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一本弛めていこう。

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直視すべき現実を直視せず、背負うべき重荷を着払いで送りつけ、守るべきものに自衛を促す。
通すべき筋は耐震構造のごとく張り巡らしたが為に、どれが本当の筋か訳がわからぬ。
来るものも去るものも出入り自由だが、実体は何時も一歩引いたところにいる。
期待には3割引で応え、こちらからは120%を要求し、常に落ちてくるぼた餅を待ちながら天に口を開き待っている。
そんな風に生きてはや30余年。

…という事はないのだけど…いや、人は思う事しか思えないと言うから、これは正しいのか。
じゃ、いっか。


いずれにせよ、なにやらくすぶっているのは確かな事。
その火種をどうにもこうにも扱いきれず、毎夜眠る事もままならない。

ならば、やるしかない。
それだけの事。
…なのだが、普段から緩みっぱなしのものが一念発起してガチガチに力を入れたところでポッキリ折れるのが関の山。

ここはひとつバランス良く弛緩して、有象無象を受け流しながら進もうではないか。
うひょうひょ笑いながら飄々と、気がついたら着いてました。
というね。


そんな都合のいい話があるか!
折れないように頑張ります。


今日も、ダンスに、仕事に、制作に、上手い具合に力をぬいて。

終わって思う

いい歳なので、起業とか独立とか、昇進とか、そういう情報が入って来る事が増えました。

基本的に、聞いてテンションが上がる事はないんだが、それもいかがなものか。

しかし、先輩後輩の作品だとか、ダンスだとか、音楽だとかの情報が入ってくるとヤキモキどころか、自らをかきむしって脱皮しちゃいたいくらいな思いになる。

事もある。


そんな、袖から見てたら三回くらい脱皮して、もはや何の生き物か不明な進化を遂げたに違いないモノに参加できた。嬉しいっす。
アンセスター素晴らしかったです。

素晴らしいと言いながら、アンセスターをカタカナで書いたりして失礼な話ではありますが、とにかく、感動したのであります。
そして何より足音素晴らしい。
ありがとうございました。



もう少し余韻に浸っていたいですが、しかし、ご飯を食べなくてはならないし、スタジオ代も払いたいし、猫を養わなければならない。
ゆえに、働かねばならぬ。

「娘の為に稼いでるようなもんだよ~」
と、やや嬉しそうにぐちぐちいうパパのような気持ちで、今日も猫とダンスの為に生きます。

生きて踊って飯をくうぞ!



落書き

今日はこんな感じ。
おやすみす。

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