岡山へ行ってきた(倉敷の前編)
で、岡山に行ってきたおはなしの続き。
夕方は倉敷に行きました。
倉敷はNファミリーの住む岡山市からクルマでアバウト1h。
その道中のトマト銀行やマスカットなどが興味深し。
このあたりは、きびだんご、ままかり、桃(桃太郎の故郷だからたぶん桃は名産品だとおもいますが、キチンと調べてないから早とちりかもしんない)などが有名ですが、マスカットも名産品らしいです。
マスカットという単語はもはや地名となっており、たとえば『○○○マスカット支店』とか『マスカット体育館(てきとう)』『マスカット文化ホール(てきとう)』など、公式の地名ではないだろうけど、そのマスカットを地名っぽく扱っています。
その由来を勝手に憶測すると、名産品なマスカットにちなんで『マスカットセンター(たしか)』という施設ができ、それがランドマークとなっているからなのだが、土地に関する名称は自然発生的にうまれるものではない、という当たり前の事実に気づかされる。
日本の古い街、とくに城下町には『鍛冶屋町』とか『肴町』『紺屋町』などなど、その産業にちなんだであろうなかなか味わい深い地名があるけれど、それの現代版が『マスカット』であり、そのあたりがとても興味深い、といいたいのだけれど。
ちなみに佃煮(つくだに)で有名な東京の下町・佃島(つくだしま)は、別に佃煮が名産品だから佃島になったわけではなく、佃島でつくられてたから佃煮になったので、マスカットの場合とはネーミングの法則が逆。
それと岡山駅にはままかりにちなんで『ママカリセンター』という施設があるのはホントだよ。

倉敷は観光資源として古い街並みが保存されており(それを『美観地区』とよぶ)、上の写真をご覧いただく通り京都の太秦(うずまさ)撮影所のような地域があります。
もちろん、これはセットではないし普通にお店とか、たぶんひとの住む民家として現実的なかたちで利用されています。
わたくし的には10代後半の数年を鎌倉にある美大予備校に通っていたために、観光地とリアルな生活が共存している風景、というものには慣れているからあんがい普通な感情なハズなんだけど、このような非日常的空間で日常を営むというのはどんな気分で、もしそこでうまれ育った場合どのような心情風景が形成されるのか、想像するだけで楽しいが、案外拍子抜けするほど普通なはずと思うと余計に楽しい。
それと、むかしの工場の建築施設群『近代産業遺産』的景観も倉敷には存在するが、この話題は次回へ続いてしまうらしいが、前々回のブログで載せた写真は夕方の深いとゆーか夜の浅い時間に倉敷の街と、その街を照らしていた月なのです。


夕方は倉敷に行きました。
倉敷はNファミリーの住む岡山市からクルマでアバウト1h。
その道中のトマト銀行やマスカットなどが興味深し。
このあたりは、きびだんご、ままかり、桃(桃太郎の故郷だからたぶん桃は名産品だとおもいますが、キチンと調べてないから早とちりかもしんない)などが有名ですが、マスカットも名産品らしいです。
マスカットという単語はもはや地名となっており、たとえば『○○○マスカット支店』とか『マスカット体育館(てきとう)』『マスカット文化ホール(てきとう)』など、公式の地名ではないだろうけど、そのマスカットを地名っぽく扱っています。
その由来を勝手に憶測すると、名産品なマスカットにちなんで『マスカットセンター(たしか)』という施設ができ、それがランドマークとなっているからなのだが、土地に関する名称は自然発生的にうまれるものではない、という当たり前の事実に気づかされる。
日本の古い街、とくに城下町には『鍛冶屋町』とか『肴町』『紺屋町』などなど、その産業にちなんだであろうなかなか味わい深い地名があるけれど、それの現代版が『マスカット』であり、そのあたりがとても興味深い、といいたいのだけれど。
ちなみに佃煮(つくだに)で有名な東京の下町・佃島(つくだしま)は、別に佃煮が名産品だから佃島になったわけではなく、佃島でつくられてたから佃煮になったので、マスカットの場合とはネーミングの法則が逆。
それと岡山駅にはままかりにちなんで『ママカリセンター』という施設があるのはホントだよ。

倉敷は観光資源として古い街並みが保存されており(それを『美観地区』とよぶ)、上の写真をご覧いただく通り京都の太秦(うずまさ)撮影所のような地域があります。
もちろん、これはセットではないし普通にお店とか、たぶんひとの住む民家として現実的なかたちで利用されています。
わたくし的には10代後半の数年を鎌倉にある美大予備校に通っていたために、観光地とリアルな生活が共存している風景、というものには慣れているからあんがい普通な感情なハズなんだけど、このような非日常的空間で日常を営むというのはどんな気分で、もしそこでうまれ育った場合どのような心情風景が形成されるのか、想像するだけで楽しいが、案外拍子抜けするほど普通なはずと思うと余計に楽しい。
それと、むかしの工場の建築施設群『近代産業遺産』的景観も倉敷には存在するが、この話題は次回へ続いてしまうらしいが、前々回のブログで載せた写真は夕方の深いとゆーか夜の浅い時間に倉敷の街と、その街を照らしていた月なのです。

カロリーメイトとバッチ処理。
カロリーメイト大好きー。

例のぼそぼそ感ともそもそ感で口中の水分を連れてかれるのがニガテ、とゆーひとも多いようだがわたくしは好きだ。
あと、ウイダーインゼリーとかも。
わたくしは基本的にゴハンを食べるのは好きだが、ひとりでゴハンを食べることができない。
誰かと、出来れば会話のセンスが良い女性ならば尚可だが、くだらないおしゃべりとかしながらじゃないとゴハンが食べられない。
そーいえば、岡山の続きは?と思われるかもしれないが、このブログとゆーものは自発的なものであって誰からも指図を受けた覚えはないし、いまカロリーメイト食べておいしかったから、その気持ちに正直でありたいと思うからカロリーメイトのはなしを書くの。
あとで岡山のことは書くのです。
楽しかったから書き足りないことが多すぎて、いま書くと続岡山、続々岡山・・・、と延々と途方もないことになるワルいクセがあるから、クールダウンさせてスイコウさせてるとこなんです。
バッチ処理って知ってる?
Photoshopユーザなら絶対に使う機能。
はぁ・・・?
はなし飛び過ぎじゃない、と思われるかもしれないけれど、いまそのバッチ処理しながらカロリーメイトをむさぼり食ってたとこだから関連性があるのです、個人的には。
バッチ処理を知らん、とゆーひとに簡単に説明すると『同じ作業を覚えさせて自動的に処理』できるありがた~い機能なんです。
例えば
『複数レイヤーなTIFF16bitファイルを開く→レイヤーを統合→解像度などをリサイズ→TIFF8bitに変換→JPEGに変換→保存→閉じる』
などという、クライアント様に大量のサムネールを提出しなければならないときなんか、フォルダにある複数のファイルを一気に自動でやってくれるので、とても助かるんです。
いまそのバッチ処理してるのがPowerMac G5 2.0Ghzデュアルとゆーやつで、そんな高い負荷がかかる作業やっつけてると、ファンがグオングオンと雄叫びハードディスクがガカッカカッカガカカカカ・・・と鳴く訳です。

これいまのG5の本体。
G5も作業内容によってはまだまだ速いマシンなんだけどねぇ・・・などと思いながらカロリーメイトをモソリ。
カロリーメイトって手軽でとてもよいじゃないですか。
コンビニ弁当をテレビ見ながら独りダラダラ食べるより、5分で食べられるスマートさ。
わたくしは食事に関してだけはラテンなんですね、食事には2時間かけたい気質。
だから、お昼休みとかによくラーメンとかカレーとかを15分とかで済ませるひとは多いけど、わたくしはムリです。
そもそも、極度のネコ舌なんでラーメンムリ、おまけに麺類をススル行為が出来ないからなおさらラーメンはムリ。
カロリーメイトはオーソドックスにチーズ味が好きなんです。
カロリーメイトやウイダーインゼリーのような手軽な宇宙食じみた食べ物には、一切の風流が入り込む余地がないから、孤独な食事な気がしない。
そんな貧しい食生活だから、30代後半になっても20代前半のときの体型を維持できてるけど、豊かで楽しく幸福な食卓にはかな~り憧れていますが、ぼっさりと憧れているだけでは、ナニも手に入らないとゆーことくらい知ってるのです。



例のぼそぼそ感ともそもそ感で口中の水分を連れてかれるのがニガテ、とゆーひとも多いようだがわたくしは好きだ。
あと、ウイダーインゼリーとかも。
わたくしは基本的にゴハンを食べるのは好きだが、ひとりでゴハンを食べることができない。
誰かと、出来れば会話のセンスが良い女性ならば尚可だが、くだらないおしゃべりとかしながらじゃないとゴハンが食べられない。
そーいえば、岡山の続きは?と思われるかもしれないが、このブログとゆーものは自発的なものであって誰からも指図を受けた覚えはないし、いまカロリーメイト食べておいしかったから、その気持ちに正直でありたいと思うからカロリーメイトのはなしを書くの。
あとで岡山のことは書くのです。
楽しかったから書き足りないことが多すぎて、いま書くと続岡山、続々岡山・・・、と延々と途方もないことになるワルいクセがあるから、クールダウンさせてスイコウさせてるとこなんです。
バッチ処理って知ってる?
Photoshopユーザなら絶対に使う機能。
はぁ・・・?
はなし飛び過ぎじゃない、と思われるかもしれないけれど、いまそのバッチ処理しながらカロリーメイトをむさぼり食ってたとこだから関連性があるのです、個人的には。
バッチ処理を知らん、とゆーひとに簡単に説明すると『同じ作業を覚えさせて自動的に処理』できるありがた~い機能なんです。
例えば
『複数レイヤーなTIFF16bitファイルを開く→レイヤーを統合→解像度などをリサイズ→TIFF8bitに変換→JPEGに変換→保存→閉じる』
などという、クライアント様に大量のサムネールを提出しなければならないときなんか、フォルダにある複数のファイルを一気に自動でやってくれるので、とても助かるんです。
いまそのバッチ処理してるのがPowerMac G5 2.0Ghzデュアルとゆーやつで、そんな高い負荷がかかる作業やっつけてると、ファンがグオングオンと雄叫びハードディスクがガカッカカッカガカカカカ・・・と鳴く訳です。

これいまのG5の本体。
G5も作業内容によってはまだまだ速いマシンなんだけどねぇ・・・などと思いながらカロリーメイトをモソリ。
カロリーメイトって手軽でとてもよいじゃないですか。
コンビニ弁当をテレビ見ながら独りダラダラ食べるより、5分で食べられるスマートさ。
わたくしは食事に関してだけはラテンなんですね、食事には2時間かけたい気質。
だから、お昼休みとかによくラーメンとかカレーとかを15分とかで済ませるひとは多いけど、わたくしはムリです。
そもそも、極度のネコ舌なんでラーメンムリ、おまけに麺類をススル行為が出来ないからなおさらラーメンはムリ。
カロリーメイトはオーソドックスにチーズ味が好きなんです。
カロリーメイトやウイダーインゼリーのような手軽な宇宙食じみた食べ物には、一切の風流が入り込む余地がないから、孤独な食事な気がしない。
そんな貧しい食生活だから、30代後半になっても20代前半のときの体型を維持できてるけど、豊かで楽しく幸福な食卓にはかな~り憧れていますが、ぼっさりと憧れているだけでは、ナニも手に入らないとゆーことくらい知ってるのです。

岡山へ行ってきた(前編)
先週末、プライベートで岡山へ行ってきた。
むかしからの友人であるN夫妻とその娘ちゃん+ワンコと遊ぶことと、写真(デジカメ)教室が岡山でのメインテーマ。
品川8時37分の岡山まで行ける最終のぞみに乗って、岡山到着はほぼ0時。
そのまま予約していた駅からほど近いホテル直行そのまま睡眠。
わたくしはいつも不眠症になりやすいのだが、ホテルではよく眠れてしまう。
それはたぶん自宅の睡眠環境に問題が潜んでいることは明白なのであろうが、とにかくホテルは熟睡できるので、ホテル大好き。
莫大な経済力があれば、どこかの元サッカー選手のように『職業・旅人』になりたいが、あの人は別にホテル暮らしが目的ではないとおもわれるので、名映画解説者だった故淀川長治氏にあこがれの気持ちをシフトしよう。
個人的にはとても映画が大好きだし、映画が好きなクセに映画館が嫌いといったワガママを両立させるため、壁面イッパイに投影できるプロジェクターと、5.1chスピーカーと深夜用ワイヤレスサラウンドヘッドフォンを持ってるし、よくDVD買っちゃうし、そこまで経済的努力ができるということで趣味が映画だと言い切っても良いと思うし、それにサッカーに対してさほど興味があるわけじゃないのでやはり淀川さんをリスペクト。
そして翌日。
おひるゴハンをNファミリーたちと一緒に食べたのだが、彼らの自宅至近のお店にテキトーな気分で入る。
が、その自宅至近テキトーでカジュアル過ぎる気分を覆すようなランチであったのだよ。
そのときカメラを持ってなかったので、ビジュアルでお伝えすることができなくて残念だ。
正式な名称を失念したのでスマンが『オーガニック』なランチ。
しょうがない、なんとか言葉で表現してみようか。
雑穀をほんのり塩味で炊いたゴハンといくつもの副菜、メインはデミグラスソースで仕上げた柔らかいおにく、そして食後のデザートとコーヒー。
最近都内でもあちこちで五穀米や雑穀米やらを使い、オーガニックをうたうゴハンって流行してるでしょ?
いや、あれはあれでそれなりにウマイもんだけど、レベルが違うんですよ、ここで食べたゴハンとは。
あんなにバラエティーに富みつつ調和のとれた歯ごたえと、噛む程にその甘みと旨味がお口いっぱいに広がる雑穀米を初めて食べた。
キンピラとか煮物とか湯葉とかお漬け物とかの副菜は、味も種類の多彩さ、その見た目も素晴らしい。
わたくしはチマチマした料理(例えば懐石とか)が大好きなのだが、そのチマチマ好きにはたまらない、いや、別にチマチマしたモノが好きじゃないひとでも、その手の込んだ副菜の数々の完成度にはド肝を抜かれるだろう。
メインのおにくも実にボニッシモであった。
お店の雰囲気も閑静な住宅街の一軒家を改造した、とても落ち着くたたずまい。
残念だったのは、写真教室の都合でそのランチを途中退席し、デザートとコーヒーを召し上がれなかったことだね。
これは本気で悔しかったが、わたくしもエエ歳こいたオトナだから泣き叫んだりはしない、と書いてみたら急にむか~し斉藤由貴がうたっていた歌を思い出した。
『卒業式でぇ~泣かないと、冷たい人といわれそ~ぉ・・』とかそんな歌詞だったけど、曲の名前は忘れたが、ちょうど今頃って卒業式シーズンなのかしら?
自慢じゃないが、わたくし高校の卒業式に出席しませんでした。
別に成績が悪くて卒業延期だったとか、ワルだったから出席禁止をクラったとかボイコットしたとかそんなんじゃなくて、たまたま大学入試(記憶によれば日大芸術学部だったとおもう)の日程と重なってただけなので、まぁとてもつまらん話題でしたね。
ちなみにこの写真を写した場所はどこでしょうねぇ?

ま、忘れてなければ次回に答えを発表するとして、ただたんにクイズぽいことを一度書いてみたかっただけなので、別に当てたからといって何ももらえないし正解者を発表したり褒めたりもしない。
あらあら、またまた余計なことばかり書いてしまい、ムダに文章が長くなってしまったのだ。
前回のブログも長くて某センパイ筋にあたる方から『あいかわらず長い』とお褒めの言葉をコメントで頂戴したばかりなので、とりあえず今回はここまで。


むかしからの友人であるN夫妻とその娘ちゃん+ワンコと遊ぶことと、写真(デジカメ)教室が岡山でのメインテーマ。
品川8時37分の岡山まで行ける最終のぞみに乗って、岡山到着はほぼ0時。
そのまま予約していた駅からほど近いホテル直行そのまま睡眠。
わたくしはいつも不眠症になりやすいのだが、ホテルではよく眠れてしまう。
それはたぶん自宅の睡眠環境に問題が潜んでいることは明白なのであろうが、とにかくホテルは熟睡できるので、ホテル大好き。
莫大な経済力があれば、どこかの元サッカー選手のように『職業・旅人』になりたいが、あの人は別にホテル暮らしが目的ではないとおもわれるので、名映画解説者だった故淀川長治氏にあこがれの気持ちをシフトしよう。
個人的にはとても映画が大好きだし、映画が好きなクセに映画館が嫌いといったワガママを両立させるため、壁面イッパイに投影できるプロジェクターと、5.1chスピーカーと深夜用ワイヤレスサラウンドヘッドフォンを持ってるし、よくDVD買っちゃうし、そこまで経済的努力ができるということで趣味が映画だと言い切っても良いと思うし、それにサッカーに対してさほど興味があるわけじゃないのでやはり淀川さんをリスペクト。
そして翌日。
おひるゴハンをNファミリーたちと一緒に食べたのだが、彼らの自宅至近のお店にテキトーな気分で入る。
が、その自宅至近テキトーでカジュアル過ぎる気分を覆すようなランチであったのだよ。
そのときカメラを持ってなかったので、ビジュアルでお伝えすることができなくて残念だ。
正式な名称を失念したのでスマンが『オーガニック』なランチ。
しょうがない、なんとか言葉で表現してみようか。
雑穀をほんのり塩味で炊いたゴハンといくつもの副菜、メインはデミグラスソースで仕上げた柔らかいおにく、そして食後のデザートとコーヒー。
最近都内でもあちこちで五穀米や雑穀米やらを使い、オーガニックをうたうゴハンって流行してるでしょ?
いや、あれはあれでそれなりにウマイもんだけど、レベルが違うんですよ、ここで食べたゴハンとは。
あんなにバラエティーに富みつつ調和のとれた歯ごたえと、噛む程にその甘みと旨味がお口いっぱいに広がる雑穀米を初めて食べた。
キンピラとか煮物とか湯葉とかお漬け物とかの副菜は、味も種類の多彩さ、その見た目も素晴らしい。
わたくしはチマチマした料理(例えば懐石とか)が大好きなのだが、そのチマチマ好きにはたまらない、いや、別にチマチマしたモノが好きじゃないひとでも、その手の込んだ副菜の数々の完成度にはド肝を抜かれるだろう。
メインのおにくも実にボニッシモであった。
お店の雰囲気も閑静な住宅街の一軒家を改造した、とても落ち着くたたずまい。
残念だったのは、写真教室の都合でそのランチを途中退席し、デザートとコーヒーを召し上がれなかったことだね。
これは本気で悔しかったが、わたくしもエエ歳こいたオトナだから泣き叫んだりはしない、と書いてみたら急にむか~し斉藤由貴がうたっていた歌を思い出した。
『卒業式でぇ~泣かないと、冷たい人といわれそ~ぉ・・』とかそんな歌詞だったけど、曲の名前は忘れたが、ちょうど今頃って卒業式シーズンなのかしら?
自慢じゃないが、わたくし高校の卒業式に出席しませんでした。
別に成績が悪くて卒業延期だったとか、ワルだったから出席禁止をクラったとかボイコットしたとかそんなんじゃなくて、たまたま大学入試(記憶によれば日大芸術学部だったとおもう)の日程と重なってただけなので、まぁとてもつまらん話題でしたね。
ちなみにこの写真を写した場所はどこでしょうねぇ?

ま、忘れてなければ次回に答えを発表するとして、ただたんにクイズぽいことを一度書いてみたかっただけなので、別に当てたからといって何ももらえないし正解者を発表したり褒めたりもしない。
あらあら、またまた余計なことばかり書いてしまい、ムダに文章が長くなってしまったのだ。
前回のブログも長くて某センパイ筋にあたる方から『あいかわらず長い』とお褒めの言葉をコメントで頂戴したばかりなので、とりあえず今回はここまで。
