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非ダンス空間におけるb-boyのあり方考(独断偏見)

非ダンス空間におけるb-boyのあり方。
それを改めて、考えさせられる出来事があったのだ。

それは、大学時代の後輩が主催しているイベントに遊びに行った時に起こった。

誤解がないように先に伝えておくが、イベント自体は終始和気藹々としており、
懐かしい顔ぶれにも出会え、嬉し楽しいイベントであった。
お誘いいただいて本当にうれしかった!
そこは、T氏のためにも念を押しておく。

さて、そこは久しく訪れていない、非ダンサー率の高いパーリィであった。
アウェイ!
いや、アウェイというより、異空間!
ちょっと踊ってみると、見ないフリされるか、珍しいモノを見る好奇の視線が!
「…これ、踊っていいんすかね?」
と、普段は駅だろうがビルの下だろうが平気で踊る人種にあるまじき、チキンぶり。
「どうぞ!ガンガン踊ってくださいよ!」
と後輩に言われても、フロアの隅でちんまり踊ってしまう。

非ダンサーにとって、まして、出会いや再会を楽しむ会合において、高速で床を動き回る大型昆虫の如き、四十路のダンスはどうか。
埃と、場合によっては汗を飛び散らせながら、食事してる横で暴れられたら…。

「いい加減にしろ!食事の時は大人しくしなさいって言われたでしょ!!」
と怒られても、「確かに!」と納得するしかない。
そうなれば、小さく立ち踊り(主にポッピン、アニメーションの類。ボーギングも可)
で踊るしか、我々に道は残されていないのだ。
危うしb-boy魂!

さらに、心が揺れ揺れな状態でとんでもない大人な発言をした、元B-boyな先輩がいた!

「30過ぎた男が踊ってるのって、格好いいと思うか?俺は思わない」

的な発言であった。
爆死するかと思ったゼ!

誰もが目をつぶってきた、この大問題にさらっと、かつ致命的な一撃を!
それも、なんというタイミングで!

その発言を聞いたとき、もし、私が十歳若ければ
「なにを言うのです!b-boyに対する侮辱ですそれは!
撤回してください!撤回し、しかるのち、ニューヨークスタイルから鍵足でスピンして下さい!」
と激怒するところであるが、それなりに大人になってしまった俺としては
「まあ、確かに!」
と頷かざるを得なかった。
私は、常識と節度あるb-boyを目指すものである。

世の中で、30過ぎた男のかっこよさ判断は、仕事ができる云々であったり、
持っているアイテムの善し悪しであったり、収入がいかほどか…
といった事に対しての評価が一般的であろう。
決して、鍵足の角度とか、エントリーからのフロアの入りがエグいとか、
音の取り方が黒過ぎるとか、そういう事で評価はされない。
むしろ、そこは気づいてすらもらえない。

危うしb-boy魂2!
このままでは、「今日は踊らずに、友達を増やして帰ろう!」などと、言い出しかねない!
何たる逃げ腰、かつ、ちょっとチャラい!

だが、諸君、案ずるなかれ!
結果この有様である。


スタートはややおとなしいが、
結果的には全力汗だく場合によっては半袖!
わき上がる衝動を抑えられる訳も無い!
音と床があれば回るべし!

ちなみに、何カ所か抜けているのは、カメラの前に、「今日どこからきたの?何人できたの?」
という会話をする男女が居座ったためである。
我々にこれを攻める権利はないので、よしとしよう。

スタートはなんだか勝手に始まった感じだが、映像が進むにつれて、お客様がショウを気にしてくれているのがわかるだろうか。
周りの会話が減り、歓声も聞こえてくる。
b-boy魂の勝利だ!

決して、邪魔だからお客様が奥の席に移動した訳ではない。
我々は、みんなのハートをがっちりつかんだのだ。
なにしろ、ショウが終わった後も、観ていない人まで拍手してくれたほど。
みんな大人!大人な対応!

結論として、どうあるも何も、踊るしかないし、おっさんになっても踊りたい!って事で。
雀100まで踊り忘れずというが、「雀」の部分を「b-boy」と変えても
問題は無いであろう。
統計として、60%のb-boyは30すぎた今もまだダンスを続けている。
生きていれば100までは間違いなく続けるであろう。
ほんとかよ。

しかし、生涯現役でありたいものよ!

気づけば秋じゃないじゃない。

どこまでが秋で冬なのか、何ともわかりにくい気候になってしまっているが
11月は冬の仲間とみてほぼ間違いないだろう。
暦とかそういう事ではなく、気分的に。

という事は、もう純粋に秋ではないのだなあ。
今年の秋は、芸術の秋、読書の秋と堪能するぞ!
と息巻いていたものの、特に変わりない日々を送りながら
迎えてしまった冬的な季節。
切ない。切なー。切なシスト!

あ、上記の何やら面倒くさい言い回しは
「これは受け入れてもらえないなあ」
と思いつつ使用した「切ない」三段活用である。
流行らせていただきたい。心の中で。
決して人前で口にする事なかれ!

しかし、いくら「あっという間に冬ティックですね」といっても、
私も我々も、我らを含む人間のほとんどが、
ただ遊んで過ごしていた訳ではない。
着々と、次の一手、次の一歩のための準備をしているのだ。
誰もかもが何かしらの。



ここで、ちょっといいだろうか。
先ほどから、変換するたびに「散弾活用」だの「誰も鴨」だの
舌打ちしたくなるような変換がなされては直され、
なされては直されているのだが、これは俺のタイピングが悪いのか?
ことえりを恨めばいいのか?

ー閑話休題ー

準備の話であった。
lalala official blogという、お日様の下で笑顔で書かれたような、
明る元気なチームのブログにはまだ記載がないが、
次回のFUGAはなんとBUGS GROUPさんとlalalaのコラボである。
リハに顔を出した私とAはずいぶん盛り上がってしまって端から見たらうざい感じであったが、
それだけのかっこよさがあった。
ヤバいぜ。lalalaがんばらねば。

ちょっと先の展開も面白くなりそうな話が出来て、
なおの事、あがるあがる。
楽しみである。

詳細は、lalala official blogで!いずれ!

今日の音楽。


ヤバいぜ!

boppin jive 出演してきました〜。

lalalaオフィシャルブログの記事をコチラに書いてしまった!
キャラじゃない文体だぜ。いい人気取りか!
まあ、それもそれでよし。

せっかくだから、動画は残してみよう!
予選!ドラゴン最高だぜ!


予選3組目

バトル決勝


おれ、痩せた♪