑かったし、ビールはうまいし、最高のシチュエーションです。
ヒゲは剃ってない。メガネ、髪はボサボサだけど、幸せだなと感じました。

ただ、やっぱり席に着くときに

「どこに座ればいい?」

「どこでもいいよ!好きなとこに座ればいいさ!」

って陽気なおじさんに強く言われたことに負い目を感じたことは忘れない。

そして、時間なのでEDEKAまでささっと移動。

ということでその2へ続く。