ひなたぼっこの経済談義
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ちょっと体調が優れず、ご無沙汰しました。しばらく前の定期健康診断で再検査となり、昨日とある病院に行きました。


大腸カメラを予約することになりましたが、看護士さんの説明では、「ポリープが見つかっても、その日は切除しません」  私は、「検査のためのカメラなのに、切除しないと良性か悪性か分からないんではないですか」。 看護士さんは、 「いいえ、切除は手術扱いとなり、一日入院コースです」の一点張り。利益第一主義がここにもはびこっていますが、ある朗報がそんなイザコザを吹き飛ばしそうです。


血液一滴の検査でがんの有無だけでなく、部位も分かる新技術の登場です。しかも、年内実用化の可能性があり、保険適用です。この朗報で、たくさんの人が大喜びですね。でも、「大変だ。ナントカ阻止をしないと」と考える人達もたくさんいそうです。


まず、私が訪れた病院、そして、これまで世間で使われてきた高額の癌検査機器の製造企業や販売会社。まだまだあるかもしれません。売り上げが大幅にダウンして、医療業界は不景気の嵐?が訪れるかもしれません。


円安、円高ではありませんが、物事は常に二面性を持ちます。でも、しっかりした知識と理解力があれば

大丈夫。この新技術も、「みんなへの朗報」ですよね。


最近安保法制の議論や違憲論議で大騒ぎです。ずっと雌伏していた改憲派の御用学者さん(失礼)にも陽が当たりました。正確な知識と豊富な理解力を持っている聡明な人達で、ぜひしっかりと議論してもらいたいものです。