気がつけばいつも長文。 -16ページ目

はじめての英語

高校生の時から英語が好きだったので、
卒業後は英語の専門学校に通った。
英語の専門学校ってなんだよって今思えばそうだけど、
まぁ、それはおいといて。

ちなみに元々僕は違う学校に進学する予定だったんすわ。
だから学校説明会も半分ぐらい聞いてから、ピザパーティがあるってんだけど、
それをキャンセルして親父と寿司食いに行ったのを覚えてます。

でも英語好きなら、そこいっといたほうがええんちゃうん?ってことで、
神田外語に行くことになったんです。

その初日、登校初日、
当然英語の授業があるわけで、クラスメイトもその日にわかるというわけで…
いざ行ってみるとだいたい10~15人ぐらい入るぐらいの教室でした。
そこに女の子5人座ってました。
英語の学校なんで、女の子が多いって言うことを聞いてたので、
まぁ、いるわなぁ、ぐらいしか思ってませんでした。

そんで4人座れる机にぽつんと座ってたら女の子が入ってきて、
真向かいに座りました。
また女の子が、そしてまた女の子が…

あれ?様子がおかしいぞ…

女の子しか入ってきてないぞ。
ふと気づくと僕以外女の子です。
席がほとんど埋まってます。

そしたら、男性が入ってきました。





イギリス人の。
先生が。

そう、僕の英語の授業は、一年間、男一人の教室だったんです。

はじめての結婚式

とタイトルにしておきながら、未婚です。

結婚式というより、挙式、チャペルにて行うあれです。
あれのモデルというか、ブライダルフェアの新郎モデルをやってた頃の話です。

何回かウォーキングのレッスンは受けていたけど、
実際、女性と組んで、歩くって言うのはその日がぶっつけ本番だった。

男性より女性のほうが、ドレスなり準備の時間がかかるので、少し遅れての集合だった。
待機場所であるホテルの一室へいくと、すでに新婦役の方の準備中だった。

男性は着替えるだけなので、とてもきれいで輝きがあったスーツに着替えた。
とても細身のすーつだったのを覚えています。

その時に初めて指輪のサイズを知りました。

しばらくすると、リハーサルのため、部屋を出てホテル内に設置したるチャペルまで移動です。
移動中も、見た目は新郎新婦なので関係ないお客さんからは「あらぁおめでとう」やら、
「まぁきれいねぇ」やら声をかけてくれた。
正直…うれしかった。
目立つ僕らは注目の的だった。

リハーサルは流れるように始まった。
鐘が鳴ると扉が開く、歩く、おじぎ、歩く…といった具合に。

そしてしばしの休憩の後すぐ本番だった。

とても緊張した。
扉が開いた瞬間、参列者(いわゆるブライダルフェアのお客さん)が僕らを見ている。
緊張すると、無表示になってしまうので、幸いというか不幸というか…
落ち着いた感じで歩いていったんだと思う。

新婦役の方のほうがベテランだったこともあって、うまく引っ張ってくれた。
とはいっても本当は新郎が新婦をナベゲートするのが筋なので、おかしい話なんだが。

誓いの言葉、誓いのキス、誓約書。
一通り終わってフラワーシャワーの時は本当にうれしかった。
おめでとうの掛け声で、自然と笑顔になっていた気がする。
ドキドキの1時間…もないね。30分ぐらいの本番だったけど、
とてもいい体験をしたと思う。

それから、約3回結婚式を挙げました。

はじめてのペット

家に初めて住んでたペットは猫でした。
三毛猫。ちっちい三毛猫。

物心ついた時から家には猫がいました。
その時すでに大人の猫だったと思います。
だって子供生んでたから。

僕が横になると、必ず背中に乗ってきます。
暖かいから。背中で丸になります。
僕がお菓子を食べてると、必ずお菓子を狙ってきます。
お菓子だから、そのつど、僕はミー…ミーは飼い猫の名前です。
ミーを窓から投げて窓を閉めて、よし食べようと思っても、
回り込んで玄関から入ってきたミーがもう、すぐ横までやってくる。

とても懐かしい思い出です。

そのミーも、天寿をまっとうしました。
よく猫は死の直前にふと姿を消すといいますが、その力さえなかったのだと思います。
やせ衰えて、がりがりになったミー。
あんなに元気だったミー。

何度も爪でひっかかれました。
家の柱は、今でも爪でがりがりになってます。

その写真すら残っていないのが残念ですが、
ずっと心の中に、その姿は残っています。