ひなたぼっこの経済談義 -3ページ目

久しぶりです。転んでひっくり返り、腰を痛めて休養していました。年ですね。


御嶽山に続き箱根山が噴火し、阿蘇山や桜島まで動き出したようですが、東日本大地震が日本列島を揺さぶったためとある専門家が述べていました。1000年以上前の、貞観大地震(じょうがんおおじしん)や富士山の大噴火などの数多くの天災が続いた平安時代を想像させます。

もし富士山が噴火したら、首都圏の物流が大打撃を受け、日本経済はデフレ時代に逆戻りしかねません。


もう一つドキッとする話が朝鮮半島で起きたようです。金正恩氏の側近の人民武力相が処刑されたことが伝わってきました。近い将来の体制崩壊を示唆する出来事ですね。


もしそれが現実となれば、まず韓国がいやおうなく巻きこまれ、経済的コストはかなりのものになるはずです。無論、日本経済への影響も無視できません。


さらに、韓国経由の悪影響のみならず、直接的な大問題が発生します。北はおそらく内乱状態になり、何十万人の難民が海を渡って日本に押し寄せてきます。その時の日本の対応はさてさて。


株式や為替のマーケットはそれなりの変動が避けられません。いわゆる「地政学的要因」ならばしばらくして元の水準に戻ります。でも、「北の崩壊」という出来事は、日本経済にかなり悪影響を与えそうです。


米国議会での安倍首相の演説はなかなかだと喜んでいましたが、そうは問屋が卸してくれないようです。

「心配の種は尽きまじ」ですね。