おはようございます!
危うくまた3日でブログが止まりそうになってしまいました。
頑張ってあと7回は今月中に書きたいと思います。
先日、クライアントさんと次のパンデミックについて予想しました。
コロナ新変異株、サル痘、溶血性レンサ球菌(溶連菌)、鳥インフルエンザ・・・
コロナはもうさすがに騙されないと思いますので無し。
サル痘は空振りでした。
溶連菌は強毒性が高いので感染力が弱いわけなので、これも無いですね。
消去法でいくと鳥インフルエンザが優勢かと思います。
この前、国際保健規則(IHR)が可決されました。いわゆるIHR改定版の新規則です。
WHOに加盟している194ヶ国で採決が行われ37ヶ国が賛成して法案が通りました(おい((笑))
WHOが新たに新設した
NATIONAL IHR AUTHORITYによって、
「あー。君の国はパンデミックや。ロックダウンしてワクチン接種や」
と国家の指揮権を飛び越えてWHOが直接に指示を出すことが出来るようになりました。
すると絶妙なタイミングでメキシコで鳥インフルエンザが原因の死者が出たという報道が出ました。
鳥インフルエンザというものは、
本来存在していません。
めちゃくちゃ簡単な理屈で、
鳥の体温は約40~42℃だからです。
鳥インフルエンザのウイルスは41℃で完全に死滅します。
この絶妙な茶番を今年か来年には起こそうとしていると思います。
ですので私は鳥インフルエンザパンデミックに一票を投じたいと思います。
全然余談ですが、
メキシコの大統領選凄いですね。
女性初の大統領だそうですが、
候補者が次々と死亡していて、
こんな選挙絶体出たないと思いました。