はじめてのペット | 気がつけばいつも長文。

はじめてのペット

家に初めて住んでたペットは猫でした。
三毛猫。ちっちい三毛猫。

物心ついた時から家には猫がいました。
その時すでに大人の猫だったと思います。
だって子供生んでたから。

僕が横になると、必ず背中に乗ってきます。
暖かいから。背中で丸になります。
僕がお菓子を食べてると、必ずお菓子を狙ってきます。
お菓子だから、そのつど、僕はミー…ミーは飼い猫の名前です。
ミーを窓から投げて窓を閉めて、よし食べようと思っても、
回り込んで玄関から入ってきたミーがもう、すぐ横までやってくる。

とても懐かしい思い出です。

そのミーも、天寿をまっとうしました。
よく猫は死の直前にふと姿を消すといいますが、その力さえなかったのだと思います。
やせ衰えて、がりがりになったミー。
あんなに元気だったミー。

何度も爪でひっかかれました。
家の柱は、今でも爪でがりがりになってます。

その写真すら残っていないのが残念ですが、
ずっと心の中に、その姿は残っています。