いつのことか。
かぎ針編みとは全く違う雰囲気のモチーフに感動
私もやってみたい!!!
と思ったものの、
本屋さんでは編み本が見つからないし、
手芸店でもシャトルが見当たらない。
(探し方が足りなかっただけかも)
やっぱりお教室に通わないとできないのかなぁ…
一旦は諦め。
↑お教室に通うということは、
精神的にも資金的にもハードルが高いのです、私にとっては。
月日は流れ、
手芸屋さんで普通にシャトルを見かけるようになり、
本屋さんでタティングレースの本を見つけました
ワクワクして手に取ってみると…
難しそうだ
でも、かなり丁寧な説明で、イラストや写真も見やすい…
でも、やっぱり独学では難しいかな…
と棚に戻しました。
けれども、やっぱりやってみたい。
やってみたい…
糸は売るほどあるし、
本とシャトルを買えばよさそうだ。
どうしてもできなければ、先生を探せばいい。
やってみよう!
ということで、パートの夏休みの最終日、
本とシャトルを購入。
(夏休みの初日に思い立っていれば、
練習時間もたくさんあったのに)
チャレンジ開始です
やっぱり、難しい(笑)
編んではみるものの、
合ってるのか間違ってるのかすらわからない
白とベージュのレース糸で始めましたが、
何がなんだかわからなくなる
ピンクとブルーのクロッシェレースの糸に変えて
試行錯誤を繰り返し…
やっと、ここまでたどり着きました
目の大きさはバラバラ、ピコットの大きさもマチマチ、
ひどいもんです
(というか、これで合ってるんだろうか???)
何か月か、何年か経って、
うわぁ~最初はこんなにヘタだったんだ
と言えるようになるといいなぁ(笑)
今日本屋さんで、
タティングレースの可愛いアクセサリーの本を見つけました
もっともっと練習して、
早くあの本に載ってるようなものが編めるようにがんばろう
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