同窓会を含めたふるさとへの3泊4日の旅行で。
睡眠不足と飲み過ぎ、歩き回り過ぎで等で、体調
は物凄く悪く成ってしまった。

また、風邪のぶり返し見たいに、喉はいがらっぽく
成るし、胃がムカムカして来た。

とうとう、嘔吐してしまった。その量たるや、今まで
経験した事も無いほど大量に出た。胃袋からだけで無く
腸からも出たんではないんだろうか。

それで、返って、ぼーっとしていた頭もすっきりした。

旅先ではしゃぎすぎたので、軽躁に成りそうと警戒して
いたが、今の所、その気配は無い。

ま、後に成って出るかもねー・・・・・・・・?




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中学校の同窓会でふるさとに帰ったついでに、いろんな事を
しようとして賭けずり回った。

3泊4日のスケジュールを立てて出かけた。おかげで、
3日間は御前様で2時頃寝てくたびれた~・・・・・。


初日は、中学の同窓会で遅くまでしゃべり飲んで、午前様。



2日目は、中学時代の友達と、大学時代の友達の墓参り。
中学時代の友達の墓は街の中心部に近いので、バスで出かけたが、
花屋を探すのに歩き回った。

大学時代の友達の墓は山の中、タクシーで山の奥まで往復した。
熊注意の看板。携帯電話のアラームを鳴らしながら、一番奥に
有る墓にお参り。

当日は、また、高校時代の友達と15年ぶりに会い、居酒屋で
2時時ころまで飲んでしまった。




3日目は、実家に寄って、先祖の墓参りと酒盛り。
実家には泊まらず、帰る途中の県の県庁所在地のホテルに泊まる
べく、実家からJRの駅まで送ってもらったのが遅かった。

鈍行電車に乗ったが事故かなにかで40分も遅れた。
ホテルは県庁所在地の街の中心部からかなり離れている温泉銭湯のホテル。
ホテルに近い駅までJRで行ってタクシーを拾うとしたが、タクシー
が全く居ない。仕方なく、4kmも歩いてホテルに付いたのが真夜中。
温泉につかって寝たのが1時半。またもや、午前さま。

ほんとに疲れた~・・・・・でも軽躁の気配は無い。
ま、もっと後で出るかも~・・・・・・・・・・。



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中学時代の同窓会に故郷に帰った。

私のふるさとは、田舎なので、生徒数は120人と
こじんまりした中学だった。

その内、既に18名が亡くなっている。

ところで、同窓会に集まったのは、70名。
幹事は50名で予約を入れて予定を組んでいた。
そして6時開宴の予定。

いつもの同窓会の出席率は40%前後。今回は何と
70%。
20名もオーバー。ところが別の団体の予約とバッ
ティング。

大宴会場も別の団体が研修会で使ったすぐ後でやる
事に成った。70名も入れる宴会場はそこしか無い。
研修会は机と椅子でやっている。

その会場の机と椅子を片付けて、畳を敷いて宴会場に
成るのだ。その別の団体の研修会は6時に終わる。

机と椅子を片付けて、畳を敷いて、しかも料理の御膳
が並べられたのは、6:30分をかなり過ぎた頃。
(きっとその温泉旅館の中居さんや、男手の人達は
戦場状態だったろう。)

ところで、中居さん達は疲れた様子も無く、何事も
なかった様ににこやかな笑顔で応対した。さすがに
プロだなーと感心した。

しかも、宴会の終了時間は予定通り10時に終わった。
そりゃそうだ。中居さん達は、宴会終了後、御膳の
片付け、食器の洗い(?)等やらなければ成らないこと
が沢山有るはずだから、宴のスタートが遅れたからと
言って、宴の終了時間を延ばす訳には行かないだろう。

幹事も40人以上同窓生が集まったのは、初めての
経験。50名でも十分余裕を見た積もりが、大勢集まり
困りはてていた。

寝る小部屋十分取れない。仕方なく小さな部屋にぎゅう
ぎゅう詰めで寝る事に成った。

比較的大きめの部屋に、かなりの人数が集まり夜中の
2時頃までおしゃべり。

朝食は7時から8時の間。明くる朝の朝食を全員食べた
か怪しいもんだ。

でも、70人もの同窓生の顔を見られたのは有意義な
同窓会だった。

ただ一つ残念なのは、私の親友だった彼が、亡くなった
18人の同窓生の中の一人だった事だ。

明日は、彼の墓参りに行こう。



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今日は中学の同窓会だ。私の生まれ育った北陸の田舎へ、昼の電車で出かけ同窓会の
温泉旅館へ行く。

同窓会って不思議なもので、皆と話し合っていると気持ちは、中学時代に完全に戻っ
ている。
非常に残念なのは、私の大の親友が5年前、癌で亡く成ってしまっている事。
彼と話すのが最大の同窓会の楽しみだったのにー・・・・・・・・。

恩師も、もう、もうろく状態で来てもらうのも気が引ける。

今夜は、半徹夜に成りそう。


明日は、高校時代の友人と会う事に成っている。また、大学時代の友人も脳溢血で
同じく5年前に
亡くなっている。二人の亡くなった親友の墓参りもやって来よう。

明後日は、私の実家により、先祖の墓参りをし、家に帰る途中で降り、会社時代の
元部下と会って、その足で家まで帰る予定だ。

精神科の薬が無いと、眠れないは、頭はぼーっとするはで、薬を持って行く事だけ
は、大一優先だ。

かなりのハードスケジュールだ。今、やや躁気味なので、軽躁に成らないかが気が
かりでは有るが・・・・・・・・。
今週はずっと雨らしい。憂鬱だ。
今朝も5時と早く目覚めた。外は物凄い雨。



そうだ、明日は山に行かなければ成らない。ボランティア活動のの最後の作業だ。作業は二人だけで、私が行かないと出来ない。

これで、今年の総会への報告書が、かろうじて出来るんだ。

雨の山に行きたくない!

もう一人の仲間に頼んで、明日の作業を中止し、報告書も適当にごまかせないか聞いて見よう・・・・・・・。



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3作目の作品の途中で、ちょうど乾いた所です。

ちょっと卑猥な形状ですね。これに模様を付け、卑猥さをどう消すかで頭を悩ませています。斜めに線を沢山入れ、その線にいろんな色を入れようと考えていました。

先生に聞いたら、沢山の色の溶薬を使うには、初心者は無理だといわれました。思っていたのとは異なる色に成るでしょうが、なにしろ挑戦です。


遅咲き双極性Ⅱ型障害のtom jerryのブログ-トルソーの花瓶
 陶芸教室に通い出して、約1年。でも、教室に行ったのは、10回にも満たない。ようやく、2つの作品が出来ました。どちらも小型の花瓶です。初心者は、粘土の板を適当にくっつけて作って行く事から始める。その方が、帰って自由な形が出来て面白い。粘土遊びをしていると、童心に帰ったみたいで、時間の経つのも忘れて熱中してしまう。遅咲き双極性Ⅱ型障害のtom jerryのブログ-花瓶1遅咲き双極性Ⅱ型障害のtom jerryのブログ-花瓶2
風邪で喉をやられ、咳が止まらない。昨日、いつもの耳鼻咽喉科に行って看て貰った。気管支炎に成っている。肺炎に成ったら大変だからと、注射と薬を4種類追加してもらった。

風邪のウイルスにやられたら、直すのは自分の免疫力しかないので、体力を付ける為に食事をちゃんと取って、出歩かずに十分休養しなさいと言うことを言われた。

確かに、咳の回数は減ったが、咳の度にやたらと痰が出る様に成った。と言う事は、ウイルス(細菌)を痰で吐き出そうと体が頑張っているのだ(免疫力がアップして来たのだ)と思える様に成った。

風邪の勢で、気分は落ち気味だが、鬱には成っていない。それで、時間を持て余し、インターネットウインドウサーフィンに明け暮れている。





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今年の1月初めから3月末までの3ヶ月間、鬱に落ち込んでしまった。

毎年、冬場には鬱に成る事が多い。今回の鬱は治りかけたなーと思ったら、急に寒く成ったりでベッドから出る気に成らなかった。

どうも、風邪か花粉症が重なった為に、鬱がひどかった様に思えた。

3月末になり、鬱は去り、完全にフラットに成ったが、今度は、4、5月の天気の気温のアップダウンの毎に、風邪をぶり返す事が続いた。

とうと、風邪をこじらせてしまい、今、耳鼻咽喉科に通っている。
耳鼻咽喉科の先生は、今年は花粉症は少なかったが、風邪をひく人が圧倒的に多く、5月になって更に増えたと言っていた。私も、のどに来て、声がかすれる様に成ってしまった。気管支の奥が炎症を起こしているとのことだ。年寄りは無理をせず、静かにしていることだなーって言われてしまった。本当に、今年前半の天気、気温の変化は異常だ。
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軽躁に成っている夢を見た。
妻を怒鳴りつけている。原因は妻が私が頼んだ事を。わざとはぐらかしてとんでもない行為をしたからだ。

引っ越しをした家で、インターネットのモデムを繋ぐ工事が必要に成ったところ、業者が勝手に現れ工事を始めようとした。そんな工事は自分でもやれるからと業者を追い返し、妻と一緒に工事を始めた。

小さな留め金クリップが付いたワイケーブルの先端を小さな留め押さえ金属板(穴空き)と固定用ケース(治具)を壁にねじ止めしなければ成らない。私はケーブルを下から支え、妻がケーブル先端部(治具)をドライバーでねじ止めする手はずで作業を開始した。

ところが、妻は脚立に乗って、すぐ、先端部の治具をポイと捨ててしまった。意識的にやったのが見え見えだ。私は怒り狂い妻を思わず「何てことをするんだ」と怒鳴りつけていた。それから、妻をくどくどと怒鳴り続けていた。
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