また、被災された方々のお見舞いを申し上げます。
原因は定かではありませんが、大勢の方々が人災により犠牲になられたことは事実です。
著作権の絡みだとすれば、通常は法に打って出ることが理性ある大人の対応だと考えます。
これからの日本文化の大きな喪失だというコメントもありますが、あながち大げさとは、ワタシも思えません。
ワタシがのめり込んだ京都アニメーション作品は「響け!ユーフォニアム」シリーズしかありません。
いずれはこの作品に関する想いも近々まとめたいなと考えていた矢先でした。
最終章のアニメ化も発表されたばかりですし、この先スケジュールがどう遅れようとも、必ず完結させていただければ、と思います。
他の作品も含め、沢山のファンもおられることですし、先ずは業務を継続させつつも失った者の鎮魂と再生に向けた計画を、万難を排して進めていただきたいと願うばかりです。
この先幾多の困難が待ち受けているとは想像に難くありませんが、ファンの一人としてエールを送ります。
それでは皆さん、ご唱和ください。
「京都アニメーション、ファイトォー!」